プロフィール
長嶋 洋一 (ながしま よういち) ★ ★ Research Map
1958年茨城県生まれ。作曲家 / 研究者 / PE(技術士) / Ph.D(美術)。 京都大学理学部(素粒子物理学)卒。 京都市立芸術大学美術研究科 後期博士課程(メディアアート専攻)修了。 河合楽器を経て、1991年より現在まで、 Art & Science Laboratory 代表、ASL長嶋技術士事務所 所長。
2000年4月より 静岡文化芸術大学 デザイン学部 デザイン学科 (2006年3月まで技術造形学科、2017年3月までメディア造形学科) 助教授 を兼務、 2003年12月 静岡文化芸術大学 大学院デザイン研究科 助教授、 2007年4月より 教授、2024年4月より 名誉教授。
音楽を中心としたメディア・アートの領域において、コンピュータ・エレクトロニクス技術を活用したヒューマンインターフェース、マルチメディア/ネットワーク/インタラクション等のテーマでの研究・創作・教育などの活動を行っている。 生体ITコミュニケーションArt、五感を超える環境HI、Fractal数学に基づく新しい音楽理論の構築、などに興味を持っている。 VPP 同人。 具体的な研究業績、プレゼンテーション、執筆出版、開発実績、音楽作品/公演、などの活動については以下を参照のこと。
文部科学省登録、技術士法にもとづく技術士(Licensed Professional Engineer / Consultant)としての業務については、技術士法の守秘義務があり、コンサルティング・試作開発・事故鑑定などの実績/事例や、顧問契約しているクライアント企業などの具体的な記述は省略している。 以下の業績/活動実績については、 日本技術士会の形式とは 異なるものの、技術士CPD記録としても参照されたい。 (こちらの 長嶋技術士事務所は別モノですが、実は私の弟です(^_^)。皆様どうぞ御贔屓に)
Art & Science Laboratory
Computer Music を中心に、芸術と科学との交流分野について、研究を行っています。 この領域に関連する特殊機器の委託開発の場合、基本的には「共同研究」として、最低限の実経費のみで受託します。
- Media Arts / Computer Music に関する研究
- Interactive Preformance System
- Digital Sound Synthesis
- Digital Signal Precessing
- MIDI / Sequencer
- Human Interface / Virtual Reality
- Pitch Perception / Temperaments
- Automata/Fractal/Chaos Structure in Music
- マルチメディア / Computer Music 関連特殊機器の試作開発
- MIDI Tools ( Software / Hardware )
- Special Sensor System
- Computer Control System
- Audio/Video Interface
- Specialized MIDI
- Interactive Art / Multi Media Art に関する技術研究
- Musical Performance/Interaction Model
- Accompaniment System
- Audio/Visual Interaction
- Video Effect with MIDI
システム開発
- 1983年 国内特許出願。以降、国内出願特許19件 (KAWAI)
- 1984年 音楽情報処理用LSI(ASIC)2種を開発
- 1985年 電子ピアノ(PT200/PM100)を開発 ★
- 1986年 米国特許登録。以降、米国登録特許7件 (KAWAI)
- 1987年 パソコンによるコンピュータ統合音楽システムを試作開発
- 1988年 音楽情報処理(音源)カスタムDSPを開発
- 1989年 コアCPU方式カスタムDSP-ASICを開発
- 1990年 パソコン用統合音楽システム(Sound Palette)を発表
- 1990年 作曲家・中村滋延氏のための音楽情報処理システム[HYPER]を製作
- 1990年 [HYPER]を使用した中村氏のコンサートが開催される(東京・バリオホール)
- 1991年 Sound Palette を使用した「音律研究ソフト」を発表 ★
- 1991年 [HYPER]を使用した中村氏の作品がICMC91に入選して演奏される(Montreal, McGill University)
- 1991年 作曲したコンピュータ音楽作品"Growing Glue Grains"のために開発した、リアルタイムサンプリングGranular Synthesisソフトウェア
- 1991年 [HYPER]を使用した中村氏の作品が東京現代音楽祭にて演奏される(東京・音楽之友社ホール)
- 1992年 [HYPER]を使用した中村氏の作品集CD「クロスワード」の録音・製作
- 1992年 中村滋延氏のための音楽情報処理システム[新HYPER]を製作
- 1992年 [新HYPER]を使用した中村氏のコンサートが開催される(神戸・ジーベックホール)
- 1992年 Sound Palette を使用した「カオス音Synthesizer」を発表(Nifty Serve 人工知能フォーラムのフリーウェア)
- 1993年 「電楽II」で初演した"Chaotic Grains"のシステム開発(東京・十字屋ホール) ★ ★
- 1993年 「IAKTAワークショップ」で初演した"CIS(Chatic Interaction Show)"のシステム開発(大阪・ライフホール) ★ ★ ★
- 1993年 中村滋延氏のための音楽情報処理システム[New HYPER]を製作
- 1993年 [New HYPER]を使用した中村氏のコンサートが開催される(京都・アルティホール)
- 1994年 「眼と耳の対位法」で初演した"Muromachi"のシステム開発(京都・関西ドイツ文化センターホール) ★ ★ ★
- 1994年 研究用音楽音響情報処理システム開発(京都市立芸術大学)
- 1994年 「JACOMコンサート」で初演した"Strange Attractor"のシステム開発(ジーベックホール) ★ ★ ★
- 1994年 船舶操縦シミュレータの音響システム開発(三井造船研究所)
- 1995年 「芸術祭典・京」ワークショップで初公開したマルチメディア・インスタレーション"Muromachi3"のシステム開発(京都・旧龍池小学校) ★ ★
- 1995年 [NEW HYPER]を使用した中村氏の作品がICMC95に入選して演奏される(Banff Centre of Arts)
- 1995年 「音・電子メディア」で初演した"Virtual Reduction"のシステム開発(東京・ドイツ文化センターホール) ★ ★
- 1995年 「日独メディア・アート・フェスティバル」のために制作されたメディア・シアター「鏡の寓話」(インスタレーション)のためのインタラクティブ・ビデオ・スイッチングシステムを開発 ★
- 1995年 「日独メディア・アート・フェスティバル」で初演した"David"のシステム開発(京都・関西ドイツ文化センターホール) ★ ★
- 1996年 フランス国立音響音楽研究機関IRCAMより依頼された、32チャンネルアナログ入出力・汎用MIDIセンサインタフェースシステムの開発
- 1996年 「JACOMコンサート」で初演した"Asian Edge"のシステム開発(ジーベックホール) ★ ★ ★ ★ ★
- 1996年 「京都メディア・アート週間」で初演した"Johnny"のシステム開発(京都・関西ドイツ文化センターホール) ★ ★
- 1996年 「イメージ情報科学研究所技術公開」併設ギャラリーで公開された体験型マルチメディア・インスタレーションのシステム開発(ジーベックホール)
- 1997年 神戸山手女子短期大学情報教育センターにおける「24台のIndyによる音楽セッションシステム」の第一次試作の開発 ★
- 1997年 「相愛大学音楽研究所公開講座」で初演した"Flying Proteus"のシステム開発(大阪・相愛大学) ★
- 1997年 「[コンピュータ音楽最前線]韓日友好・ソウル公演 日本コンピュータ音楽協会コンサート」で初演した"Ephemeral Shimmer"のシステム開発(ソウル・YURIMホール) ★ ★
- 1997年 NTTの新ミュージアムICC(Inter Communication Center)より依頼された、ビエンナーレ1997参加作品(前林明次作:Audible Distance)のためのリアルタイム位置計測センサシステムの開発[→準グランプリ入選] ★
- 1997年 作曲家・後藤央氏(IRCAM)からヨーロッパ公演旅行のために依頼された、リストバンド型MIDIコントローラの開発 ★
- 1997年 仏教大学文学部英文学科・森谷峰雄氏に依頼された、ミルトン「失楽園」の全文自動朗読音響の音圧データベースに基く音楽自動生成システムの開発
- 1997年 「神戸山手女子短期大学公開講演会・コンサート」で初演した作品"Brikish Heart Rock"のシステム開発(神戸・ジーベックホール) ★ ★ ★
- 1997年 「神戸山手女子短期大学公開講演会・コンサート」で初演した作品"The Day is Done"のシステム開発(神戸・ジーベックホール) ★ ★
- 1997年 「神戸山手女子短期大学公開講演会・コンサート」で初演した作品"Atom Hard Mothers"のシステム開発(神戸・ジーベックホール) ★ ★ ★ ★
- 1997年 「コンピュータミュージック・アンデパンダン・コンサート」で初演した作品"天にも昇る寒さです"、"Atom Hard Mothers"のシステム開発(神戸・ジーベックホール) ★ ★
- 1997年 「日米インターカレッジ・コンサート」のために東野珠実氏が作曲した作品"dinergy 2"のために、笙のための超小型MIDIスイッチセンサを開発
- 1998年 第一世代の筋電センサMiniBioMuse-Iを試作開発 ★
- 1998年 ICC(Inter Communication Center)より依頼された、常設展示作品(前林明次作:Audible Distance)のためのセンサシステムの改良開発[→2年間・無故障/無停止/連続稼働] ★ ★ ★ ★
- 1998年 International Computer Music Festivalで初演した"Visional Legend"のために、笙ブレスセンサを開発 ★ ★
- 1999年 「日独メディア・アート・フェスティバル」で初演された"Bio-Cosmic Strom ver 0.7"の筋電センサMiniBioMuse-IIとシステム開発(京都・関西ドイツ文化センターホール) ★ ★ ★ ★ ★
- 2000年 神戸山手女子短期大学音楽科のために製作したセンサtoMIDIシステムの開発 ★
- 2000年 「相愛大学音楽研究所公開講座コンサートで初演した"Beijing Power"のための新楽器"Hyper-Pipa"の開発(大阪・相愛大学ホール) ★ ★ ★
- 2000年 静岡文化芸術大学一般公開デーで発表したインスタレーション作品「森海」のために製作したセンサtoMIDIシステムの開発 ★
- 2000年 『電気学会・電子情報通信学会・情報処理学会・照明学会・映像情報メディア学会・日本音響学会各東海支部・電気設備学会中部支部・IEEE名古屋支部連合大会シンポジウム』で発表/公演した作品"Wandering Highlander"のために製作したシステムの開発 ★ ★ ★
- 2000年 ICMC2000 Workshop (Berlin) のために製作したセンサtoMIDIシステムの開発 ★
- 2000年 「インターカレッジ・コンサート」のために「風虎」(林文恵+加藤美咲+大山真澄)が作曲した作品"windmill"のために、MIDIモーターコントローラを開発 ★
- 2001年 第三世代の筋電センサMiniBioMuse-IIIを開発、パリ・カッセル・ハンブルクで公演 (2003年にモントリオールで公演、2004年に浜松/パリ/アムステルダムで公演、2005年にバンクーバーで公演、2007年に台北で公演、2010年にエカテリンブルクで公演、2011年にオスロで公演) ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
- 2001年 「欧州ツアー2001」において東野珠実氏のために作曲/公演した"Visional Legend ver.2001"のための「笙ブレスセンサ」を開発し、パリ・カッセル・ハンブルクで公演 ★ ★ ★ ★
- 2001年 静岡文化芸術大学一般公開デーで発表したインスタレーション作品「季幻」のために、赤外線センサ/静電気センサtoMIDIシステムを開発 ★
- 2001年 MAF2001で「メ四ンパン」(高木慶子+竹森由香+田森聖乃+鈴木飛鳥)が発表したインスタレーション作品 "はち" のために、MIDIステッピングモーターコントローラを開発 ★
- 2001年 MAF2001で「アマノミク」(渋谷美樹+山内麻里+鈴木亜矢子+松下訓子+東堂のぞみ)が発表したインスタレーション作品 "Shocking" のために、スイッチtoMIDIシステムを開発 ★
- 2002年 IAMASの依頼で生体フィードバック装置"PiriPiri-3"を試作開発 ★
- 2002年 ヤマハからの受託研究により特許考案、システム試作 ★ ★ ★ ★
- 2002年 インカレ2002で本園千佐子が発表したインスタレーション作品 "REproduction" のために、スイッチtoMIDIシステムを開発 ★
- 2002年 EP Japan社からの受託研究により携帯型電源品質計測システム試作 ★ ★ ★
- 2002年 MIDI制御「光」オブジェクトシステム「靄夜」を開発、全資料を公開 ★ ★ ★ ★ ★
- 2002年 MAF2002で「Gun★Min」(川崎真澄+渋谷美樹)が発表したインスタレーション作品 "閃(きらめ)き" のために、MIDIストロボ発光システムとMIDIステッピングモーターコントローラを開発 ★
- 2002年 MAF2002で「加藤奏子+池谷綾香+高木法子+芝谷真名美」が発表したインスタレーション作品 "奏工房" のために、MIDIジャイロセンサシステムを開発 ★
- 2002年 MAF2002で「わかば」(小島瞳+坂田久美子+平岡輝子)が発表したインスタレーション作品 "Chessでポン!" のために、スイッチtoMIDIシステムを開発 ★
- 2002年 MAF2002で「メ四ンパン」(鈴木飛鳥+高木慶子+竹森由香+田森聖乃)が発表したインスタレーション作品 "sand clock" のために、導電ゴムによるスイッチtoMIDIシステムを開発 ★
- 2002年 MAF2002で「東堂のぞみ+*丸山幸恵」が発表したインスタレーション作品 "けつプッチン" のために、MIDIto振動モーターシステムを開発 ★
- 2003年 MAF2003で「HEY!キミシグレ」(杉山裕子+加藤芳実+川島笑子)が発表したインスタレーション作品 "ハコロ" のために、MIDI制御4画面システム、導電ゴムによる造形物センサ等を開発 ★
- 2003年 「インターカレッジ・コンサート」で東堂のぞみが発表したインスタレーション作品"うたかた" のために、MIDIセンサシステム「なでなで」を開発、全資料を公開 ★
- 2004年 「ハンドロールピアノ」をMIDI化に改造 ★
- 2004-2005年 MAF2004で初演、2005年にNIME2005に入選してバンクーバーで再演した作品 "Wriggle Screamer II" のシステム開発 ★ ★ ★
- 2005年 『アルゴリズムとからだ展・コンサート』(大垣)で初演した作品 "Nature System" のシステム開発 ★
- 2005年 第2回SUAC卒展で山本絵美が発表したインスタレーション作品"音波(おとなみ)"のために、スピーカ共鳴振動サウンドCDを制作 ★
- 2005-2006年 IPA(情報処理推進機構)「未踏」プロジェクトに採択され、「コンテンツクリエイターのための著作権フリー音楽クリップ生成システム FMC3 (Free Music Clip for Creative Common) 」を開発、成果物とともに全情報を公開 ★ ★ ★ ★
- 2006年 「脱皮展」で阪田久美子が発表したインスタレーション作品"キになるキ" のために、赤外線画像センサシステムを開発 ★
- 2006年 インカレ2006/MAF2006で山口翔が発表したインスタレーション作品 "風見屏風(かざみびょうぶ)" のために、MIDI-100スイッチ制御システムおよび画像センサシステムを開発 (2007NHKデジスタに入選) ★
- 2006年 インカレ2006/MAF2006で嶋田晃士が発表したインスタレーション作品 "電車で音を出すサウンドインスタレーション" のために、MIDI-HOゲージ制御システムを開発 ★
- 2006年 MAF2006で発表したインスタレーション作品 "映像ハープ" のために、「光の絃」システムを改良 ★
- 2006年-2007年 MAF2006で初演、2007年にNIME2007に入選してニューヨークで再演した作品 "Cyber Kendang" のために制作した新楽器"Cyber Kendang"の開発 ★ ★ ★ ★ ★
- 2007年 第4回SUAC卒展で河原崎徹が発表したインスタレーション作品"Beat Box" のために、384スイッチtoMIDIシステムを開発 ★
- 2007年 MAF2007で発表したインスタレーション作品 "THE REAL PHANTOM" のために、ストロボ同期システムを開発 ★
- 2007年 インカレ2007で山田麻友美が発表したインスタレーション作品 "circles" のために、MIDI-192LED制御システムを開発 ★
- 2007-2008年 インカレ2007/第5回SUAC卒展で山口翔が発表したインスタレーション作品 "Tiny Living" のために、2次元座標センサシステムを開発 ★
- 2008年 第5回SUAC卒展で山口恵理子が発表したインスタレーション作品 "団欒 -だんらん-" のために、導電ゴム・タッチセンサシステムを開発 ★
- 2008年 MAF2008で大塚理絵が発表したインスタレーション作品 "白い絵本" のために、RFIDリーダシステムを開発 ★
- 2008年 MAF2008で「27虎」(任田沙恵+小畑海香)とともに発表したインスタレーション作品 "電子十二影坊 (Dodeca Propeller)" のために、Propellerプロセッサを13個使った12画面リアルタイムCG生成システムを開発 ★
- 2008年 MAF2008で「28虎」(後藤絢香+野尻梨江+嶌田茉依+伊熊千晶)とともに発表したインスタレーション作品 "夢・底・樹" のために、600個LED点灯制御システムを開発 ★
- 2008年 MAF2008で初演した作品"Resonated Vibrations"のためのシステム開発 ★
- 2009年 第6回SUAC卒展で岡元千南都が発表したインスタレーション作品"スキマ" のために、タッチパネル画面上電気刺激(ピリピリ)システムを開発 ★
- 2009年 野口佳恵が制作したインスタレーション作品"はやくスシになりたい"のために、RFIDリーダシステムを開発 ★
- 2009年 山村知世が制作したインスタレーション作品"おはなしパネル"のために、4チャンネルRFIDリーダシステムを開発 (関西テレビ BACAJA2009 佳作入選) ★
- 2009年 見崎央佳が制作したインスタレーション作品"OTOkakecco"のために、4マウスインターフェースシステムを開発 ★
- 2009年 MAF2008で「30虎」(林美緒+奥山愛悠弥+藤岡綾美+松山みのり+道木綾乃)とともに発表したインスタレーション作品 "ネジマキウォール" のために、100ステッピングモータ制御システムを開発 ★
- 2009年 SUAC展2009で前田侑穂が発表したインスタレーション作品"つながるヒト" のために、磁気スイッチ-LED点灯回路を開発 ★
- 2009年 SUAC展2009で鈴木麻菜美が発表したインスタレーション作品"ふわり" のために、Arduinoスタンドアロンのサウンド-白熱電球制御システムを開発 ★
- 2009年 インカレ2009で大塚理絵が発表したインスタレーション作品 "心 臓 音" のために、GAINER使用のエアーバルブ制御システムを開発 ★
- 2009年 インカレ2009特別コンサートで初演した作品 "controllable untouchableness" のために制作した新楽器"Peller-Min"の開発 ★
- 2009年 メガチップス社(任天堂系半導体設計)からの受託研究により「リストバンド筋電センサ」・「手首から先のジェスチャ認識」システムを開発 ★ ★ ★ ★
- 2010年 第7回SUAC卒展で山村知世が発表したインスタレーション作品"Color Odyssey" のために、Arduino使用の「光センサ-3色発光」システムを開発 ★
- 2010年-2011年 SYNC2010(ロシア・エカテリンブルク)で初演、2011年にNIME2011に入選してノルウェー・オスロで再演した作品 ""Ural Power" の「8チャンネル・テルミン」システム開発 ★ ★ ★ ★
- 2010年-2011年 パイオニアからの受託研究で「サウンドによる車酔い」に関する研究のための実験システムを開発 ★ ★ ★
- 2011年 第8回SUAC卒展で大塚理絵が発表したインスタレーション作品"万変鏡" のために、Propeller搭載OLEDモジュール用「加速度/音/光センサ」システムを開発 ★
- 2011年 小畑志織が制作したインスタレーション作品"双極灯のヒ" のために、32チャンネル(50個)モーター個別制御システムを開発 ★
- 2011-2012年 インターカレッジ2011で「ジャミーズ娘+」(数馬あやの+鈴木千佳+山田明歩+森川真衣+土佐谷有里子)が公演したパフォーマンス作品「Revolution-J」のために、ジャミネータを改造。2012年MOM2012で再演 ★ ★ ★ ★
- 2012年 第9回SUAC卒展で見崎央佳が発表した修了制作・インスタレーション作品"おとかけっこ" のために、「63(21個*3色)LED個別可変制御+21個別マイクセンサ」MIDIインターフェースシステムを開発 ★
- 2012年 福田有季子が制作したインスタレーション作品"花胎" のために、Arduinoで3色LEDを炎のように明滅輝度制御するスタンドアロンシステムを開発 ★
- 2012年 李徑勲(イー・ギョンフン/Lee KyungHoon)が制作したパフォーマンス作品"日本の音風景" のために、改造三味線に内蔵したタッチセンサと加速度センサをArduinoからXBeeで無線電送するシステムを開発 ★
- 2012年 柳俊煕(リュ・ジュンヒー/Ryu Junhee)が制作したインスタレーション作品"カラーオーケストラ" のために、44個のキューブの設置状況をリアルタイムモニタするシステムを開発 ★
- 2012年 MOM2012コンサートで初演した作品"Joyful Boxes"のシステム開発 ★
- 2012年 AKI-H8/Propeller/Arduino/Gainerの4種をホストとする、メディアアート基盤・システム拡張用・汎用実験基板「SUAC board ver0.5」を開発 ★
- 2013年 望月真美子が制作したインスタレーション作品"誰かを待つ街" のために、「SUAC board ver0.5」を使って24チャンネルLED-PWM制御システムを開発 ★
- 2013年 第10回SUAC卒展で伊熊千晶が発表した修了制作・インスタレーション作品"Nepic" のために、Propellerによる「24チャネル・紫外線センサ」システムを開発 ★
- 2013年 「しゃみーず」(油屋小雪+数馬あやの+駒井佐和子)が制作したインスタレーション作品"三味線の兵(つわもの)" のために、改造三味線に内蔵したタッチセンサと加速度センサをArduinoからXBeeで無線電送するシステムを開発 ★
- 2013年 碧風祭「わんぴーすてん」のために樺山ひかりが制作した「光るワンピース」"Hikari"のために、Propellerを用いてMIDIから24系統のLEDテープを個別PWM制御するシステムを開発 ★
- 2014年 新楽器「GHI2014」を開発、MOM2014で公演、いくつかのワークショップ等でDemo公演、2015年シンガポール科学館にてDemo公演 ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
- 2014年 第11回SUAC卒展で柚木苑美が発表したインスタレーション作品「ウチュウハウス」のために、作品"おはなしパネル"(山村知世)のRFIDシステムを一時的に取り出して活用し、さらに3画面表示のためにOSCによって3系統のグラフィック表示を行うシステムを開発 ★
- 2014年 メディアデザインウイーク2014で森川真衣が発表したインスタレーション作品『「いらない」と言われた子たち』のために、3Dプリンタで製作した8個の椅子に座らせる16体の人形の属性を識別するシステムを開発 ★
- 2014年 土佐谷有里子が制作したインスタレーション作品「CUT SOUND ROOM」のために、上空から8チャンネルの「音の直進ビーム」が降ってくるシステムを開発 ★
- 2014年 第12回SUAC卒展で柳俊煕(リュ・ジュンヒー/Ryu Junhee)が発表した修了制作・DJ楽器「POMPOM」のために、3Dプリンタによる各種センサ情報をワイヤレス送信システムを共同開発 ★
- 2014年 第12回SUAC卒展で土佐谷有里子が発表したインスタレーション作品「The Shadow of a World」のために、造形を回転させて影を変化させるのと同期した映像投射システムを開発 ★
- 2014年 第12回SUAC卒展で菅内祐未子が発表したインスタレーション作品「おしゃべりスリッパ」のために、任天堂WiiFitを分解/改造した両足(2ch)体重計測システムを開発 ★
- 2015年 新インターフェース「MRTI2015」を開発 ★ ★ ★
- 2015-2017年 TOYOTA中央研究所との共同研究において、自動運転車におけるBGM自動作曲システムを開発 ★ ★ ★
- 2016年 メディアデザインウイーク2016で前澤美恵が発表したインスタレーション作品「SUPER UNKO MAKER」のために、プリンタから取り外したメカによって台が螺旋状に動くシステムを開発 ★
- 2016年 「サバ」(有川未奈美+井 紗耶佳+八代晴花)が制作したインスタレーション作品「せんべい屋さん」のために、2系統のFelicaリーダ・システムを開発 ★
- 2016年 "tempora"アーティストmeetingコンサートにて初演した作品"Bordeaux Power"のシステム開発 ★
- 2016年 新インターフェース「VFB10」を開発 ★
- 2016年 新筋電センサシステム「VPP-SUAC」を開発 ★
- 2017年 第14回SUAC卒展で馬ブンが発表したインスタレーション作品「右手(ゆうしゅ)に円を画き左手(さしゅ)に方を画く」のために、leap motionで両掌の空間座標をセンシングして経路を外れるとVFB10で知らせるインタラクティブシステムを開発 ★
- 2017年 「地球防衛軍」(木村今日子+清水菜々美+野田海生) が制作したインスタレーション作品「めざせ! 怪獣王」のために、12個のレーザー光センサシステムを開発 ★
- 2017年 「おくるかい」(山本萌寧・小林見有・寺岡亮平) が制作したインスタレーション作品「おばけろうそく」のために、作品"おとかけっこ"(見崎央佳) のために開発した「64LED個別PWM可変制御」MIDIシステムを改造して、さらにArduinoで5系統の赤外線距離センサシステムを開発 ★
- 2017年 新インターフェース「PAW-eight」を開発。2023年、AudioMostly2023(英国エディンバラ)に入選して展示発表 ★ ★ ★
- 2018年 メディアデザインウイーク2018で山本萌寧が発表したインスタレーション作品「妖精のお菓子工場」のために、ArduinoMicroによってMIDIで5系統のステッピングモータを制御するシステムを開発 ★
- 2018年 OMMF2018で「44虎」(井上聖菜・持田侑菜・平田幸希)が発表したインスタレーション作品「召喚 ICカードバトラー」のために、2系統のFelicaリーダとMRTI2015でのLED光演出するシステムを開発 ★
- 2018年 新・触覚センサシステム「PAW-double」を開発 ★ ★
- 2019年 馬ブンが発表した修了制作「jump girl」のために、フットスイッチセンサシステムを開発 ★
- 2019年 馬ブンが発表した修了制作「にゃん~パン」のために、WiFi加速度センサ/ワイヤレス音声伝送システムを開発 ★
- 2019年 「引きこもり同好会」(井上聖菜+田口舞+松隈洸和)が制作したインスタレーション作品「おーい、でてこーい」のために、改造iPhoneスイッチを開発 ★
- 2020年 提坂理子が制作したインスタレーション作品「理子の焼肉」のために、17チャンネル光センサシステムを開発 ★
- 2020年 「硬派」(池田卓矢+北澤拓弥+丹羽亮介)が制作したインスタレーション作品「錬成」のために、高精度重量センサシステムを開発 ★
- 2020年 輿石亜依莉が制作したインスタレーション作品「小鳥のさえずりアラーム時計 〜おはようチュンチュン〜」のために、改造ディジタル時計+mp3再生シールドのシステムを開発 ★
- 2020年 西陽那乃が制作したインスタレーション作品「なないろライト」のために、高精度温度センサシステムを開発 ★
- 2020年 梅田那菜が制作したインスタレーション作品「小さな世界」のために、ペルチェ素子ドライブ+傾きセンサシステムを開発 ★
- 2020年 田口舞が制作したインスタレーション作品「ゆらぎ」のために、6軸センサシステムを開発 ★
- 2020年 田中千尋が制作したインスタレーション作品「nimal Box」のために、「動物の鳴き声」セット改造+磁気リードスイッチシステムを開発 ★
- 2020年 永井里緒が制作したインスタレーション作品「めもるくん」のために、GHI2014+衝撃センサ+RGB-LEDテープ駆動システムを開発 ★
- 2021年 梅田那菜が制作したインスタレーション作品「直感的バイオフィードバック」のために、回転ドライブ制御システムを開発 ★
- 2021年 清水秋月が制作した新楽器「世界キーボード」のために、改造カシオトーン+磁気センサシステムを開発 ★
- 2021年 橋本菜々が制作したインスタレーション作品「いつでも雨傘」のために、スライドボリューム+加速度センサ+ジャイロセンサシステムを開発 ★
- 2021年 杉山みきが制作したインスタレーション作品「世界を救え! ウサギシューティング!」のために、改造非接触体温計+3軸加速度センサシステムを開発 ★
- 2021年 卒業制作として杉山みきが制作したインスタレーション作品「何も知らなかった宇宙人が人間になるまで」のために、ピンポンボタン(改造)システムを開発 ★
- 2021年 吉田彩が制作したインスタレーション作品「Frog Live ~ in REAL-TIME」のために、「Firmata+maxuino」+RGB-LEDテープ駆動システムを開発 ★ ★
- 2021年 山崎杏莉が制作したインスタレーション作品「ふしぎなポケット」のために、タミヤギアボックス改造のメカトロシステムを開発 ★
- 2021年 酒井駿太が制作したインスタレーション作品「酒くさくん」のために、アルコールセンサ システムを開発 ★
- 2022年 清水秋月が制作したインスタレーション作品「Chewing Music」のために、フォトリフレクタによる「顎の動き」検出センサシステムを開発 ★
- 2022年 五十川歩希が制作したインスタレーション作品「瓦割り台」のために、衝撃センサ+MIDIストロボ+「無限瓦割り」システムを開発 ★
- 2022年 松下凜々が制作したインスタレーション作品「魔法の杖」のために、SeeedinoXIAOによる光センサ+3軸加速度センサシステムを開発 ★
- 2022年 OMMF2022で佐々木健輔が発表したインスタレーション作品「Mr. Joys」のために、ジョイスティック+スイッチのシステムを開発 ★
- 2023年 卒展2023で清水秋月が発表したインスタレーション作品「Kineto Scopee」のために、ロータリーエンコーダによるハンドル回転センサシステムを開発 ★
- 2023年 石間萌未が制作したインスタレーション作品「魔法が解けないうちに」のために、ステッピングモータ制御システムを開発 ★
- 2023年 高木風歌が制作したインスタレーション作品「Ur Planet」のために、廉価版RFIDリーダシステムを開発 ★
- 2023年 王福瀛が制作/発表した修了制作Computer Music作品「方円」のために、4チャンネル光センサ+20チャンネル距離センサを持つ新楽器"八方"の開発を支援 ★
- 2023年 Final Lecture/Workshop by YNでのライヴで初演した作品"Profound Recursion"のために制作した新楽器"Dodecahedron"の開発 ★ ★ ★
- 2024年 卒展2024で吉田彩が発表したインスタレーション作品「Coffee Filter」のために、高精度重量センシングシステムを開発 ★
- 2024年 鈴木咲結が制作したインスタレーション作品「推し貯金箱」のために、フォトインタラプタを用いた「硬貨投入センサ」システムを開発 ★
- 2024年 山下晃弘が制作したインスタレーション作品「水やりが楽しくなる植木鉢」のために、6チャンネル「漏水導通」センサシステムを開発 ★
著作 (論文、研究会報告、等を除く)
- 雑誌特集記事「マイコン・システム構築技術セミナー」 『インターフェース150号記念』(CQ出版社)、1989年11月
- 雑誌連載記事「技術者N君のトラブル日記・技術者Y君のネットワーク日記」『インターフェース、149号---175号』(CQ出版社)、1989年---1991年 ★
- 雑誌別冊特集記事「基本ディジタル用語解説」『インターフェース』(CQ出版社)、1990年4月
- 雑誌記事「アセンブラ・テクニック比較研究」『インターフェース』(CQ出版社)、1990年5月
- 雑誌記事「配列データの参照テクニックの研究」『インターフェース』(CQ出版社)、1990年6月
- 雑誌記事「パラメータ転送とモジュール分割とFIFO処理の研究」 『インターフェース』(CQ出版社)、1990年7月
- 雑誌特集記事「情報収集・活用テクニック直伝」『インターフェース』(CQ出版社)、1991年5月
- 単行本(単著)「マイコン技術者スキルアップ事典」(CQ出版社)、1992年7月
- 雑誌記事「International Computer Music Conference レポート」『音楽芸術』(音楽之友社)、1992年12月
- 雑誌特集記事「ロジック・プログラミング入門」『インターフェース』(CQ出版社)、1993年3月
- 調査報告書(共著)「音楽情報処理の技術的基盤」『平成4年度 文部省科学研究費 総合研究(B)音楽情報科学に関する総合的研究』課題番号04352030 (研究代表者:甲南大学理学部教授 田口友康)、1993年3月
- 雑誌記事「ICMC'92 参加報告」 『bit』(共立出版)、1993年4月
- 単行本(共著)「研究・技術開発 成果促進マニュアル」(アーバンプロデュース社)、1993年6月
- 学会誌解説記事「コンピュータ音楽」 『計測と制御』(計測自動制御学会)、1993年7月
- 雑誌記事「MIDIマージャの製作」 『トランジスタ技術』(CQ出版社)、1993年9月
- 雑誌連載記事「技術者のためのパソコン活用入門」 『テクノビジョン』(新技術開発センター)、1993年
- 雑誌記事「コンピュータミュージック最前線」 『bit』(共立出版)、1993年12月
- 雑誌記事「ソフト技術者がハードを設計する時代」『インターフェース』(CQ出版社)、1993年12月
- 学会誌報告記事「コンピュータ音楽国際会議」 『情報処理』(情報処理学会)、1993年12月
- 雑誌記事「ハードウェア設計コンテスト課題:カオス・ジェネレータ」『インターフェース』(CQ出版社)、1994年2月
- 雑誌記事「マイコンシステムの情報転送の考察」『インターフェース』(CQ出版社)、1994年4月
- 単行本(単著)「プロ電子技術者のコモンセンス」(CQ出版社)、1994年4月
- 雑誌記事「ASICの世界でもオープン環境時代(川崎製鉄)」『インターフェース』(CQ出版社)、1994年5月
- 取材記事「パソコン通信の達人」『先端人』(三田出版)、1994年6月
- 雑誌記事「ハイレベル設計とは」 『インターフェース』(CQ出版社)、1994年7月
- 雑誌記事「PL時代のノイズ対策技術と信頼性設計」『M&E』(工業調査会)、1994年7月
- 雑誌記事「ASICの世界でもオープン環境時代(神戸製鋼)」『インターフェース』(CQ出版社)、1994年8月
- 雑誌記事「CADシステム輸入商社−テクスパート」 『インターフェース』(CQ出版社)、1994年9月
- 学会誌解説記事「特集・音楽情報処理:音素材の生成」 『情報処理』(情報処理学会)、1994年9月
- 雑誌記事「ASIC開発の新スタイル発見(エクセレントデザイン)」『インターフェース』(CQ出版社)、1994年10月
- 雑誌記事「画像処理/信号処理の付加価値でASICを活用(日本TI)」『インターフェース』(CQ出版社)、1994年11月
- 雑誌連載記事「機械加工におけるノイズ対策」『機械と工具』(工業調査会)、1994年---1995年
- 単行本(単著)「はじめて学ぶノイズ対策」(工業調査会)、1995年1月
- 雑誌記事「ブレッドボード試作システム(ソフィアシステムズ)」『インターフェース』(CQ出版社)、1995年2月
- 雑誌記事「コンピュータミュージック最前線ICMC1994」『bit』(共立出版)、1995年3月
- 単行本(共著)「技術コンサルタント入門」(日本能率協会)、1995年4月
- 単行本(共著)「新製品開発がわかる事典」(時潮社)、1995年9月 (後に韓国でも出版)
- 雑誌記事「マイコンシステム・ツールの最新動向とシステムハウス」『トランジスタ技術』(CQ出版社)、1995年10月
- 雑誌記事「マイコンシステム・ツールの最新動向とシステムハウス」『インターフェース』(CQ出版社)、1995年10月
- 雑誌記事「ICMC1995レポート」『bit』(共立出版)、1995年12月
- 単行本(単著)「はじめて学ぶ情報セキュリティ」(工業調査会)、1996年1月
- 雑誌連載記事「インターネット時代のパソコン活用入門」 『テクノビジョン』(新技術開発センター)、1996年
- 雑誌連載記事「音楽情報科学の世界」 『コンピュータミュージックマガジン』(電波新聞社)、1996年
- 単行本(単著)「Java活用情報発信マニュアル」(新技術開発センター)、1997年3月
- 単行本(単著)「電子回路とノイズ対策がわかる本」(工業調査会)、1997年6月
- 単行本(単著)「Java & AKI-80」(CQ出版社)、1997年7月
- 研究会資料「MIDIの活用とMIDIプログラミング」、『情報処理学会音楽情報科学研究会・チュートリアル資料』、1997年7月
- 雑誌記事「最先端のコンピュータ音楽・ICMC1997レポート」 『bit』(共立出版)、1998年2月
- 単行本(編著)「コンピュータと音楽の世界」(共立出版)、1998年7月
- 雑誌記事「サージ / ESD / ノイズ対策設計のポイント」『電子技術』(日刊工業新聞社)、1998年8月
- 取材記事「独立できるエンジニアの条件」『アントレ』(リクルート)、1998年10月
- 雑誌記事「ICMC1998レポート」『bit』(共立出版)、1999年4月
- 単行本(単著・オンライン出版)「作るサウンドエレクトロニクス」、1999年4月
- 単行本(単著)「コンピュータサウンドの世界」(CQ出版社)、1999年4月
- 研究会資料「センサ@コンピュータミュージック」『情報処理学会音楽情報科学研究会・チュートリアル資料』、1999年8月
- 雑誌記事「サージ / ESD / ノイズ対策」 『電子技術』(日刊工業新聞社)、2000年8月
- 単行本(監修)「パソコンのしくみ」(コスモス社)、2001年5月
- 学会誌解説記事「すぐに役立つノイズ対策」『電気学会誌』(電気学会)、2001年8月
- 雑誌記事「すぐに役立つノイズ対策」『電気技術者』(日本電気技術者協会)、2002年8月
- 単行本(単著)「図解 新しいノイズ対策」(工業調査会)、2002年10月
- 雑誌記事「サージ対策技術の最新動向」 『電子技術』(日刊工業新聞社)、2002年11月
- 学会誌解説記事「特集・音楽情報処理研究への誘い:音楽・映像・インタラクション」 『システム制御情報学会誌』(システム制御情報学会)、2002年11月
- 雑誌記事「新しい部品を使ったノイズ対策」 『電子技術』(日刊工業新聞社)、2003年6月
- 雑誌記事「電源ノイズと電源トラブル対策の技術展望」 『電子技術』(日刊工業新聞社)、2003年10月
- 単行本(単著)「よくわかる組み込みシステムのできるまで」(日刊工業新聞社)、2005年5月
- 雑誌記事「Propellerを使った体験型アート作品の製作(前編)」『トランジスタ技術』(CQ出版社)、2008年9月
- 雑誌記事「Propellerを使った体験型アート作品の製作(後編)」『トランジスタ技術』(CQ出版社)、2008年10月
- 雑誌記事「すぐに役立つノイズ対策」『電気技術者』(日本電気技術者協会)、2010年11月
- 雑誌特集記事「生体情報の信号処理<筋電を中心に>」 『インターフェース』(CQ出版社)、2015年4月
- 単行本(共著)「生体情報センシングデバイス」(情報機構)、2018年5月
- 単行本(共著)「 音楽知覚認知ハンドブック〜音楽の不思議の解明に挑む科学」(北大路書房)、2020年2月
- シンポジウム抄録「メディア・アートを用いた筋電図バイオフィードバックの可能性」『バイオフィードバック研究』(日本バイオフィードバック学会)、2020年4月
- 学会誌記事「学会交流抄・[端から端まで]を見渡す」 『時間学研究』(日本時間学会)、2020年12月
- 学会誌「特集・バイオフィードバック再考」解説記事「バイオフィードバック・アートからウェルネス・エンタテインメントへ」 『バイオメカニズム学会誌』(バイオメカニズム学会)、2023年11月 ★
発表・講演・レクチャー・ワークショップ等
- 研究発表「音楽研究と電子楽器の相性について」、 1989年7月23日『音楽情報科学研究会夏のシンポジウム』(浜松) ★
- 研究発表「音群技法作品演奏支援システムの動作について」、 1990年9月2日『音楽情報科学研究会夏のシンポジウム』(立教大学) ★
- 研究発表「音群技法による音楽作品のための演奏支援システム」、 1990年9月4日『第41回情報処理学会全国大会』(東北大学) ★
- 国際会議報告「Computer World及びVercoe氏Lecture報告」、 1990年12月22日『音楽情報科学研究会』(東京)
- 研究発表「音律組織の特性評価システムに関する一考察」、 1991年3月13日『第42回情報処理学会全国大会』(東京工科大学) ★
- 研究発表「音律の評価・実験システムについての一考察」、 1991年8月4日『音楽情報科学研究会夏のシンポジウム』(神戸、ジーベックスタジオ) ★
- 展示発表「ミュージック・シアターのためのHyper System N」、 1991年12月8日『音楽情報科学研究会』・『東京現代音楽祭』(東京、音楽之友社ホール) ★
- 国際会議報告「International Computer Music Conference参加報告」、 1992年2月11日『音楽情報科学研究会』(東京)
- 研究発表「An Experiment of Computer Music : Pseudo Granular Synthesis」、 1992年3月20日『第44回情報処理学会全国大会』(明治大学) ★
- システム発表「New Hyper System N」、 1992年6月14日『Hyper Music Theatre II』(中村滋延氏コンサート、ジーベックホール)
- 研究発表「Neural-Network Control for Real-Time Granular Synthesis」、 1992年6月25日『第6回人工知能学会全国大会』(学習院大学) ★
- 研究発表「An Experiment of Real-Time Control for "Pseudo Granular" Synthesis」、 1992年8月29日『International Symposium on Musical Acoustics』(電気通信大学) ★
- 研究発表「An Experiment of NEURO GRANULATION」、 1992年9月2日『音楽情報科学研究会夏のシンポジウム』(早稲田大学) ★
- 研究発表「Real-Time Control System for "Pseudo" Granulation」、 1992年10月16日『International Computer Music Conference』(米国San Jose State University) ★
- 国際会議報告「International Computer Music Conference参加報告」、 1992年12月12日『音楽情報科学研究会』(東京)
- 講演「Computer Music に関する技術セミナー」、 1992年12月-1993年3月『(財)イメージ情報科学研究所』(大阪)
- 集中講義「音響情報処理のためのLSI工学」、 1993年1-2月『東京農工大学工学部電子情報工学科』(東京)
- 講演「芸術と工学 --- 技術と感性のハーモニー ---」、 1993年3月14日『次世代生産技術研究会』(静岡)
- セミナー講演「コンピュータシステムのセキュリティ技術」、 1993年3月25日『(株)ソフト企画 セミナー』(東京)
- 研究発表「Chaotic Interaction Model for Hierarchical Structure in Music」、 1993年3月26日『第46回情報処理学会全国大会』(工学院大学) ★
- 研究発表「Musical Concept and System Design of "Chaotic Grains"」、 1993年4月23日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(ICOT) ★
- 集中講義「マイコン技術のOverview」、 1993年5月『国立長野工業高等専門学校電子情報工学科』(長野)
- セミナー講演「エンジニアのための知的財産権戦略」、 1993年6月22日『(株)ソフト企画 セミナー』(東京)
- セミナー講演「戦略的データベースの構築と活用」、 1993年7月21日『(株)ソフト企画 セミナー』(東京)
- 講演「コンピュータと音楽」、 1993年7月21日『日本技術士会電気電子部会』(東京)
- 研究発表「Chaotic Interaction Model for Real-Time Composition」、 1993年7月29日『第7回人工知能学会全国大会』(中央大学) ★
- 研究発表「PEGASUS-2 : Real-Time Composing Environment with Chaotic Interaction Model」、 1993年9月12日『International Computer Music Conference』 (早稲田大学) ★
- 研究発表「Chaotic Interaction Model for Compositional Structure」、 1993年9月16日『IAKTA/LIST International Workshop on Knowledge Technology in the Arts』 (大阪・千里ライフサイエンスセンター) ★
- セミナー講演「エレクトロニクス機器の信頼性技術」、 1993年10月1日『新技術開発センター セミナー』(東京)
- 研究発表「Virtual Musicianにおける演奏モーションの情報処理」、 1993年10月6日『第47回情報処理学会全国大会』(鳥取大学) ★
- シンポジウム・パネラー「素材・方式---新しい時代様相」、 1993年12月7日『大阪文化祭参加・現代の波』(大阪)
- セミナー講演「プリント基板のノイズ対策と信頼性設計」、 1994年1月28日『インターネプコン セミナー』(幕張メッセ)
- セミナー講演「楽器とテクノロジー」、 1994年2月26日『TSCセミナー・テクノロジーの世界』(豊橋サイエンスコア)
- Computer Musicワークショップ講演(単独講師) 1994年3月10日『相愛大学附属音楽研究所・コンピュータ音楽ワークショップ』(相愛大学)
- セミナー講演「PL時代のエレクトロニクス機器/マイコン機器のノイズ対策」、 1994年3月15日『新技術開発センター セミナー』(東京)
- 研究発表「Attractor Synthesisによる楽音合成システムの検討」、 1994年3月24日『第48回情報処理学会全国大会』(東京理科大学) ★
- 集中講義「マイコンシステム技術のOverview」、 1994年5-7月『国立長野工業高等専門学校電子情報工学科』(長野)
- セミナー講演「エレクトロニクス機器/マイコン機器のPLに対応した信頼性対策」、 1994年7月14日『新技術開発センター セミナー』(東京)
- 研究発表「マルチメディアComputer Music作品の実例報告」、 1994年8月7日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(長野高専) ★
- セミナー講演「PL時代の知的財産権戦略のすすめ方」、 1994年8月25日『新技術開発センター セミナー』(東京)
- 研究発表「マルチメディア・ワークステーションを用いた情報基礎教育の試み」 1994年9月29日『第49回情報処理学会全国大会』(北海道大学) ★
- セミナー講演「PL時代のエレクトロニクス機器/マイコン機器の信頼性対策」、 1994年10月10-12日『韓国能率協会 セミナー』(ソウル) ★
- レクチャー・ワークショップ講演「インタラクティブ・パフォーマンス」、 1994年11月6日『日本コンピュータ音楽協会コンサート』(神戸)
- 講演「マルチメディア技術とその文化的影響」、 1994年11月27日『次世代生産技術研究会』(静岡)
- セミナー講演「ASIC化とDSP」、 1994年12月20日『システム総研 セミナー』(東京)
- セミナー講演「ダウンサイジング時代のコンピュータ・セキュリティ技術」、 1995年1月31日『新技術開発センター セミナー』(東京)
- Computer Musicワークショップ講演(単独講師) 1995年3月8日『相愛大学附属音楽研究所・コンピュータ音楽ワークショップ』(相愛大学)
- 研究発表「画像情報と統合されたコンピュータ音楽創造環境の構築」、 1995年3月17日『第50回情報処理学会全国大会』(青山学院大学) ★
- セミナー講演「最新のマルチメディア技術と実用化動向」、 1995年3月28日『システム総研 セミナー』(東京)
- 招待講演「はじめて学ぶノイズ対策」、 1995年4月22日『EMCT研究会総会』(東京)
- 講演会「マルチメディア最前線---Computer Musicを例として---」、 1995年5月10日『電子情報通信学会信越支部講演会』(長野高専)
- 集中講義「マイコンシステム技術のOverview」、 1995年5-6月『国立長野工業高等専門学校電子情報工学科』(長野)
- セミナー講演「マイコン技術スキルアップセミナー」、 1995年6月26日『システム総研 セミナー』(東京)
- 研究発表「Multimedia Interactive Art : System Design and Artistic Concept of Real-Time Performance with Computer Graphics and Computer Music」、 1995年7月11日『Sixth International Conference on Human-Computer Interaction』(パシフィコ横浜) ★
- セミナー講演「パソコン通信とインターネット」、 1995年7月12日『新技術開発センター セミナー』(東京)
- 研究発表「マルチメディア生成系におけるプロセス間情報交換モデルの検討」、 1995年7月22日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(合歓の郷) ★
- 研究発表「A Compositional Environment with Interaction and Intersection between Musical Model and Graphical Model --- "Listen to the Graphics, Watch the Music" ---」、 1995年9月5日『International Computer Music Conference』(カナダBanff Center of Art) ★
- 講演「兵庫県工業技術センター講演会・ノイズ対策技術」、 1995年9月22日『兵庫エレクトロニクス研究会』(神戸)
- セミナー講演「電子機器製品のためのPR設計とCT・開発期間短縮技術」、 1995年10月10-13日『韓国能率協会 セミナー』(ソウル) ★
- 研究発表「Granular Synthesisの音響パラメータの検討とその制御」、 1995年11月23日『日本音響学会・日本音楽知覚認知学会』(京都市立芸術大学) ★
- セミナー講演「パソコン通信とインターネット」、 1995年12月12日『新技術開発センター セミナー』(東京)
- セミナー講演「インターネット時代の情報セキュリティ」、 1996年1月30日『新技術開発センター セミナー』(東京)
- 講演「インタラクティブな音楽情報処理システムの研究」、 1996年2月1日『人工知能研究振興財団・第4回人工知能助成研究成果発表講演会』(名古屋)
- 研究発表「マルチメディア・アート開発支援環境における生成系エージェントのための制御構造モデル」、 1996年3月8日『第52回情報処理学会全国大会』(電機通信大学) ★
- Computer Musicワークショップ講演(単独講師) 1996年3月12日『相愛大学附属音楽研究所・コンピュータ音楽ワークショップ』(相愛大学)
- セミナー講演「インターネット時代の実践的情報通信活用術」、 1996年4月16日『新技術開発センター セミナー』(東京)
- 集中講義「マイコンシステム技術のOverview」、 1996年5-6月『国立長野工業高等専門学校電子情報工学科』(長野)
- セミナー講演「製造現場におけるノイズトラブルと対策技術」、 1996年6月12日『科学汎論社 セミナー』(東京)
- セミナー講演「Java,HTML,CGI,Director,VRML等を活用したインターネット・ホームページの効果的情報発信」、 1996年6月26日『新技術開発センター セミナー』(東京)
- セミナー講演「Javaホームページ作成」、 1996年7月23-24日『エンパワー セミナー』(東京)
- セミナー講演「インターネット活用」、 1996年7月25-26日『エンパワー セミナー』(東京)
- セミナー講演「ASIC技術と設計技術」、 1996年7月30-31日『中小企業大学校技術者研修セミナー』(東京)
- 研究発表「マルチメディア・インタラクティブ・アート開発支援環境と作品制作・パフォーマンスの実例紹介」、 1996年7月28日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(千葉能力開発短期大学) ★
- セミナー講演「Javaホームページ作成」、 1996年9月18-19日『エンパワー セミナー』(東京)
- 講演「Computer Musicとメディア・アートの現状と可能性」、 1996年10月16日『神戸山手女子短期大学・公開講演会』(神戸) ★
- シンポジウムパネラ「メディア・アートの可能性」、 1996年10月17日『京都メディア・アート週間』(京都) ★
- 展示発表「Granular Synthesysシステム」、 1996年11月3日『イメージ情報科学研究所公開ワークショップ』(神戸、ジーベックホール)
- 研究発表「アルゴリズム作曲における非周期的ルールの考察」、 1996年11月16日『日本音響学会・日本音楽知覚認知学会』(大阪大学) ★
- 研究発表「[広義の楽器]用ツールとしてのMIDI活用」、 1996年12月14日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(大阪芸術大学) ★ ★
- 特別講義「Computer Musicとメディア・アートの現状と可能性」、 1996年12月17日『大阪大学基礎工学部大学院』(大阪)
- セミナー講演「Java,HTML,CGI,Director,VRML等を活用したインターネット・ホームページの効果的情報発信」、 1997年2月26日『新技術開発センター セミナー』(東京)
- セミナー講演「Javaホームページ作成」、 1997年2月27-28日『エンパワー セミナー』(東京)
- Computer Musicワークショップ講演(単独講師) 1997年3月11日『相愛大学附属音楽研究所・コンピュータ音楽ワークショップ』(相愛大学)
- 研究発表「ネットワーク上で相互作用するアルゴリズム作曲系を用いた音楽教育システム」、 1997年3月14日『第54回情報処理学会全国大会』(千葉工業大学) ★
- セミナー講演「製造現場におけるノイズトラブルと対策技術」、 1997年3月17日『科学汎論社 セミナー』(東京)
- セミナー講演「インターネット活用」、 1997年3月18-19日『エンパワー セミナー』(東京)
- レクチャー・ワークショップ講演「Computer Musicを支えるテクノロジー」、 1997年3月25日『[コンピュータ音楽最前線]韓日友好・ソウル公演 日本コンピュータ音楽協会コンサート』(ソウル) ★
- 特別講座「インタラクティブ・アートのための技術講座---センサとMIDIシステムによるインタラクション入門---」、 1997年5月17,24日(京都造形芸術大学) ★
- 集中講義「マイコンシステム技術のOverview」、 1997年5-6月『国立長野工業高等専門学校電子情報工学科』(長野)
- セミナー講演「インターネット時代のメディア・デザイン技術」、 1997年6月26日『新技術開発センター セミナー』(東京)
- チュートリアル講演「MIDIの活用とMIDIプログラミング」、 1997年7月19日『情報処理学会・コンピュータ音楽チュートリアル』(京都)
- ワークショップパネラ「なぜ作曲にコンピュータを使うのか」、 1997年7月20日『情報処理学会音楽情報科学研究会夏のシンポジウム』(京都)
- 研究発表「"Improvisession":ネットワークを利用した即興セッション演奏支援システム」、 1997年7月21日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(京都) ★ ★
- 講演「中小企業における先端技術の活用 ---マルチメディア技術を中心として---」、 1997年8月3日『静岡県中小企業診断士協会研修会』(浜松)
- セミナー講演「インターネット時代の情報セキュリティ技術」、 1997年9月21日『新技術開発センター セミナー』(東京)
- 講演/コンサート「自然と人間とコンピュータ音楽」、 1997年10月15日『神戸山手女子短期大学・公開講演会』(神戸) ★
- セミナー講演「インターネットとホームページ制作技術」、 1997年10月25-26日『浅間テクノポリス・技術講習セミナー』(長野)
- 講演「組み込みシステムとJava技術」、1997年10月29日 『岡山県工業技術センター研究会』(岡山)
- 特別講義「Computer Musicとメディア・アートの現状と可能性」、 1997年12月17日『大阪大学基礎工学部大学院』(大阪)
- セミナー講演「機械系技術者のためのノイズ対策と電子回路技術」、 1998年2月3日『新技術開発センター セミナー』(東京)
- セミナー講演「Javaプログラミング入門講座」、 1998年2月4-5日『新技術開発センター セミナー』(東京)
- Computer Musicワークショップ講演(単独講師) 1998年3月10日『相愛大学附属音楽研究所・コンピュータ音楽ワークショップ』(相愛大学) ★
- セミナー講演「製造現場におけるノイズトラブルと対策技術」、 1998年3月16日『科学汎論社 セミナー』(東京)
- 研究発表「マルチメディア・アート開発支援環境を応用したインターネット・ホームページ用コンテンツ制作支援環境の開発」、 1998年3月17日『第56回情報処理学会全国大会』(中央大学) ★
- 研究発表「ネットワーク上の分散マルチメディア環境とセンサを活用した即興セッションシステム」、 1998年3月18日『第56回情報処理学会全国大会』(中央大学) ★
- 研究発表「Interactive Computer Musicのための生体センサ等を応用した「新楽器」について」、 1998年3月18日『第56回情報処理学会全国大会』(中央大学) ★
- 集中講義「マイコンシステム技術のOverview」、 1998年5-6月『国立長野工業高等専門学校電子情報工学科』(長野)
- セミナー講演「製造現場におけるノイズトラブルと対策技術」、 1998年5月25日『科学汎論社 セミナー』(東京)
- セミナー講演「インターネット時代の情報セキュリティ」、 1998年5月26日『新技術開発センター セミナー』(東京)
- セミナー講演「Javaプログラミング入門講座」、 1998年5月27-28日『新技術開発センター セミナー』(東京)
- 研究発表「生体センサによる音楽表現の拡大と演奏表現の支援について」、 1998年8月8日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(北海道大学) ★ ★
- 研究発表「Real-Time Interactive Performance with Computer Graphics and Computer Music」、 1998年9月16日『7th IFAC/IFIP/IFORS/IEA Symposium on Analysis, Design, and Evaluation of Man-Machina Systems』(京都国際会議場) ★
- 研究発表「BioSensorFusion:New Interfaces for Interactive Multimedia Art」、 1998年10月2日『International Computer Music Conference』(米国University of Michigan) ★
- シンポジウムパネラ「コンピュータミュージックにおけるパフォーマンスをめぐって---人とステージ---」、 1998年10月17日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー)
- 講演/コンサート「人間の感性とコンピュータ音楽」、 1998年10月28日『神戸山手女子短期大学・公開講演会』(神戸) ★
- 特別講義「Computer Musicとメディア・アートの現状と可能性」、 1998年11月12日『大阪大学基礎工学部大学院』(大阪)
- セミナー講演「機械系技術者のためのノイズ対策と電子回路技術」、 1998年11月13日『新技術開発センター セミナー』(東京)
- 集中講義「音像メディア論」、 1998年12月『静岡大学情報学部』(浜松)
- 国際会議報告「International Computer Music Conference参加報告」、 1998年12月13日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(神戸) ★
- セミナー講演「静岡県中小企業技術研修・CIM概論」、 1999年1月12日『短期FMS技術課程』(浜松)
- セミナー講演「静岡県中小企業技術研修・ノイズ対策技術」、 1999年2月4日『短期FMS技術課程』(浜松)
- セミナー講演「インターネット時代の情報セキュリティ」、 1999年2月9日『新技術開発センター セミナー』(東京)
- 研究発表「ハード音源/ソフト音源のMIDI発音遅延と音楽心理学実験環境における問題点の検討」、 1999年3月10日『第58回情報処理学会全国大会』(早稲田大学) ★
- Computer Musicワークショップ講演(単独講師) 1999年3月20日『相愛大学附属音楽研究所・コンピュータ音楽ワークショップ / レクチャーコンサート』(相愛大学) ★
- セミナー講演「Javaプログラミング入門講座」、 1999年6月16-17日『新技術開発センター セミナー』(東京)
- セミナー講演「ネットワークスペシャリスト試験対策」、 1999年6月26-27日『沖縄県ソフトウェア産業振興協会』(那覇)
- 集中講義「音像メディア論」、 1999年7-9月『静岡大学情報学部』(浜松)
- チュートリアル講演「センサ@コンピュータミュージック」、 1999年8月6日『情報処理学会・コンピュータ音楽チュートリアル』(筑波) ★
- 研究発表「MIDI音源の発音遅延と音源アルゴリズムに関する検討」、 1999年8月7日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(筑波) ★
- セミナー講演「機械系技術者のためのノイズ対策と電子回路技術」、 1999年10月20日『新技術開発センター セミナー』(東京)
- 研究発表「"It's SHO time" --- An Interactive Environment for SHO(Sheng) Performance」、 1999年10月23日『International Computer Music Conference』(Beijing, China : Tsungha University) ★
- セミナー講演「インターネット時代の情報セキュリティ」、 1999年11月4日『トロピカルテクノセンター セミナー』(沖縄)
- 研究発表「MIDI音源の発音遅延と音楽心理学実験への影響」、 1999年11月27日『日本音響学会・日本音楽知覚認知学会』(京都市立芸術大学) ★
- 特別講義「インタラクティブ・アートのためのセンサテクノロジー」、 1999年12月8日『成安造形大学』(滋賀) ★
- 国際会議報告「International Computer Music Conference参加報告」、 1999年12月12日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(早稲田大) ★
- 講演/コンサート「クラシック音楽とコンピュータ音楽」、 1999年12月15日『神戸山手女子短期大学・公開講演会』(神戸) ★
- Computer Musicワークショップ講演(単独講師) 2000年3月11日『相愛大学附属音楽研究所・コンピュータ音楽ワークショップ / レクチャーコンサート』(相愛大学) ★
- 研究発表「[サイバー楽器]のシステムデザインについて」、 2000年3月14日『第60回情報処理学会全国大会』(拓殖大学) ★
- セミナー講演「インターネット時代の情報セキュリティ」、 2000年6月14日『日刊工業新聞社セミナー』(東京)
- セミナー講演「ネットワークスペシャリスト試験対策」、 2000年7月14-15日『沖縄県情報産業協会』(那覇)
- レクチャー講演「実験環境におけるノイズ対策 -- プラズマ関連の電子計測システムを中心として --」、 2000年7月26日『プラズマ・核融合学会 若手夏の学校』(日光)
- 研究発表「メディアアートにおける画像系の制御について」、 2000年8月5日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(香川大学) ★
- チュートリアル・ワークショップ講演「Sensors for Interactive Music Performance」、 2000年8月26日『International Computer Music Conference』(ベルリン) ★
- 講演/コンサート「インタラクティブ・メディアアート」、 2000年9月17日『電気学会・電子情報通信学会・情報処理学会・照明学会・映像情報メディア学会・日本音響学会各東海支部・電気設備学会中部支部・IEEE名古屋支部連合大会シンポジウム』(静岡大学) ★
- 集中講義「音像メディア論」、 2000年9月『静岡大学情報学部』(浜松)
- 報告「静岡文化芸術大学スタジオレポート」、 2000年12月17日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(東京工科大学) ★ ★
- 特別講義「インタラクティブ・アートのためのセンサテクノロジー」、 2001年2月4-5日『成安造形大学』(滋賀) ★
- Computer Musicワークショップ講演(共同講師) 2001年3月6日『相愛大学附属音楽研究所・コンピュータ音楽公開講座』(相愛大学)
- 研究発表「メディア・インスタレーションを用いたインタラクティブ・パフォーマンスについて」、 2001年3月14日『第62回情報処理学会全国大会』(慶応大学) ★
- 研究発表「新・筋電センサ"MiniBioMuse-III"とその情報処理」、 2001年8月4日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(静岡文化芸術大学) ★ ★
- プレゼンテーション「筋電センサ"MiniBioMuse-III"」、 2001年8月29日『DSPサマースクール』(美濃)
- ワークショップ講演「Sensors for Interactive Music Performance」、 2001年9月19日、スタジオCCMIX(パリ) ★
- ワークショップ講演「Composition of "Visional Legend"」、 2001年9月21日『International Workshop on "Human Supervision and Control in Engineering and Music"』、カッセル(ドイツ) ★
- 集中講義「音像メディア論」、 2001年12月『静岡大学情報学部』(浜松)
- 研究発表「生体センサとMax4/MSP2による事例報告」、 2002年2月17日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(和歌山大学) ★ ★
- Computer Musicワークショップ講演(共同講師) 2002年3月2日『相愛大学附属音楽研究所・コンピュータ音楽公開講座』(相愛大学)
- 研究発表「生体センサによるパフォーマンスとシステムの遅延/レスポンスについて」、 2002年3月12日『第64回情報処理学会全国大会』(東京電機大学) ★
- 研究発表「"IMPROVISESSION-II" : A Perfprming/Composing System for Improvisational Sessions with Networks」、 2002年5月15日『International Workshop on Entertainment Computing 2002』(幕張) ★
- 研究発表「電気刺激フィードバック装置の開発と音楽パフォーマンスへの応用」、 2002年5月18日『情報処理学会音楽情報科学研究会・日本音楽知覚認知学会』(図書館情報大学) ★ ★
- 研究発表「Interactive Multi-Media Performance with Bio-Sensing and Bio-Feedback」、 2002年7月3日『International Conference on Audible Display』(ATR) ★
- 研究発表「GDS Music--- ネットワーク遅延を伴う音楽セッション・モデル」、 2002年7月7日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(ATR) ★ ★
- 研究発表「Interactive Multimedia Art with Biological Interfaces」、 2002年8月5日『17th Congress of the International Association of Empirical Aesthetics』(宝塚造形芸術大学) ★
- レクチャー「インタラクティブアートの統合的システム・プラットフォームとしてのMax/MSP」、 2002年8月24日『DSPサマースクール2002』(静岡文化芸術大学) ★
- 集中講義「音像メディア論」、 2002年9月『静岡大学情報学部』(浜松)
- 研究発表「GDS(global delayed session) Musicの拡張モデルについて」、 2002年9月25日『情報科学技術フォーラム2002』(東工大) ★
- セミナー講演「ノイズ対策と電力品質」、 2002年10月31日『PQセミナー』(シカゴ)
- セミナー講演「電力品質とEP技術」、 2002年12月7日『PQセミナー』(東京)
- 報告「メディアアートフェスティバル2002開催報告」、 2002年12月22日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(くらしき作陽大学) ★
- 研究発表「宇宙人音楽と人体音楽の作曲事例報告」、 2003年2月22日『情報処理学会音楽情報科学研究会・日本音響学会』(日本文理大学湯布院研修所) ★ ★
- 研究発表「Max/MSPとKymaとLabVIEWによる音響処理について」、 2003年3月26日『第65回情報処理学会全国大会』(東京工科大学) ★
- シンポジウムパネラ「JMACS/SIGMUS Only Live Twice」、 2003年5月17日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(情報処理学会)
- 研究発表「音楽的ビートが映像的ビートの知覚に及ぼす引き込み効果(1)」、 2003年5月18日『日本音楽知覚認知学会平成15年度春季研究発表会』(新潟大学) ★
- 研究発表「Bio-Sensing Systems and Bio-Feedback Systems for Interactive Media Arts」、 2003年5月22日『3rd International Conference on New Interfaces for Musical Expression』(カナダ・McGill大学) ★
- 講演「Talk Live in 浜松学芸高校」、 2003年6月15日、『ときわ祭』(浜松学芸高校) ★
- 研究発表「SCANNED SYNTHESISのための身体動作コントロール」、 2003年7月9日『AES東京コンベンション2003』(東京) ★
- セミナー講演「ノイズ対策と電力品質(PQ)問題」、 2003年7月30日『新技術開発センター セミナー』(東京)
- 研究発表「音楽的ビートが映像的ビートの知覚に及ぼす引き込み効果(2)」、 2003年8月5日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(東京大学) ★
- 研究発表「音楽的ビートが映像的ビートの知覚に及ぼす引き込み効果(3)」、 2003年9月13日『情報科学技術フォーラム2003』(札幌学院大) ★
- 研究発表「Combined Force Display System of EMG Sensor for Interactive Performance」、 2003年10月1日『International Computer Music Conference』(Singapore : National University of Singapore) ★
- 研究発表「GDS (Global Delayed Session) Music - new improvisational music with network latency」、 2003年10月1日『International Computer Music Conference』(Singapore : National University of Singapore) ★
- 報告「NIME(New Interfaces for Musical Expression)03参加報告」、 2003年11月8日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(北陸先端科学技術大学院大学) ★
- 研究発表「音楽的ビートが映像的ビートの知覚に及ぼす引き込み効果(4)」、 2003年11月16日『日本音楽知覚認知学会平成15年度秋季研究発表会』(青山学院大学)
- 集中講義「音像メディア論」、 2003年12月『静岡大学情報学部』(浜松)
- 「DSPプログラミング大喜利」パネラ(回答者)、 2004年2月22日『DSP Super School 2004』(IAMAS)
- 研究発表「Drawing-in effect on perception/cognition of musical beats and visual beats」、 2004年3月31日『International Symposium on Musical Acoustics 2004』(奈良県新公会堂) ★
- 研究発表「Controlling Scanned Synthesis by Body Operation」、 2004年4月7日『18th International Congress on Acoustics』(京都国際会館) ★
- 研究発表「音楽インターフェースとしての Scanned Synthesis」、 2004年5月7日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(情報処理学会) ★
- 研究発表「Measurement of Latency in Interactive Multimedia Art」、 2004年6月5日『International Conference on New Interfaces for Musical Expression』(SUAC) ★
- レクチャーコンサート講演「Interactive Media Art with Biological Interfaces」、 2004年8月30日『STEIM 公開レクチャーコンサート』(STEIM、アムステルダム) ★
- レクチャー講演「Interfaces for Interactive Media Art」、 2004年9月13日『IRCAM レクチャー』(IRCAM、パリ)
- レクチャーコンサート講演「Interactive Art with Bio-Interfaces」、 2004年9月17日『La Kitchen 公開レクチャーコンサート』(La Temple、パリ) ★
- 集中講義「音像メディア論」、 2004年9月『静岡大学情報学部』(浜松)
- 報告「NIME04/MAF2004開催報告」、 2004年11月5日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(会津大学) ★
- 報告「欧州のComputer Music研究の状況報告」、 2004年12月12日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(九州大学) ★
- 研究発表「電力品質(Power Quality)の改善による省エネルギー効果」、 2005年1月26日『第21回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス』(虎の門パストラル)
- 研究発表「PGS (Polyagogic Graphic Synthesizer) の検討」、 2005年2月18日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(東京大学) ★
- 研究発表「新しい Polyagogic Graphic Synthesizerの実現に向けての検討」、 2005年3月3日『情報処理学会平成17年全国大会』(電気通信大学) ★
- 研究発表「作品系FLASHコンテンツの分類と傾向について」、 2005年6月4日『情報処理学会エンタテインメントコンピューティング研究会』(東京工業大学) ★
- 研究発表「作品系コンテンツのための自動作曲システムに向けて(1)」、 2005年8月5日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(けいはんなNTT研究所) ★
- 集中講義「音像メディア論」、 2005年9月『静岡大学情報学部』(浜松)
- 研究発表「作品系コンテンツのための自動作曲システムに向けて(2)」、 2005年10月14日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(東京電機大学) ★
- 研究発表「作品系コンテンツのための自動作曲システムに向けて(3)」、 2005年10月15日『日本音楽知覚認知学会平成17年度秋季研究発表会』(京都女子大学) ★
- 研究発表「作品系コンテンツのための自動作曲システムに向けて(4)」、 2005年12月23日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(IAMAS) ★
- 研究発表「著作権フリーBGMのための新提案 - FMC3からの発展 -」、 2006年3月9日『情報処理学会平成18年全国大会』(工学院大学) ★
- 研究発表「著作権フリーBGM自動生成システムの拡張について(2) - FMC3からの発展 -」、 2006年5月15日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(東京芸術大学) ★
- 研究発表「著作権フリーBGM自動生成システムの拡張について(1) - FMC3からの発展 -」、 2006年5月21日『日本音楽知覚認知学会2006年春季研究発表会』(金城学院大学) ★
- 研究発表「Students' projects of interactive media-installations in SUAC」、 2006年6月7日『International Conference on New Interfaces for Musical Expression』(IRCAM, Paris) ★
- 研究発表「著作権フリー音楽クリップ生成システム「FMC3」のユーザインターフェースについて 」、 2006年7月6日『情報処理学会ヒューマンインタフェース研究会』(函館) ★
- 研究発表「サウンドは映像酔いを抑止できるのか」、 2006年8月8日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(香川) ★
- 研究発表「FMC3 : コンテンツクリエイターのための著作権フリー音楽クリップ生成システム」、 2006年9月16日『エンタテインメントコンピューティング2006』(科学未来館) ★
- 研究発表「音楽/芸術表現のための新インターフェース(NIME)」、 2006年9月28日『ヒューマンインタフェースシンポジウム2006』(倉敷)
- 報告「NIME06参加報告」、 2006年10月27日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(関西学院大学) ★
- 研究発表「サウンドによる映像酔いの抑止にむけて(1)」、 2006年11月12日『日本音楽知覚認知学会2006年秋季研究発表会/日本音響学会音楽音響研究会』(金沢工業大学) ★
- 研究発表「サウンドによる映像酔いの抑止にむけて(2)」 2006年12月16日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(京都精華大学) ★
- 講演「メディアアート/メディア心理学の世界」、 2007年3月9日『日本学術振興会"情報表示用有機材料"142委員会 定例研究会』(東京理科大学 森戸記念館) ★
- 国際会議・招待講演「Interactive Multi-Media Performance with New Interfaces」、 2007年3月24日『國際電惱音樂與音訊技術検討會(International Workshop on Computer Music and Audio Technology)』(National chiao Tung University(NCTU)、台湾)
- ワークショップ・基調講演「Interactive Multi-Media Performance with New Interfaces」、 2007年3月26日『「互動藝術展演」國際學術研討會(International Workshop on Interactive Media Art)』(開南大学、台湾) ★
- 研究発表「GHIプロジェクト - 楽器が光ってもいいじゃないか」、 2007年5月10日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(パナソニックセンター) ★
- 研究発表「マルチメディア心理学実験において提示するサウンド素材の検討」、 2007年5月26日『日本音楽知覚認知学会2007年春季研究発表会』(北大) ★
- 研究発表「GHI project and "Cyber Kendang"」、 2007年6月7日『International Conference on New Interfaces for Musical Expression』(ニューヨーク大学) ★
- 講演「Interactive Multi-Media Art with New Technology」、 2007年7月11日『筑波大学大学院 人間総合科学研究科 感性認知脳科学専攻 こころの科学セミナー』(筑波大学) ★
- 研究発表「2次元空間のサウンド知覚と音響素材の検討」 2007年8月2日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(長崎) ★
- 報告「WOCMAT2007/NIME07 参加報告」、 2007年8月3日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(長崎) ★
- ワークショップ「Sensor/Microelectronics Technology for Interactive Multi-Media Art 」、 2007年8月8日-8月12日『筑波大学大学院 人間総合科学研究科 感性認知脳科学専攻「感性認知脳科学基礎実習」ハンズオンセミナー』(筑波大学) ★
- 研究発表「GHI Project : New Approach for Musical Instrument」、 2007年8月27日『International Computer Music Conference』(Copenhagen) ★
- 研究発表「メディアコンテンツ・デザイン教育におけるコンピュータサウンドの活用事例」、 2007年10月11日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(ヤマハ) ★
- 研究発表「サウンドの空間的予告による映像酔いの抑止について」、 2007年12月15日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(多摩美術大学) ★
- 研究発表「マルチメディア心理学実験のためのプラットフォームについて」、 2008年5月24日『日本音楽知覚認知学会2008年春季研究発表会』(上野学園大) ★
- 研究発表「サウンド・インスタレーションのプラットフォームについて」、 2008年5月29日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(神戸) ★
- 講演「SUAC Installation - Case Studies as "Physical Computing" -」、 2008年7月25日『Sketching in Hardware 2008』 (Rhode Island School of Design) ★ ★
- 研究発表「並列処理プロセッサを活用したメディアアートのための汎用インターフェース」、 2008年8月27日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(名古屋大) ★
- 研究発表「メディアアートのための汎用インターフェースのプラットフォームについて」、 2008年9月3日『情報科学技術フォーラム2008』(慶應大学SFC) ★
- 研究発表「フィジカル・コンピューティングとメディアアート/音楽情報科学」、 2008年9月22日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(同志社女子大) ★
- 「フィジカル・コンピューティング」ワークショップ、 2008年12月20日『メディアアートフェスティバル2008』(SUAC) ★
- 報告「MAF2008開催報告」、 2009年2月18日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(産業技術総合研究所)
- 研究発表「インスタレーション作品のHCIについてのアフォーダンス的考察 〜MAF2008(SUAC)での事例から〜」、 2009年3月25日『HCGシンポジウム・HIP研究会』(島根大学) ★
- 研究発表「シーズ指向による新楽器のスケッチング」、 2009年5月21日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(筑波大) ★
- 研究発表「Parallel Processing System Design with "Propeller" Processor」、 2009年6月5日『International Conference on New Interfaces for Musical Expression』(カーネギーメロン大学) ★
- 講演「Some interactive works ('08-'09) - case study of my sketching」、 2009年7月18日『Sketching in Hardware 2009』(University College of London) ★
- チュートリアル講演「Parallel Processing Platform for Interactive Systems Design」、 2009年9月2日『International Conference on Entertainment Computing』(Conservatoire National des Arts et Metiers, Paris) ★
- 講演「Computer Musicにおける即興の事例紹介」、 2009年9月20日『日本音楽即興学会 第1回大会』(神戸大学) ★
- 「フィジカル・コンピューティング」ワークショップ、 2009年10月31日〜11月1日『メディアアートフェスティバル2009・文化庁メディア芸術祭浜松展』(SUAC) ★
- 研究発表「並列処理プロセッサ"Propeller"によるプラットフォームの検討」、 2009年12月5日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(国立音大) ★
- 研究発表「メディアアートにおけるインタラクションデザインの事例紹介 --- SUACの学生インスタレーション作品の変遷 ---」、 2010年3月5日『第59回 ヒューマンインタフェース学会研究会』(静岡文化芸術大学) ★
- 研究発表「筋電楽器における音楽的ニュアンスの認識に向けて」、 2010年3月16日『電子情報通信学会 ヒューマン情報処理研究会』(鹿児島大学) ★
- 研究発表「新しい筋電楽器のための筋電情報認識手法」、 2010年5月27日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(東北大) ★
- 研究発表「新しい筋電楽器のジェスチャ・表現の検討について」、 2010年5月30日『日本音楽知覚認知学会2010年春季研究発表会』(はこだて未来大学) ★
- 講演「コンピュータ音楽における「時間」」、 2010年6月5日『日本時間学会第2回大会』(山口大) ★
- 研究発表「Untouchable Instrument “Peller-Min”」、 2010年6月17日『International Conference on New Interfaces for Musical Expression』(シドニー工科大学) ★
- 講演「ネットワーク時代のコンピュータ音楽」、 2010年8月4日『ネットワーク連絡会2010 Summer』(岩手産業技術短期大学校) ★
- 講演「『それはよい即興、これはわるい即興』なのか、『それは即興であり、これは即興にあらず』なのか」、 2010年9月18日『日本音楽即興学会 第2回大会』(神戸大学) ★
- 講演「SUACの学生インスタレーション作品の変遷」、 2010年9月24日『Make Ogaki Meeting・プレゼンテーションセッション』(大垣・ソフトピアジャパン) ★
- 研究発表「メディアアートにおけるエンタテインメントの視点とは ~開学10年間のSUAC学生インスタレーション作品の変遷」、 2010年10月24日『エンタテインメントコンピューティング2010』(京都工芸繊維大) ★
- 講演「Technology for Computer Music / Interactive Multi-Media Performance with New Interfaces」、 2010年12月6日『Intertnational Festival/Competition SYNC.2010 Tutorial(1)』(The Ural State Conservatory, Yekaterinburg, Russia) ★
- 講演「SUAC Installation - Case Studies as "Physical Computing" -」、 2010年12月7日『Intertnational Festival/Competition SYNC.2010 Tutorial(2)』(The Ural State Conservatory, Yekaterinburg, Russia) ★
- 講演「Interactive Art with Bio-Interfaces」、 2010年12月8日『Intertnational Festival/Competition SYNC.2010 Tutorial(3)』(The Ural State Conservatory, Yekaterinburg, Russia) ★
- 「フィジカル・コンピューティング」ワークショップ、 2010年12月25日『メディアアートシンポジウム2010』(SUAC) ★
- 研究発表「非線形科学の視点から「コンピュータ音楽」を考える」、 2011年1月24日『電子情報通信学会非線形問題研究会』(北大) ★
- 報告「ロシアの電子音響音楽とマルチメディアの状況報告」、 2011年2月11日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(九大) ★
- 報告「エンタテインメント・コンポージング教育に向けて 」、 2011年5月13日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(京都産業大) ★
- 研究発表「Untouchable Instruments and Performances」、 2011年8月2日『International Computer Music Conference』(University of Huddersfield, UK) ★
- 研究発表「コンテンツ制作支援のためのエンタテインメント科学とエンタテインメントデザイン」、 2011年9月13日『電子情報通信学会 2011年ソサイエティ大会』(北海道大学) ★
- 研究発表「コンピュータ音楽/電子音響音楽における即興と評価の事例紹介」、 2011年9月18日『日本音楽即興学会 第3回大会』(神戸大学) ★
- 研究発表「改造による新楽器の創造」、 2011年12月11日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(首都大学東京) ★
- 研究発表「Untouchable Performance and Technology」、 2011年12月17日『Asia Computer Music Project 2011』(東京電機大) ★
- 研究発表「カオスに対する聴覚的なアプローチ(1)」、 2012年3月28日『電子情報通信学会非線形問題研究会』(五島列島福江島・福江市民会館) ★
- 研究発表「身体に加わる加速度とサウンドの音像移動に関する心理学実験報告(1/4)」、 2012年5月22日『電子情報通信学会ヒューマン情報処理(HIP)研究会』(沖縄産業支援センター) ★
- 研究発表「身体に加わる加速度とサウンドの音像移動に関する心理学実験報告(2/4)」、 2012年6月3日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(東京大学) ★
- 講演「身体に加わる加速度とサウンドの音像移動に関する心理学実験報告(3/4)」、 2012年6月10日『日本時間学会第4回大会』(立教大) ★
- 研究発表「身体に加わる加速度とサウンドの音像移動に関する心理学実験報告(4/4)」、 2012年6月16日『日本音楽知覚認知学会2012年春季研究発表会』(九大) ★
- 講演「Sketching as entertainment of design」、 2012年7月20日『Sketching in Hardware 2012』(University of Oregon, US) ★
- 研究発表「Computer Musicパフォーマンスはこの20年間で進歩したのか」、 2012年8月11日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(金沢) ★
- 研究発表「SUAC Studio Report」、 2012年9月11日『International Computer Music Conference』(University of Ljubliana, Slovenia) ★
- 研究発表「「ライブ映像の作品」と「ライブ作品の映像」について考える」、 2012年9月23日『日本音楽即興学会 第4回大会』(神戸大学) ★
- 「フィジカル・コンピューティング」ワークショップ、 2013年2月2日『メディアデザインウイーク2013』(SUAC) ★
- 研究発表「デザイン・エンタテインメントを支援するプラットフォームについて」、 2013年3月7日 『情報処理学会平成25年全国大会』(東北大学 川内キャンパス) ★
- 報告「SUACスタジオレポート2013」、 2013年5月12日『情報処理学会音楽情報科学研究会(音学シンポジウム)』(お茶の水女子大学) ★
- 研究発表「エンタテインメント科学とデザイン・エンタテインメント」、 2013年5月18日『情報処理学会エンタテインメントコンピューティング研究会』(大阪大学) ★
- 研究発表「グロッケン音色の利用に関する考察」、 2013年5月25日『日本音楽知覚認知学会2013年春季研究発表会』(岡山大) ★
- 講演「音楽における人間の知覚認知と時間」、 2013年6月8日『日本時間学会第5回大会』(山口大) ★
- 講演「New Platform for Design Entertainment」、 2013年7月20日『Sketching in Hardware 2013』(PARC, Calfornia US) ★
- 研究発表「Comprovisession: Improvisational real-time composing environment for multimedia session performance」、 2013年8月30日『International Symposium on Performance Science』(University of Music and Performing Arts Vienna, Vienna, Austria) ★
- 研究発表「非斉次倍音の強い音色に関する実験心理学的検討」、 2013年12月23日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(九州大学) ★
- 研究発表「サウンド知覚のカオス共鳴によるモデル化に向けて」、 2014年1月21日『電子情報通信学会非線形問題研究会』(ニセコパークホテル) ★
- 「フィジカル・コンピューティング」ワークショップ、 2014年2月1日『メディアデザインウイーク2014』(SUAC) ★
- 研究発表「聴覚的クロノスタシスに関する実験報告」、 2014年5月24日『日本音楽知覚認知学会2014年春季研究発表会』(愛知県立大学) ★
- 講演「聴覚的クロノスタシスと音楽の時間について」、 2014年6月8日『日本時間学会第6回大会』(保険医療経営大学) ★
- ワークショップ「電子工作 - ハンダ付けの秘伝公開」、 2014年5月19日『ミンミンゼミ・特別講義』(京都精華大学) ★
- ワークショップ「電子工作入門」、 2014年6月12日・6月23日『美術学部 構想設計専攻 特別講義』(京都市立芸術大学) ★ ★
- 研究発表「カオスに対する聴覚的なアプローチ(2)」、 2014年7月22日『電子情報通信学会非線形問題研究会』(函館市中央図書館) ★ ★
- 研究発表「『エンタテインメント科学』から『エンタテインメント学』へ」、 2014年8月22日『情報処理学会エンタテインメントコンピューティング研究会』(京都) ★
- 講演「GHI2014 - 楽器が光ってもいいじゃないか」、 2014年8月24日『Ogaki Mini Makers Fair・プレゼンテーションセッション』(大垣・ソフトピアジャパン) ★
- 研究発表「GHI2014 - 楽器が光ってもいいじゃないか」、 2014年8月25日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(京都大学) ★
- 研究発表「Consumer Generated Media and Media Entertainment」、 2014年9月11日『THIRD INTERNATIONAL CONFERENCE on Media & Mass Communication』(Elenite Holiday Beach, Bulgaria) ★
- 「スケッチング」ワークショップ、 2014年11月23-24日『メディアデザインウイーク』(SUAC) ★
- 研究発表「その場で楽器を作って演奏したっていいじゃないか」、 2014年12月14日『日本音楽即興学会 第6回大会』(京都精華大学)
- 報告「音楽エンタテインメントを「作る」 〜SUACスタジオレポート2014〜」、 2015年3月2日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(甲府) ★
- 研究発表「生体信号の情報処理のためのプラットフォームについて」、 2015年3月3日『情報処理学会エンタテインメントコンピューティング研究会』(甲府) ★
- 研究発表「Somatic Marker Feedback in Electromyogram Control」、 2015年3月7日『The 48th Colloquium on Perception & International Five-Sense Symposium』(日田) ★
- 研究発表「内受容感覚コントローラとしての筋電楽器 --- 癒し系エンタテインメントのために ---」、 2015年6月7日『日本音楽知覚認知学会2015年春季研究発表会』(北海道教育大学) ★
- Arduinoワークショップ、 2015年6月11日・12日『美術学部 構想設計専攻 特別講義』(京都市立芸術大学) ★
- 研究発表「筋電センサのジェスチャ認識に関する新手法」、 2015年6月19日『電子情報通信学会パターン認識・メディア理解研究会』(新潟大学) ★ ★
- 「スケッチング」ワークショップ、 2015年7月2日・3日『工学系/情報系/芸術系 特別講義』(筑波大学) ★
- 研究発表「筋電ジェスチャ認識におけるバイオフィードバックの効果」、 2015年7月5日『第43回日本バイオフィードバック学会学術総会』(筑波大学) ★
- 講演「Against the boom of image recognition sensors」、 2015年7月31日『Sketching in Hardware 2015』(Biosphare 2, Arizona US) ★
- 講演「Assembling Music」、 2015年8月20日『2nd International Symposium on Sound and Interactivity』(NTU, Singapore) ★ ★ ★
- デモ展示「Assembling Music」、 2015年8月23日『Soundislands Festival Si15』(ArtScience Museum, Singapore) ★
- 研究発表「お触り楽器」、 2015年9月1日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(名古屋大学) ★
- チュートリアル講演「新楽器へのアプローチ」、 2015年9月1日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(名古屋大学) ★
- 研究発表「内受容感覚とバイオフィードバックに注目した筋電情報ジェスチャ認識によるエンタテインメント」、 2015年9月16日『情報科学技術フォーラム2015』(愛媛大学) ★
- 研究発表「内受容感覚バイオフィードバックによる"癒し系エンタテインメント"の考察」、 2015年9月26日『エンタテインメントコンピューティング2015』(札幌教育文化会館) ★
- セミナー講演「マルチメディアアートツールMaxを用いたバイオフィードバックシステムの開発入門」、 2015年10月12日『バイオフィードバック療法セミナー』(甲南女子大) ★
- 研究発表「バイオフィードバック楽器演奏とウェルビーイング」、 2015年10月31日『日本音楽即興学会 第7回大会』(神戸大学) ★
- 研究発表「筋電ジェスチャ認識アルゴリズムに関する一提案」、 2015年11月14日『第30回リハ工学カンファレンスinおきなわ』(沖縄県総合福祉センター)
- セミナー講演「マルチメディアアートツールMaxを用いたバイオフィードバックシステムの開発入門」、 2016年2月28日『バイオフィードバック療法セミナー』(人間環境大学) ★
- 研究発表「脳波センサ”MUSE”は新楽器として使えるか」、 2016年3月1日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(相愛大学) ★
- 研究発表「生体情報センシングとバイオフィードバック」、 2016年3月16日『第49回知覚コロキウム』(仙台)
- 講演「生体センサ楽器の可能性について」、 2016年3月19日『 SUACメディアデザインウィーク2016・コンピュータ音楽レクチャー(公開講演会) 』(SUAC) ★
- 研究発表「脳波バンド”MUSE”による心理計測の可能性について」、 2016年5月15日『日本音楽知覚認知学会2016年春季研究発表会』(九州大学) ★
- 研究発表「皮膚から音を聞く可能性・第2弾」、 2016年5月22日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(東海大学高輪キャンパス) ★
- 講演「内受容感覚バイオフィードバック反応を高速化する情動/感情」、 2016年6月11日『日本時間学会第8回大会』(京都工芸繊維大学) ★ ★
- 研究発表「Multi Rubbing Tactile Instrument」、 2016年7月12日『International Conference on New Interfaces for Musical Expression』(ブリズベン(オーストラリア)・Griffith大学) ★
- 講演「Biofeedback Instruments and Improvisation」、 2016年8月30日『4th tempora International Meeting』(Bordeaux, France) ★
- 研究発表「Towards the BioFeedback Game --- with Interoception and Rehabilitation ---」、 2016年9月9日『8th International Conference on Virtual Worlds and Games for Serious Applications』(Barcelona, Spain) ★ ★ ★
- 研究発表「Bio-Sensing and Bio-Feedback Instruments --- DoubleMyo, MuseOSC and MRTI2015 ---」、 2016年9月12日(Demo)・14日(Paper)『International Computer Music Conference』(Utrecht, Netherlands) ★ ★ ★
- 講演「Interactive Media Arts - New Ideas and New Technologies」、 2016年9月19日『General Lecture for Ekaterinburg's Contemporary Art Academy』(Gorky library, Yekaterinburg, Russia) ★
- 講演「Interactive Media Arts - New Ideas and New Technologies」、 2016年9月19日『General Lecture - open public』(Ural branch of the National Center for Contemporary Arts, Yekaterinburg, Russia) ★
- ワークショップ「Introduction of Programming - Creating Art Objects」、 2016年9月20日『Practical Workshop for Art Academy's Designer Students』(Center of Culture “Ordzhonikidzevsky”, Yekaterinburg, Russia) ★
- ワークショップ「Interactive System Design - Creating Media Arts」、 2016年9月21日『Practical Workshop for Art Academy's Programmers Students』(Center of Culture “Ordzhonikidzevsky”, Yekaterinburg, Russia) ★
- 講演「Human-Computer Interaction and Media Arts (part1)」、 2016年9月25日『Lecture Workshop at MARS Gallery』(MARS Gallery, Moscow, Russia) ★
- 講演「Human-Computer Interaction and Media Arts (part2)」、 2016年9月26日『Lecture Workshop at MARS Gallery』(MARS Gallery, Moscow, Russia) ★
- 研究発表「『筋電センサ/脳波バンド/触覚センサ』楽器と即席即興集団による音楽パフォーマンスについて」、 2016年11月12日『日本音楽即興学会 第8回大会』(川崎医療福祉大学)
- 講演「欧露ツアー2016の概要報告」、 2016年12月18日『Open Meeting』(けいはんなプラザ)
- 研究発表「生体情報センシングのバイオフィードバック療法への応用について」、 2017年1月7日『電気学会知覚情報研究会』(魚津) ★
- 「フィジカル・コンピューティング」ワークショップ、 2017年2月4-5日『メディアデザインウイーク2017』(SUAC) ★ ★ ★
- 報告「欧露ツアー2016報告」、 2017年2月28日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(ヤマハ本社) ★
- 研究発表「バイノーラル音響コンテンツの臨場感向上に向けたバイオフィードバック応用について」、 2017年3月7日『電子情報通信学会マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント(EMM)研究会』(宮古島マリンターミナル) ★
- 報告「欧州のシリアスゲーム状況報告」、 2017年3月11日『情報処理学会エンタテインメントコンピューティング研究会』(慶應義塾大学日吉キャンパス) ★
- 講演「Bio-Sensing and Bio-Feedback Interfaces」、 2017年11月27日『Conference “Musical Interfaces and Robotics”』(東京藝術大学) ★
- 研究発表「自動運転車のためのリアルタイム作曲システムに必要な音楽ヒューリスティクスと即興性」、 2017年12月2日『日本音楽即興学会 第9回大会』(京都精華大学)
- 「フィジカル・コンピューティング」ワークショップ、 2018年2月10-11日『メディアデザインウイーク2018』(SUAC) ★ ★ ★
- 研究発表「自動運転車のためのリアルタイム作曲システムに向けて」、 2018年2月20日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(筑波) ★
- 研究発表「生体情報センシングと内受容感覚コミュニケーションの可能性について」、 2018年3月13日『電子情報通信学会 ヒューマン情報処理研究会』(東北大学) ★
- 研究発表「自動運転車のための自動音楽生成に向けて」、 2018年3月20日『電子情報通信学会全国大会』(東京電機大) ★
- セミナー講演「生体情報センシングとメディア・アートを用いたバイオフィードバックとリハビリテーションの可能性」、 2018年3月31日『バイオフィードバック療法セミナー』(奈良学園大) ★
- 講演「自動運転車に関する時間学的考察」、 2018年6月9日『日本時間学会第10回大会』(千葉大学) ★
- 研究発表「post-Gainer時代の音楽情報科学platform」、 2018年6月17日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(東京大学) ★
- 研究発表「[触覚バイオフィードバック]汎用プラットフォームの提案 -メディアアートのウェルネスデザイン応用を目指して-」、 2018年8月2日『電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会』(東京女子大学) ★
- プレゼンテーション「Bio-sensing demo with Max7 (DoubleMyo, MuseOSC, PAW-eight and VPP-SUAC)」、 2018年8月7日『Maxサマースクール2018in藝大』(東京藝術大学) ★
- 研究発表「基礎心理学実験プロトタイピングツールとしてのMax7とウェルネスエンタテインメントプラットフォームとしてのMax7」、 2018年8月22日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(広島工業大学) ★
- チュートリアル講演「Bio-Sensing Platforms for “Wellness Entertainment” System Design」、 2018年9月17日『International Conference on Entertainment Computing』(Poznan University of Technology) ★
- 研究発表「Realtime Musical Composition System for Automatic Driving Vehicles」、 2018年9月20日『IFIP International Conference on Entertainment Computing 2018』(Poznan University of Technology) ★
- 研究発表「即興的コンピュータ音楽における『現代音楽』の意義」、 2018年12月8日『日本音楽即興学会 第10回大会』(エリザベト音楽大学)
- 「フィジカル・コンピューティング」ワークショップ、 2019年2月2-3日『メディアデザインウイーク2019』(SUAC) ★ ★ ★ ★
- 研究発表「PC環境での心理学実験におけるレイテンシとジッタの再検証」、 2019年6月2日『日本音楽知覚認知学会2019年春季研究発表会』(大阪樟蔭女子大学) ★ ★
- 講演「音楽情報科学における永遠の課題: レイテンシとジッタ」、 2019年6月9日『日本時間学会第11回大会』(山口大学) ★
- 研究発表「音楽心理学実験ツールとしてのPC環境性能の再検討」、 2019年6月23日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(京都大学) ★ ★
- シンポジウム講演「メディア・アートを用いた筋電図バイオフィードバックの可能性」、 2019年6月30日『第47回日本バイオフィードバック学会学術総会』(愛知学院大学) ★
- 研究発表「バイオフィードバック・リハビリテーションの実現を支えるメディアデザインとシリアスゲーム」、 2019年8月23日『第34回リハ工学カンファレンスinさっぽろ』(北海道科学大学)
- 研究発表「音楽情報科学ツール"Max"を用いたメディアデザイン - RFIDの活用例を中心として」、 2019年8月27日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(静岡文化芸術大学) ★
- 研究発表「楽器と演奏される音楽との関係について」、 2019年8月28日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(静岡文化芸術大学) ★
- 研究発表「ウェルネス・エンタテインメントを実現するツールキット: スケッチングとメディアアート」、 2019年9月3日『情報科学技術フォーラム2019』(岡山大) ★
- 講演「Sketching for Wellness Entertainment and Rehabilitation」、 2019年9月28日『Sketching in Hardware 2019』(Detroit, US) ★
- シンポジウム・パネラ「テクノロジーを用いた即興演奏・即興演奏教育の拡張」、 2019年11月30日『日本音楽即興学会 第11回大会』(尚美学園大学)
- 研究発表「テクノロジーによる即興の支援 --- 楽器が求める即興と様式が求める即興」、 2019年12月1日『日本音楽即興学会 第11回大会』(尚美学園大学) ★
- 公開審査発表「ウェルネス・エンターテインメントを実現するメディアアート」、 2019年12月6日『京都市立芸術大学大学院美術研究科博士(後期)課程公開審査』(京都市立芸術大学) ★
- 「フィジカル・コンピューティング」ワークショップ、 2020年2月8-9日『メディアデザインウイーク2020』(SUAC) ★ ★
- 研究発表「ウェルネス・エンタテインメントのための錯覚体験システム 〜 聴覚やマルチモーダル錯覚を中心として 〜」、 2020年2月16日『電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会』(琉球大学医学部) ★
- 報告「SUACスタジオレポート2020と書評3件」、 2020年6月7日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(オンライン) ★
- 研究発表「Jean-Claude Risset 温故知新」、 2020年8月24日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(オンライン) ★
- 研究発表「オンライン会議ツールは楽しくないのか?」、 2020年8月29日『エンタテインメントコンピューティング2020』(オンライン) ★
- 研究発表「Risset Rhythm 温故知新」、 2020年10月25日『日本音楽知覚認知学会2020年秋季研究発表会』(オンライン) ★
- 研究発表「インタラクティブな錯覚体験システムの試作報告」、 2020年11月1日『電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎研究会』(オンライン) ★
- 研究発表「脳波センサ"Muse 2"・"Muse S"は新楽器として使えるか」、 2020年11月2日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(オンライン) ★
- 研究発表「ライヴComputer Musicパフォーマンスにおける身体運動とインタラクションについての考察」、 2021年1月23日『電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎研究会』(オンライン) ★ ★
- 研究発表「メディアデザインにおけるバイオフィードバック応用の事例報告」、 2021年1月28日『電子情報通信学会MEとバイオサイバネティックス研究会』(オンライン) ★ ★
- 研究発表「メディアアートにおけるサウンド素材のライヴ・サンプリング手法についての議論」、 2021年3月5日『電子情報通信学会パターン認識・メディア理解研究会』(オンライン) ★ ★
- 研究発表「メディアアートにおける『数』の効果とデザイン手法について」、 2021年3月8日『映像表現・芸術科学フォーラム2021』(オンライン) ★ ★
- 研究発表「音楽情報科学研究とリモート/オンラインとの相性について 〜COVID-19が齎したもの〜」、 2021年3月17日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(オンライン) ★ ★
- 研究発表「COVID-19対応リモート講義の構築 - 専門科目『サウンドデザイン』・『音楽情報科学』での事例 -」、 2021年3月18日『情報処理学会全国大会2021』(オンライン) ★ ★
- 講演「ライヴ"Risset Rhythm"音楽への道」、 2021年6月20日『日本時間学会第13回大会』(オンライン) ★ ★
- 研究発表「インタラクティブ錯聴実験に関する2つの考察」、 2021年6月27日『日本音楽知覚認知学会2021年春季研究発表会』(オンライン) ★
- 研究発表「ウェルネス・エンタテインメントのためのインタラクティブな錯覚体験システムに向けて」、 2021年8月22日『電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎研究会』(オンライン) ★
- 研究発表「『Real Time Risset Rhythm Generator』から『Live Sampling Risset Rhythm』への道」、 2021年8月25日『情報科学技術フォーラム2021』(オンライン) ★
- 研究発表「「新楽器をデザインする」というエンタテインメント」、 2021年9月1日『エンタテインメントコンピューティング2021』(オンライン) ★
- 研究発表「ライヴComputer Musicにおける情報可視化についての考察」、 2021年9月10日『可視化情報シンポジウム2021』(オンライン) ★
- 研究発表「新・生体センサシステム"EmotiBit"は新楽器として使えるか」、 2021年9月16日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(オンライン) ★
- 研究発表「ライヴ・サンプリングの与える臨場感と即興感について」、 2022年1月9日『日本音楽即興学会 第13回大会』(オンライン)
- 研究発表「触覚/触感インターフェースとライヴ生成フラクタル/音響によるウェルネス・エンタテインメント」、 2022年1月22日『電子情報通信学会非線形問題(NLP)研究会』(オンライン) ★
- 研究発表「Arduinoによるハモンドオルガンの実現」、 2022年1月25日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(オンライン) ★
- 「フィジカル・コンピューティング」ワークショップ、 2022年2月13日『メディアデザインウイーク2022』(SUAC) ★ ★
- 研究発表「プログラミングの壁を避けるエンタテインメント・デザイン手法」、 2022年3月5日『情報処理学会全国大会2022』(オンライン) ★
- 研究発表「音楽即興セッションを支える”We-mode認知”の可能性」、 2022年6月4日『日本音楽知覚認知学会2022年春季研究発表会』(立命館大学BKC) ★ ★
- 研究発表「"We-mode認知"による新しい音楽セッションモデルの検討」、 2022年6月18日『情報処理学会音楽情報科学研究会(音学シンポジウム)』(オンライン) ★ ★
- 講演「"We-mode認知"に関する時間学的考察」、 2022年6月19日『日本時間学会第14回大会』(オンライン) ★ ★
- 研究発表「コンピュータサウンド教育のためのインタラクティブ環境について 〜Max,SuperCollider,Processing,SonicPi,およびMozziの検討〜」、 2022年8月4日『電子情報通信学会応用音響研究会』(東北大学電気通信研究所) ★
- 研究発表「バイオフィードバック・リハビリテーションを実現するメディアアート」、 2022年8月20日『LIFE2022(第21回日本生活支援工学会大会+日本機械学会 福祉工学シンポジウム2022+第37回ライフサポート学会大会)』(オンライン) ★
- 講演「Interactive Multimedia Generated by Rubbing/Tactile Interfaces - Biofeedback Effects for Wellness Entertainment 」、 2022年9月11日『Ars Electronica "Expanded Animation 2022" Symposium - "Synaesthetic Syntax: Gestures of Resistance"』(Linz, Austria) ★ ★(2h59m15s〜3h32m12s) ★ ★
- 研究発表「あちら側の聞こえ方をいかにしてこちら側に呼び込むかという無謀な挑戦について」、 2022年9月15日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(オンライン) ★
- 研究発表「フラクタル/カオスのライヴ生成に関する高速化の検討」、 2023年1月28日『電子情報通信学会非線形問題研究会』(はこだて未来大学) ★
- 「フィジカル・コンピューティング」ワークショップ、 2023年2月11-12日『メディアデザインウイーク2023』(SUAC) ★ ★
- 研究発表「過去のJMACS/SIGMUSでの発表から新たな地平を展望する」、 2023年2月28日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(オンライン) ★
- 研究発表「インタラクティブデザインにおけるChatGPTとの遊び方について」、 2023年5月31日『電子情報通信学会メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎(MVE)研究会』(東京大学) ★
- 講演「"システム開発技術"に関する時間学的考察」、 2023年7月2日『日本時間学会第15回大会』(山口大学) ★
- 研究発表「ライヴComputer Musicのための非線形フィードバックの活用」、 2024年3月10日『情報処理学会音楽情報科学研究会』(はこだて未来大学) ★
- 講演「ノイマンアーキテクチャの呪縛との戦い」、 2024年6月16日『日本時間学会第16回大会』(愛知淑徳大学) ★
研究助成/受託研究/共同研究 等
- 人工知能研究振興財団「インタラクティブな音楽情報処理システムの研究」、1995年4月-1996年3月 ★ ★ ★
- ローランド芸術文化振興財団「ネットワーク上の分散マルチメディア環境によるコンピュータ音楽教育システムの研究」、1996年4月-1997年3月 ★ ★ ★
- 中山隼雄科学技術文化財団「ネットワーク上の分散マルチメディア環境による即興セッションシステムの開発研究」、1997年4月-1998年3月 ★ ★ ★
- 東海産業技術振興財団「マルチモーダルなインターネット・ホームページ用コンテンツ制作支援環境の開発」、1997年4月-1998年3月 ★
- 国際交流基金・日本文化紹介派遣事業「フランス・ドイツにおける日本伝統音楽とコンピュータ音楽の講演および公演」、2001年4月-2002年3月 ★ ★ ★
- ローランド芸術文化振興財団「新世紀メディアアートフェスティバルにおけるライブコンピュータ音楽コンサートの公演およびムービー/デジタルミュージックシアターの開催」、2001年4月-2002年3月 ★ ★ ★
- SUAC受託研究「ネット音楽の研究開発」(ヤマハ株式会社)、2002年1月-2002年3月 ★ ★ ★ ★
- SUAC受託研究「Power Qualityと電磁環境についての調査研究」(EP Japan)、2002年10月-2003年3月 ★ ★ ★ ★ ★
- ローランド芸術文化振興財団 「NIME04開催助成」、2003年11月 ★ ★
- 栢森情報科学振興財団 「NIME04開催助成」、2003年12月 ★ ★
- 花王芸術・科学財団 「NIME04開催助成」、2004年1月 ★ ★
- 国際コミュニケーション基金 「NIME04開催助成」、2004年3月 ★ ★
- SUAC受託研究「Power Qualityについての調査研究」(EP Japan)、2004年6月-2005年3月 ★ ★
- IPA(情報処理推進機構)「未踏」プロジェクト採択、2005年5月-2006年3月 ★ ★ ★ ★
- SUAC受託研究「エンタテイメントのための新しいインターフェースの研究開発」(株式会社メガチップス)、2009年12月-2010年3月 ★ ★ ★ ★
- SUAC受託研究「音響機器の人体に与える影響の研究開発」(パイオニア株式会社)、2010年6-11月、2011年6-12月 ★ ★ ★
- SUAC共同研究「自動作曲アルゴリズムの開発」(トヨタ中央研究所)、2015年4月-2017年3月 ★ ★ ★
- SUAC受託研究「EMSを用いた触覚と音楽の融合に関する研究開発」(株式会社Xenoma)、2021年4月-2022年3月
イベントプロデュース (General Producer[代表]として行ったもの)
- 新世紀メディアアートフェスティバル2001 ★ ★
- 「日本伝統音楽とComputer音楽」欧州公演ツアー ★
- メディアアートフェスティバル2002 ★ ★
- メディアアートフェスティバル2003 ★ ★
- メディアアートフェスティバル2004 ★ ★
- 「音楽/芸術表現のための新インターフェース」国際会議(NIME04) ★ ★
- メディアアートシンポジウム2005 ★ ★
- メディアアートフェスティバル2006 ★ ★
- メディアアートフェスティバル2007 ★ ★
- メディアアートフェスティバル2008 ★ ★
- メディアアートフェスティバル2009 ★ ★
- メディアアートシンポジウム2010 ★
- SUAC MAF2008 「フィジカル・コンピューティング」ワークショップ ★ ★
- SUAC MAF2009 「フィジカル・コンピューティング」ワークショップ ★ ★
- SUAC MAS2010 「フィジカル・コンピューティング」ワークショップ ★
- SUAC MDW2013 「フィジカル・コンピューティング」ワークショップ ★ ★
- SUAC MDW2014 「フィジカル・コンピューティング」ワークショップ ★ ★
- SUAC MDW2015 「スケッチング」ワークショップ ★ ★ (2014年11月開催)
- SUAC MDW2016 「コンピュータ音楽レクチャー(公開講演会)」 ★
- SUAC MDW2017 「スケッチング」ワークショップ ★
- SUAC MDW2018 「スケッチング」ワークショップ ★ ★
- SUAC MDW2019 「スケッチング」ワークショップ ★ ★ ★
- SUAC MDW2020 「スケッチング」ワークショップ ★
- SUAC MDW2022 「スケッチング」ワークショップ ★
- SUAC MDW2023 「スケッチング」ワークショップ ★
- SUAC MDW2024 「スケッチング」ワークショップ ★ (2023年12月開催)
研究業績 (単独発表、または Main Author のみ)
- 論文「音群技法による音楽作品のための演奏支援システム」、 『平成2年度後期全国大会講演論文集I』(情報処理学会)、1990年 ★
- 論文「音律組織の特性評価システムに関する一考察」、 『平成3年度前期全国大会講演論文集I』(情報処理学会)、1991年 ★
- 論文「An Experiment of Computer Music : Psuedo Granular Synthesis」、 『平成4年度前期全国大会講演論文集I』(情報処理学会)、1992年 ★
- 論文「Neural-Network Control for Real-Time Granular Synthesis」、 『1992年度人工知能学会全国大会論文集I』(人工知能学会)、1992年 ★
- 論文「An Experiment of Real-Time Control for "Psuedo Granular" Synthesis」、 『Proceedings of International Symposium on Musical Acoustics』(国際音響学会)、1992年 ★
- 論文「Real-Time Control System for "Pseudo" Granulation」、 『Proceedings of 1992 International Computer Music Conference』(International Computer Music Association)、1992年 ★
- 論文「Chaotic Interaction Model for Hierarchical Structure in Music」、 『平成5年度前期全国大会講演論文集II』(情報処理学会)、1993年 ★
- 論文「Musical Concept and System Design of "Chaotic Grains"」、 『情報処理学会研究報告 Vol.93,No.32 (93-MUS-1)』(情報処理学会)、1993年 ★
- 論文「Chaotic Interaction Model for Real-Time Composition」、 『1993年度人工知能学会全国大会論文集I』(人工知能学会)、1993年 ★
- 論文「PEGASUS-2 : Real-Time Composing Environment with Chaotic Interaction Model」、 『Proceedings of 1993 International Computer Music Conference』(International Computer Music Association)、1993年 ★
- 論文「Chaotic Interaction Model for Compositional Structure」、 『Proceedings of IAKTA / LIST International Workshop on Knowledge Technology in the Arts』(International Association for Knowledge Technology in the Arts)、1993年 ★
- 論文「Virtual Musicianにおける演奏モーションの情報処理」、 『平成5年度後期全国大会講演論文集I』(情報処理学会)、1993年 ★
- 論文「Chaos理論とComputer Music」、 『京都芸術短期大学紀要[瓜生]第16号1993年』(京都芸術短期大学)、1994年 ★ ★
- 論文「Attractor Synthesisによる楽音合成システムの検討」、 『平成6年度前期全国大会講演論文集I』(情報処理学会)、1994年 ★
- 論文「マルチメディアComputer Music作品の実例報告」、 『情報処理学会研究報告 Vol.94,No.71 (94-MUS-7)』(情報処理学会)、1994年 ★
- 論文「マルチメディア・ワークステーションを用いた情報基礎教育の試み」、 『平成6年度後期全国大会講演論文集I』(情報処理学会)、1994年 ★
- 論文「Multimediaパフォーマンス作品Muromachi(研究ノート)」、 『京都芸術短期大学紀要[瓜生]第17号1994年』(京都芸術短期大学)、1995年 ★
- 論文「画像情報と統合されたコンピュータ音楽創造環境の構築」、 『平成7年度前期全国大会講演論文集I』(情報処理学会)、1995年 ★
- 論文「Multimedia Interactive Art : System Design and Artistic Concept of Real-Time Performance with Computer Graphics and Computer Music」、 Proceedings of 『Sixth International Conference on Human-Computer Interaction』(ELSEVIER)、1995年 ★
- 論文「マルチメディア生成系におけるプロセス間情報交換モデルの検討」、 『情報処理学会研究報告 Vol.95,No.74 (95-MUS-11)』(情報処理学会)、1995年 ★
- 論文「PCM音源の並列分散処理によるGranular Synthesis音源」、 『情報処理学会論文誌 Vol.36,No.8』(情報処理学会)、1995年 ★
- 論文「A Compositional Environment with Interaction and Intersection between Musical Model and Graphical Model --- "Listen to the Graphics, Watch the Music" ---」、 『Proceedings of 1995 International Computer Music Conference』(International Computer Music Association)、1995年 ★
- 論文「Granular Synthesisの音響パラメータの検討とその制御」、 『日本音響学会音楽音響研究会資料 Vol.14,No.5』(日本音響学会)、1995年 ★
- 論文「マルチメディア作品におけるカオス情報処理の応用(研究ノート)」、 『京都芸術短期大学紀要[瓜生]第18号1995年』(京都芸術短期大学)、1996年 ★
- 論文「マルチメディア・アート開発支援環境における生成系エージェントのための制御構造モデル」、 『平成8年度前期全国大会講演論文集I』(情報処理学会)、1996年 ★
- 論文「マルチメディア・インタラクティブ・アート開発支援環境と作品制作・パフォーマンスの実例紹介」、 『情報処理学会研究報告 Vol.96,No.75 (95-MUS-16)』(情報処理学会)、1996年 ★
- 論文「アルゴリズム作曲における非周期的ルールの考察」、 『日本音響学会音楽音響研究会資料 Vol.15,No.4』(日本音響学会)、1996年 ★
- 論文「[広義の楽器]用ツールとしてのMIDI活用」、 『情報処理学会研究報告 Vol.96,No.124 (96-MUS-18)』(情報処理学会)、1996年 ★ ★
- 論文「ネットワーク上で相互作用するアルゴリズム作曲系を用いた音楽教育システム」、 『平成9年度前期全国大会講演論文集II』(情報処理学会)、1997年 ★
- 論文「インタラクティブ・マルチメディア作品 "Asian Edge" について(研究ノート)」、 『京都芸術短期大学紀要[瓜生]第19号1996年』(京都芸術短期大学)、1997年 ★
- 論文「"Improvisession":ネットワークを利用した即興セッション演奏支援システム」、 『情報処理学会研究報告 Vol.97,No.67 (97-MUS-21)』(情報処理学会)、1997年 ★
- 論文「ネットワーク上の分散マルチメディア環境とセンサを活用した即興セッションシステム」、 『平成10年度前期全国大会講演論文集2』(情報処理学会)、1998年 ★
- 論文「Interactive Computer Musicのための生体センサ等を応用した「新楽器」について」、 『平成10年度前期全国大会講演論文集2』(情報処理学会)、1998年 ★
- 論文「マルチメディア・アート開発支援環境を応用したインターネット・ホームページ用コンテンツ制作支援環境の開発」、 『平成10年度前期全国大会講演論文集3』(情報処理学会)、1998年 ★
- 論文「センサを利用したメディア・アートとインスタレーションの創作(研究ノート)」、 『京都芸術短期大学紀要[瓜生]第20号1997年』(京都芸術短期大学)、1998年 ★
- 論文「生体センサによる音楽表現の拡大と演奏表現の支援について」、 『情報処理学会研究報告 Vol.98,No.74 (98-MUS-26)』(情報処理学会)、1998年 ★ ★
- 論文「Real-Time Interactive Performance with Computer Graphics and Computer Music」、 『Proceedings of the 7th IFAC/IFIP/IFORS/IEA Symposium on Analysis, Design, and Evaluation of Man-Machina Systems』(International Federation of Automatic Control)、1998年 ★
- 論文「BioSensorFusion:New Interfaces for Interactive Multimedia Art」、 『Proceedings of 1998 International Computer Music Conference』(International Computer Music Association)、1998年 ★
- 報告「International Computer Music Conference参加報告」、 『情報処理学会研究報告 Vol.98,No.76 (98-MUS-28)』(情報処理学会)、1998年 ★
- 論文「ハード音源/ソフト音源のMIDI発音遅延と音楽心理学実験環境における問題点の検討」、 『平成11年度前期全国大会講演論文集2』(情報処理学会)、1999年 ★
- 論文「インタラクティブ・アートにおけるアルゴリズム作曲と即興について」、 『神戸山手女子短期大学紀要・第41号1998年』(神戸山手女子短期大学)、1999年 ★
- 論文「MIDI音源の発音遅延と音源アルゴリズムに関する検討」、 『情報処理学会研究報告 Vol.99,No.68 (99-MUS-31)』(情報処理学会)、1999年 ★
- 論文「"It's SHO time" --- An Interactive Environment for SHO(Sheng) Performance」、 『Proceedings of 1999 International Computer Music Conference』(International Computer Music Association)、1999年 ★
- 論文「MIDI音源の発音遅延と音楽心理学実験への影響」、 『日本音響学会音楽音響研究会資料 Vol.18,No.5』(日本音響学会)、1999年 ★
- 報告「International Computer Music Conference参加報告」、 『情報処理学会研究報告 Vol.99,No.70 (99-MUS-33)』(情報処理学会)、1999年 ★
- 論文「[サイバー楽器]のシステムデザインについて」、 『平成12年度前期全国大会講演論文集2』(情報処理学会)、2000年 ★
- 論文「クラシック音楽とコンピュータ音楽」、 『神戸山手女子短期大学紀要・第42号1999年』(神戸山手女子短期大学)、2000年 ★
- 論文「メディアアートにおける画像系の制御について」、 『情報処理学会研究報告 Vol.2000,No.76 (2000-MUS-36)』(情報処理学会)、2000年 ★
- 報告「静岡文化芸術大学スタジオレポート」、 『情報処理学会研究報告 Vol.2000,No.118 (2000-MUS-38)』(情報処理学会)、2000年 ★ ★
- 論文「メディア・インスタレーションを用いたインタラクティブ・パフォーマンスについて」、 『平成13年度前期全国大会講演論文集2』(情報処理学会)、2001年 ★
- 論文「インタラクティブ・メディアアートのためのヒューマンインターフェース技術造形」、 『静岡文化芸術大学紀要・第1号2000年』(静岡文化芸術大学)、2001年 ★ ★
- 論文「新・筋電センサ"MiniBioMuse-III"とその情報処理」、 『情報処理学会研究報告 Vol.2001,No.82 (2001-MUS-41)』(情報処理学会)、2001年 ★ ★
- 論文「Composition of "Visional Legend"」、 『Proceedings of International Workshop on "Human Supervision and Control in Engineering and Music"』、2001年 ★
- 論文「生体センサとMax4/MSP2による事例報告」、 『情報処理学会研究報告 Vol.2002,No.14 (2002-MUS-44)』(情報処理学会)、2002年 ★ ★
- 論文「生体センサによるパフォーマンスとシステムの遅延/レスポンスについて」、 『平成14年度前期全国大会講演論文集4』(情報処理学会)、2002年 ★
- 論文「SUACにおけるメディアアート活動の報告(2000-2001) 」、 『静岡文化芸術大学紀要・第2号2001年』(静岡文化芸術大学)、2002年 ★ ★
- 論文「"IMPROVISESSION-II" : A Perfprming/Composing System for Improvisational Sessions with Networks」、 『Proceedings of International Workshop on Entertainment Computing』、2002年 ★
- 論文「電気刺激フィードバック装置の開発と音楽パフォーマンスへの応用」、 『情報処理学会研究報告 Vol.2002,No.40 (2001-MUS-45)』(情報処理学会)、2002年 ★ ★
- 論文「Interactive Multi-Media Performance with Bio-Sensing and Bio-Feedback」、 『Proceedings of International Conference on Audible Display』、2002年 ★
- 論文「GDS Music--- ネットワーク遅延を伴う音楽セッション・モデル」、 『情報処理学会研究報告 Vol.2002,No.41 (2001-MUS-46)』(情報処理学会)、2002年 ★ ★
- 論文「Interactive Multimedia Art with Biological Interfaces」、 『Proceedings of 17th Congress of the International Association of Empirical Aesthetics』、2002年 ★
- 論文「インタラクティブアートの統合的システム・プラットフォームとしてのMax/MSP」、 『DSPサマースクール2002論文集』(静岡文化芸術大学)、2002年 ★
- 論文「GDS(global delayed session) Musicの拡張モデルについて」、 『情報科学技術フォーラム2002講演論文集』(情報処理学会・電子情報通信学会)、2002年 ★
- 報告「メディアアートフェスティバル2002開催報告」、 『情報処理学会研究報告 Vol.2000,No.123 (2000-MUS-48)』(情報処理学会)、2002年 ★
- 論文「宇宙人音楽と人体音楽の作曲事例報告」、 『情報処理学会研究報告 Vol.2003,No.16 (2003-MUS-49)』(情報処理学会)、2003年 ★ ★
- 論文「Max/MSPとKymaとLabVIEWによる音響処理について」、 『平成15年度全国大会講演論文集2』(情報処理学会)、2003年 ★
- 論文「メディア・アートと生体コミュニケーション」、 『静岡文化芸術大学紀要・第3号2002年』(静岡文化芸術大学)、2003年 ★ ★
- 論文「音楽的ビートが映像的ビートの知覚に及ぼす引き込み効果(1)」、 『日本音楽知覚認知学会平成15年度春季研究発表会資料』(日本音楽知覚認知学会)、2003年 ★
- 論文「Bio-Sensing Systems and Bio-Feedback Systems for Interactive Media Arts」、 『Proceedings of 3rd International Conference on New Interfaces for Musical Expression』、2003年 ★
- 論文「SCANNED SYNTHESISのための身体動作コントロール」、 『AES東京コンベンション2003講演論文集』、2003年 ★
- 論文「音楽的ビートが映像的ビートの知覚に及ぼす引き込み効果(2)」、 『情報処理学会研究報告 Vol.2003,No.82 (2003-MUS-51)』(情報処理学会)、2003年 ★
- 論文「音楽的ビートが映像的ビートの知覚に及ぼす引き込み効果(3)」、 『情報科学技術フォーラム2003講演論文集』(情報処理学会・電子情報通信学会)、2003年 ★
- 論文「Combined Force Display System of EMG Sensor for Interactive Performance」、 『Proceedings of 2003 International Computer Music Conference』(International Computer Music Association)、2003年 ★
- 論文「GDS (Global Delayed Session) Music - new improvisational music with network latency 」、 『Proceedings of 2003 International Computer Music Conference』(International Computer Music Association)、2003年 ★
- 報告「NIME(New Interfaces for Musical Expression)参加報告」、 『情報処理学会研究報告 Vol.2003,No.111 (2003-MUS-52)』(情報処理学会)、2003年 ★
- 論文「音楽的ビートが映像的ビートの知覚に及ぼす引き込み効果(4)」、 『日本音楽知覚認知学会平成15年度秋季研究発表会資料』(日本音楽知覚認知学会)、2003年
- 論文「音楽的ビートが映像的ビートの知覚に及ぼす引き込み効果」、 『芸術科学会論文誌 Vol.3 No.1』(芸術科学会)、2003年 ★
- 論文「Drawing-in effect on perception/cognition of musical beats and visual beats」、 『Proceedings of International Symposium on Musical Acoustics 2004』、2004年 ★
- 論文「Controlling Scanned Synthesis by Body Operation」、 『Proceedings of the 18th International Congress on Acoustics』、2004年 ★
- 論文「音楽/芸術表現のための新インターフェース」、 『静岡文化芸術大学紀要・第4号2003年』(静岡文化芸術大学)、2004年 ★ ★
- 論文「音楽インターフェースとしての Scanned Synthesis」、 『情報処理学会研究報告 Vol.2004,No.41 (2004-MUS-55)』(情報処理学会)、2004年 ★
- 論文「Measurement of Latency in Interactive Multimedia Art」、 『Proceedings of International Conference on New Interfaces for Musical Expression』、2004年 ★
- 報告「NIME04/MAF2004開催報告」、 『情報処理学会研究報告 Vol.2004,No.111 (2004-MUS-57)』(情報処理学会)、2004年 ★
- 報告「欧州のComputer Music研究の状況報告」、 『情報処理学会研究報告 Vol.2004,No.127 (2004-MUS-58)』(情報処理学会)、2004年 ★
- 論文「電力品質(Power Quality)の改善による省エネルギー効果」、 『第21回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス講演論文集』(エネルギー・資源学会)、2005年
- 論文「PGS (Polyagogic Graphic Synthesizer) の検討」、 『情報処理学会研究報告 Vol.2005,No.14 (2005-MUS-59)』(情報処理学会)、2005年 ★
- 論文「新しい Polyagogic Graphic Synthesizerの実現に向けての検討」、 『平成17年度全国大会講演論文集2』(情報処理学会)、2005年 ★
- 論文「メディアアート研究拠点化についての研究(1)」、 『静岡文化芸術大学紀要・第5号2004年』(静岡文化芸術大学)、2005年 ★
- 論文「作品系FLASHコンテンツの分類と傾向について」、 『情報処理学会研究報告 Vol.2005,No.59 (2005-EC-1)』(情報処理学会)、2005年 ★
- 論文「作品系コンテンツのための自動作曲システムに向けて(1)」、 『情報処理学会研究報告 Vol.2005,No.82 (2005-MUS-61)』(情報処理学会)、2005年 ★
- 論文「作品系コンテンツのための自動作曲システムに向けて(2)」、 『情報処理学会研究報告 Vol.2005,No.100 (2005-MUS-62)』(情報処理学会)、2005年 ★
- 論文「作品系コンテンツのための自動作曲システムに向けて(3)」、 『日本音楽知覚認知学会平成17年度秋季研究発表会資料』(日本音楽知覚認知学会)、2005年 ★
- 論文「作品系コンテンツのための自動作曲システムに向けて(4)」、 『情報処理学会研究報告 Vol.2005,No.129 (2005-MUS-63)』(情報処理学会)、2005年 ★
- 論文「著作権フリーBGMのための新提案 - FMC3からの発展 -」、 『平成18年度全国大会講演論文集2』(情報処理学会)、2006年 ★
- 論文「マルチメディアコンテンツのための自動作曲システム」、 『静岡文化芸術大学紀要・第6号2005年』(静岡文化芸術大学)、2006年 ★
- 論文「著作権フリーBGM自動生成システムの拡張について(2) - FMC3からの発展 -」、 『情報処理学会研究報告 Vol.2006,No.45 (2006-MUS-65)』(情報処理学会)、2006年 ★
- 論文「著作権フリーBGM自動生成システムの拡張について(1) - FMC3からの発展 -」、 『日本音楽知覚認知学会2006年春季研究発表会資料』(日本音楽知覚認知学会)、2006年 ★
- 論文「Students' projects of interactive media-installations in SUAC」、 『Proceedings of International Conference on New Interfaces for Musical Expression』、2006年 ★
- 論文「著作権フリー音楽クリップ生成システム「FMC3」のユーザインターフェースについて」、 『情報処理学会研究報告 Vol.2006,No.72 (2006-HI-119)』(情報処理学会)、2006年 ★
- 論文「サウンドは映像酔いを抑止できるのか」、 『情報処理学会研究報告 Vol.2006,No.90 (2006-MUS-66)』(情報処理学会)、2006年 ★
- 論文「FMC3 : コンテンツクリエイターのための著作権フリー音楽クリップ生成システム」、 『エンタテインメントコンピューティング2006論文集』(EC2006実行委員会)、2006年 ★
- 論文「コンテンツクリエイターのための著作権フリー音楽クリップ生成システム"FMC3"」、 『芸術科学会論文誌 Vol.5 No.3』(芸術科学会)、2006年 ★
- 論文「音楽/芸術表現のための新インターフェース(NIME)」、 『ヒューマンインタフェースシンポジウム2006論文集』(ヒューマンインタフェース学会)、2006年
- 報告「NIME06参加報告」、 『情報処理学会研究報告 Vol.2006,No.113 (2006-MUS-67)』(情報処理学会)、2006年 ★
- 論文「サウンドによる映像酔いの抑止にむけて(1)」、 『日本音楽知覚認知学会2006年秋季研究発表会資料』(日本音楽知覚認知学会)/ 『日本音響学会音楽音響研究会資料 Vol.25,No.6』(日本音響学会)、2006年 ★
- 論文「サウンドによる映像酔いの抑止にむけて(2)」、 『情報処理学会研究報告 Vol.2006,No.133 (2006-MUS-68)』(情報処理学会)、2006年 ★
- 論文「映像酔いとサウンドによる抑止の検討」、 『静岡文化芸術大学紀要・第7号2006年』(静岡文化芸術大学)、2007年 ★
- 論文「GHIプロジェクト - 楽器が光ってもいいじゃないか」、 『情報処理学会研究報告 Vol.2007,No.37 (2007-MUS-70)/(2007-EC-7)』(情報処理学会)、2007年 ★
- 論文「マルチメディア心理学実験において提示するサウンド素材の検討」、 『日本音楽知覚認知学会2007年春季研究発表会資料』(日本音楽知覚認知学会)、2007年 ★
- 論文「GHI project and "Cyber Kendang"」、 『Proceedings of International Conference on New Interfaces for Musical Expression』、2007年 ★
- 報告「WOCMAT2007/NIME07 参加報告」、 『情報処理学会研究報告 Vol.2007,No.81 (2007-MUS-71)』(情報処理学会)、2007年 ★
- 論文「2次元空間のサウンド知覚と音響素材の検討」、 『情報処理学会研究報告 Vol.2007,No.81 (2007-MUS-71)』(情報処理学会)、2007年 ★
- 論文「GHI Project : New Approach for Musical Instrument」、 『Proceedings of 2007 International Computer Music Conference, Vol.1』(International Computer Music Association)、2007年 ★
- 論文「メディアコンテンツ・デザイン教育におけるコンピュータサウンドの活用事例」、 『情報処理学会研究報告 Vol.2007,No.102 (2007-MUS-72)』(情報処理学会)、2007年 ★
- 論文「サウンドの空間的予告による映像酔いの抑止について」、 『情報処理学会研究報告 Vol.2007,No.127 (2007-MUS-73)』(情報処理学会)、2007年 ★
- 論文「コンテンツデザイン教育におけるコンピュータサウンドの活用事例」、 『静岡文化芸術大学紀要・第8号2007年』(静岡文化芸術大学)、2008年 ★
- 論文「マルチメディア心理学実験のためのプラットフォームについて」、 『日本音楽知覚認知学会2008年春季研究発表会資料』(日本音楽知覚認知学会)、2008年 ★
- 論文「サウンド・インスタレーションのプラットフォームについて」、 『情報処理学会研究報告 Vol.2007,No.50 (2008-MUS-75)(2008-HCI-128)』(情報処理学会)、2008年 ★
- 論文「並列処理プロセッサを活用したメディアアートのための汎用インターフェース」、 『情報処理学会研究報告 Vol.2008,No.78 (2008-MUS-76)』(情報処理学会)、2008年 ★
- 論文「メディアアートのための汎用インターフェースのプラットフォームについて」、 『情報科学技術フォーラム2008講演論文集』(情報処理学会・電子情報通信学会)、2008年 ★
- 論文「フィジカル・コンピューティングとメディアアート/音楽情報科学」、 『情報処理学会研究報告 Vol.2008,No.89 (2008-MUS-77)』(情報処理学会)、2008年 ★
- 報告「MAF2008開催報告」、 『情報処理学会研究報告 Vol.2009,No.13 (2009-MUS-79)』(情報処理学会)、2009年
- 論文「インスタレーション作品のHCIについてのアフォーダンス的考察 〜MAF2008(SUAC)での事例から〜」、 『電子情報通信学会技術研究報告 Vol.108 No.489 (HIP2008-149〜155)』(電子情報通信学会)、2009年 ★
- 論文「デザインプロセスにおける「スケッチ」と物理コンピューティング」、 『静岡文化芸術大学紀要・第9号2008年』(静岡文化芸術大学)、2009年 ★
- 論文「シーズ指向による新楽器のスケッチング」、 『情報処理学会研究報告 2009-MUS-080』(情報処理学会)、2009年 ★
- 論文「Parallel Processing System Design with "Propeller" Processor」、 『Proceedings of International Conference on New Interfaces for Musical Expression』、2009年 ★
- 論文「並列処理プロセッサ"Propeller"によるプラットフォームの検討」、 『情報処理学会研究報告 2009-MUS-083』(情報処理学会)、2009年 ★
- 論文「メディアアートにおけるインタラクションデザインの事例紹介 --- SUACの学生インスタレーション作品の変遷 ---」、 『第59回 ヒューマンインタフェース学会研究会 研究報告集』(ヒューマンインタフェース学会)、2010年 ★
- 論文「筋電楽器における音楽的ニュアンスの認識に向けて」、 『電子情報通信学会 ヒューマン情報処理研究会 研究報告集』(電子情報通信学会)、2010年 ★
- 論文「並列処理プロセッサ"Propeller"によるスケッチング・プラットフォーム」、 『静岡文化芸術大学紀要・第10号2009年』(静岡文化芸術大学)、2010年 ★
- 論文「新しい筋電楽器のための筋電情報認識手法」、 『情報処理学会研究報告 2010-MUS-085』(情報処理学会)、2010年 ★
- 論文「新しい筋電楽器のジェスチャ・表現の検討について」、 『日本音楽知覚認知学会2010年春季研究発表会資料』(日本音楽知覚認知学会)、2010年 ★
- 論文「Untouchable Instrument “Peller-Min”」、 『Proceedings of International Conference on New Interfaces for Musical Expression』、2010年 ★
- 論文「メディアアートにおけるエンタテインメントの視点とは ~開学10年間のSUAC学生インスタレーション作品の変遷」、 『エンタテインメントコンピューティング2010論文集』(EC2010実行委員会)、2010年 ★
- 論文「非線形科学の視点から「コンピュータ音楽」を考える」、 『電子情報通信学会非線形問題研究会(NLP)研究会資料(技術研究報告) NLP2010-133』(電子情報通信学会)、2011年 ★
- 報告「ロシアの電子音響音楽とマルチメディアの状況報告」、 『情報処理学会研究報告 (2011-MUS-89)』(情報処理学会)、2011年 ★
- 論文「筋電センサの認識に関する新しいアプローチ」、 『静岡文化芸術大学紀要・第11号2010年』(静岡文化芸術大学)、2011年 ★
- 論文「エンタテインメント・コンポージング教育に向けて」、 『情報処理学会研究報告 (2011-MUS-90)』(情報処理学会)、2011年 ★
- 論文「Untouchable Instruments and Performances」、 『Proceedings of 2011 International Computer Music Conference』(International Computer Music Association)、2011年 ★
- 論文「コンテンツ制作支援のためのエンタテインメント科学とエンタテインメントデザイン」、 『電子情報通信学会 2011年ソサイエティ大会 講演論文集』(電子情報通信学会)、2011年 ★
- 論文「改造による新楽器の創造」、 『情報処理学会研究報告 (2011-MUS-93)』(情報処理学会)、2011年 ★
- 論文「Untouchable Performance and Technology」、 『Proceedings of Asia Computer Music Project 2011』(ACMP)、2011年 ★
- 論文「カオスに対する聴覚的なアプローチ(1)」、 『電子情報通信学会非線形問題研究会(NLP)研究会資料(技術研究報告) NLP2011-158』(電子情報通信学会)、2012年 ★
- 論文「身体に加わる加速度とサウンドの音像移動に関する心理学実験報告(1/4)」、 『電子情報通信学会ヒューマン情報処理(HIP)研究会資料(技術研究報告) HCS2012-5』(電子情報通信学会)、2012年 ★
- 論文「身体に加わる加速度とサウンドの音像移動に関する心理学実験報告(2/4)」、 『情報処理学会研究報告 (2012-MUS-95)』(情報処理学会)、2012年 ★
- 論文「身体に加わる加速度とサウンドの音像移動に関する心理学実験報告(4/4)」、 『日本音楽知覚認知学会2012年春季研究発表会資料』(日本音楽知覚認知学会)、2012年 ★
- 論文「Computer Musicパフォーマンスはこの20年間で進歩したのか」、 『情報処理学会研究報告 (2012-MUS-96)』(情報処理学会)、2012年 ★
- 論文「SUAC Studio Report」、 『Proceedings of 2012 International Computer Music Conference』(International Computer Music Association)、2012年 ★
- 論文「デザイン・エンタテインメントを支援するプラットフォームについて」、 『平成24年度全国大会講演論文集』(情報処理学会)、2013年 ★
- 報告「SUACスタジオレポート2013」、 『情報処理学会研究報告 (2013-MUS-99)』(情報処理学会)、2013年 ★
- 論文「エンタテインメント科学とデザイン・エンタテインメント」、 『情報処理学会研究報告 (2013-EC-28)』(情報処理学会)、2013年 ★
- 論文「グロッケン音色の利用に関する考察」、 『日本音楽知覚認知学会2013年春季研究発表会資料』(日本音楽知覚認知学会)、2013年 ★
- 論文「Comprovisession: Improvisational real-time composing environment for multimedia session performance」、 『Proceedings of 2013 International Symposium on Performance Science』(ISPS)、2013年 ★
- 論文「非斉次倍音の強い音色に関する実験心理学的検討」、 『情報処理学会研究報告 (2013-MUS-101)』(情報処理学会)、2013年 ★
- 論文「サウンド知覚のカオス共鳴によるモデル化に向けて」、 『電子情報通信学会非線形問題研究会(NLP)研究会資料(技術研究報告) NLP2013-144』(電子情報通信学会)、2014年 ★
- 論文「聴覚的クロノスタシスに関する実験報告」、 『日本音楽知覚認知学会2014年春季研究発表会資料』(日本音楽知覚認知学会)、2014年 ★
- 論文「カオスに対する聴覚的なアプローチ(2)」、 『電子情報通信学会非線形問題研究会(NLP)研究会資料(技術研究報告) NLP2014-44』(電子情報通信学会)、2014年 ★
- 論文「『エンタテインメント科学』から『エンタテインメント学』へ」、 『情報処理学会研究報告 (2014-EC-33)』(情報処理学会)、2014年 ★
- 論文「GHI2014 - 楽器が光ってもいいじゃないか」、 『情報処理学会研究報告 (2014-MUS-104)』(情報処理学会)、2014年 ★
- 論文「Consumer Generated Media and Media Entertainment」、 Journal of International Scientific Publication: Media & Mass Communication、ISSN 1313-2339, Published at: http://www.science-journals.eu, 2014年 ★
- 報告「音楽エンタテインメントを「作る」 〜SUACスタジオレポート2014〜」、 『情報処理学会研究報告 (2015-MUS-106)』(情報処理学会)、2015年 ★
- 論文「生体信号の情報処理のためのプラットフォームについて」、 『情報処理学会研究報告 (2015-EC-35)』(情報処理学会)、2015年 ★
- 論文「内受容感覚コントローラとしての筋電楽器 --- 癒し系エンタテインメントのために ---」、 『日本音楽知覚認知学会2015年春季研究発表会資料』(日本音楽知覚認知学会)、2015年 ★
- 論文「筋電センサのジェスチャ認識に関する新手法」、 『電子情報通信学会パターン認識・メディア理解研究会(PRMU)研究会資料(技術研究報告) PRMU2015-54』(電子情報通信学会)、2015年 ★
- 論文「Assembling Music」、 Proceedings of 2nd International Symposium on Sound and Interactivity, SI15, 2015年 ★
- 論文「お触り楽器」、 『情報処理学会研究報告 (2015-MUS-108)』(情報処理学会)、2015年 ★
- 論文「新楽器へのアプローチ」、 『情報処理学会研究報告 (2015-MUS-108)』(情報処理学会)、2015年 ★
- 論文「内受容感覚とバイオフィードバックに注目した筋電情報ジェスチャ認識によるエンタテインメント」、 『情報科学技術フォーラム2015講演論文集』(情報処理学会・電子情報通信学会)、2015年 ★
- 論文「内受容感覚バイオフィードバックによる"癒し系エンタテインメント"の考察」、 『エンタテインメントコンピューティング2015論文集』(EC2015実行委員会)、2015年 ★
- 論文「脳波センサ”MUSE”は新楽器として使えるか」、 『情報処理学会研究報告 (2015-MUS-110)』(情報処理学会)、2016年 ★
- 論文「脳波バンド”MUSE”による心理計測の可能性について」、 『日本音楽知覚認知学会2016年春季研究発表会資料』(日本音楽知覚認知学会)、2016年 ★
- 論文「皮膚から音を聞く可能性・第2弾」、 『情報処理学会研究報告 (2016-MUS-111)』(情報処理学会)、2016年 ★
- 論文「Multi Rubbing Tactile Instrument」、 『Proceedings of International Conference on New Interfaces for Musical Expression』、2016年 ★
- 論文「Towards the BioFeedback Game --- with Interoception and Rehabilitation ---」、 『Proceedings of the 8th International Conference on Virtual Worlds and Games for Serious Applications』、2016年 ★
- 論文「Bio-Sensing and Bio-Feedback Instruments --- DoubleMyo, MuseOSC and MRTI2015 ---」、 『Proceedings of 2016 International Computer Music Conference』(International Computer Music Association)、2016年 ★
- 論文「生体情報センシングのバイオフィードバック療法への応用について」、 『知覚情報研究会・研究報告』(電気学会)、2017年 ★
- 報告「欧露ツアー2016報告」、 『情報処理学会研究報告 (2017-MUS-114)』(情報処理学会)、2017年 ★
- 論文「バイノーラル音響コンテンツの臨場感向上に向けたバイオフィードバック応用について」、 『電子情報通信学会マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント(EMM)研究会資料(技術研究報告) EMM2017-03』(電子情報通信学会)、2017年 ★
- 報告「欧州のシリアスゲーム状況報告」、 『情報処理学会研究報告 (2017-EC043)』(情報処理学会)、2017年 ★
- 論文「自動運転車のためのリアルタイム作曲システムに向けて」、 『情報処理学会研究報告 (2017-MUS-118)』(情報処理学会)、2018年 ★
- 論文「生体情報センシングと内受容感覚コミュニケーションの可能性について」、 『電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎研究会資料(技術研究報告) HCS2017-102』(電子情報通信学会)、2018年 ★
- 論文「自動運転車のための自動音楽生成に向けて」、 『全国大会講演論文集』(電子情報通信学会)、2018年 ★
- 論文「post-Gainer時代の音楽情報科学platform」、 『情報処理学会研究報告 (2018-MUS-119)』(情報処理学会)、2018年 ★
- 論文「触覚バイオフィードバック」汎用プラットフォームの提案 -メディアアートのウェルネスデザイン応用を目指して-」、 『電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会資料(技術研究報告) HIP2018-39』(電子情報通信学会)、2018年 ★
- 論文「基礎心理学実験プロトタイピングツールとしてのMax7とウェルネスエンタテインメントプラットフォームとしてのMax7」、 『情報処理学会研究報告 (2018-MUS-120)』(情報処理学会)、2018年 ★
- 論文「Realtime Musical Composition System for Automatic Driving Vehicles」、 『Proceedings of 2018 International Conference on Entertainment Computing』(IFIP TC14 ICEC)、2018年 ★
- 論文「PC環境での心理学実験におけるレイテンシとジッタの再検証」、 『日本音楽知覚認知学会2019年春季研究発表会資料』(日本音楽知覚認知学会)、2019年 ★ ★
- 論文「音楽心理学実験ツールとしてのPC環境性能の再検討」、 『情報処理学会研究報告 (2019-MUS-123)』(情報処理学会)、2019年 ★ ★
- 論文「音楽情報科学ツール"Max"を用いたメディアデザイン - RFIDの活用例を中心として」、 『情報処理学会研究報告 (2019-MUS-124)』(情報処理学会)、2019年 ★
- 論文「楽器と演奏される音楽との関係について」、 『情報処理学会研究報告 (2019-MUS-124)』(情報処理学会)、2019年 ★
- 論文「ウェルネス・エンタテインメントを実現するツールキット: スケッチングとメディアアート」、 『情報科学技術フォーラム2019講演論文集』(情報処理学会・電子情報通信学会)、2019年 ★
- 論文「ウェルネス・エンターテインメントを実現するメディアアート」、 京都市立芸術大学 美術研究科(メディアアート) 博士(後期)課程 博士論文、2019年 ★
- 論文「ウェルネス・エンタテインメントのための錯覚体験システム 〜 聴覚やマルチモーダル錯覚を中心として 〜」、 『電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会資料(技術研究報告) HIP2019-87』(電子情報通信学会)、2020年 ★
- 論文「SUACスタジオレポート2020と書評3件」、 『情報処理学会研究報告 (2020-MUS-127)』(情報処理学会)、2020年 ★
- 論文「Jean-Claude Risset 温故知新」、 『情報処理学会研究報告 (2020-MUS-128)』(情報処理学会)、2020年 ★
- 論文「オンライン会議ツールは楽しくないのか?」、 『エンタテインメントコンピューティング2020論文集』(EC2020実行委員会)、2020年 ★
- 論文「Risset Rhythm 温故知新」、 『日本音楽知覚認知学会2020年秋季研究発表会資料』(日本音楽知覚認知学会)、2020年 ★
- 論文「インタラクティブな錯覚体験システムの試作報告」、 『電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎研究会資料(技術研究報告) HCS2020-49』(電子情報通信学会)、2020年 ★
- 論文「脳波センサ"Muse 2"・"Muse S"は新楽器として使えるか」、 『情報処理学会研究報告 (2020-MUS-129)』(情報処理学会)、2020年 ★
- 論文「ライヴComputer Musicパフォーマンスにおける身体運動とインタラクションについての考察」、 『電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎研究会資料(技術研究報告) HCS2021-01』(電子情報通信学会)、2021年 ★ ★
- 論文「メディアデザインにおけるバイオフィードバック応用の事例報告」、 『電子情報通信学会MEとバイオサイバネティックス研究会資料(技術研究報告) MBE2021-01』(電子情報通信学会)、2021年 ★ ★
- 論文「メディアアートにおけるサウンド素材のライヴ・サンプリング手法についての議論」、 『電子情報通信学会パターン認識・メディア理解研究会資料(技術研究報告) PRMU2021-01』(電子情報通信学会)、2021年 ★ ★
- 論文「メディアアートにおける『数』の効果とデザイン手法について」、 『映像表現・芸術科学フォーラム2021 講演論文集』(芸術科学会)、2021年 ★ ★
- 論文「音楽情報科学研究とリモート/オンラインとの相性について 〜COVID-19が齎したもの〜」、 『情報処理学会研究報告 (2020-MUS-130)』(情報処理学会)、2021年 ★ ★
- 論文「COVID-19対応リモート講義の構築 - 専門科目『サウンドデザイン』・『音楽情報科学』での事例 -」、 『情報処理学会全国大会2021 講演論文集』(情報処理学会)、2021年 ★ ★
- 論文「インタラクティブ錯聴実験に関する2つの考察」、 『日本音楽知覚認知学会2021年春季研究発表会資料』(日本音楽知覚認知学会)、2021年 ★
- 論文「ウェルネス・エンタテインメントのためのインタラクティブな錯覚体験システムに向けて」、 『電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎研究会資料(技術研究報告) HCS2021-29』(電子情報通信学会)、2021年 ★
- 論文「『Real Time Risset Rhythm Generator』から『Live Sampling Risset Rhythm』への道」、 『情報科学技術フォーラム2021講演論文集』(情報処理学会・電子情報通信学会)、2019年 ★
- 論文「「新楽器をデザインする」というエンタテインメント」、 『エンタテインメントコンピューティング2021講演論文集』(EC2021実行委員会)、2021年 ★
- 論文「ライヴComputer Musicにおける情報可視化についての考察」、 『可視化情報シンポジウム2021講演論文集』(可視化情報学会)、2021年 ★
- 論文「新・生体センサシステム"EmotiBit"は新楽器として使えるか」、 『情報処理学会研究報告 (2021-MUS-132)』(情報処理学会)、2021年 ★
- 論文「触覚/触感インターフェースとライヴ生成フラクタル/音響によるウェルネス・エンタテインメント」、 『電子情報通信学会非線形問題(NLP)研究会資料(技術研究報告) NLP2022-01』(電子情報通信学会)、2022年 ★
- 論文「Arduinoによるハモンドオルガンの実現」、 『情報処理学会研究報告 (2021-MUS-133)』(情報処理学会)、2022年 ★
- 論文「プログラミングの壁を避けるエンタテインメント・デザイン手法」、 『情報処理学会全国大会2022 講演論文集』(情報処理学会)、2022年 ★
- 論文「音楽即興セッションを支える”We-mode認知”の可能性」、 『日本音楽知覚認知学会2022年春季研究発表会資料』(日本音楽知覚認知学会)、2022年 ★
- 論文「"We-mode認知"による新しい音楽セッションモデルの検討」、 『情報処理学会研究報告 (2021-MUS-134)』(情報処理学会)、2022年 ★
- 論文「コンピュータサウンド教育のためのインタラクティブ環境について 〜Max,SuperCollider,Processing,SonicPi,およびMozziの検討〜」、 『電子情報通信学会応用音響(EAP)研究会資料(技術研究報告) 2022-08-EA-H 』(電子情報通信学会)、2022年 ★
- 論文「バイオフィードバック・リハビリテーションを実現するメディアアート」、 『LIFE2022(第21回日本生活支援工学会大会+日本機械学会 福祉工学シンポジウム2022+第37回ライフサポート学会大会) 論文集』(日本生活支援工学会大会・日本機械学会・ライフサポート学会)、2022年 ★
- 論文「あちら側の聞こえ方をいかにしてこちら側に呼び込むかという無謀な挑戦について」、 『情報処理学会研究報告 (2021-MUS-135)』(情報処理学会)、2022年 ★
- 論文「『私はこう聞こえます』の実現に向けて」(first author = 吉田彩)、 『日本音楽知覚認知学会2022年秋季研究発表会資料』(日本音楽知覚認知学会)、2022年 ★
- 論文「フラクタル/カオスのライヴ生成に関する高速化の検討」、 『電子情報通信学会非線形問題(NLP)研究会資料(技術研究報告) NLP2023-01』(電子情報通信学会)、2023年 ★
- 論文「過去のJMACS/SIGMUSでの発表から新たな地平を展望する」、 『情報処理学会研究報告 (2022-MUS-136)』(情報処理学会)、2023年 ★
- 論文「インタラクティブデザインにおけるChatGPTとの遊び方について」、 『電子情報通信学会メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎(MVE)研究会資料(技術研究報告) NMVE2023-1』(電子情報通信学会)、2023年 ★
- 論文「ライヴComputer Musicのための非線形フィードバックの活用」、 『情報処理学会研究報告 (2023-MUS-139)』(情報処理学会)、2024年 ★
作曲家/メディアアート作家としての活動など (★ = 作品審査/コンペでの入選/受賞)
- [ 楽器演奏歴 : バイオリン (詳細省略) ]
- [ 楽器演奏歴 : ギター (詳細省略) ]
- [ 楽器演奏歴 : ブロックフレーテ (水戸市芸術祭に参加) ]
- [ 楽器演奏歴 : キーボード (詳細省略) ]
- [ 楽器演奏歴 : ベース (詳細省略) ]
- [ 楽器演奏歴 : ドラムス (詳細省略) ]
- [ バンド歴 : Folk 系 (詳細省略) ] ★ ★
- [ バンド歴 : Rock 系 (詳細省略) ] ★ ★
- ★ 混声合唱組曲「琅●」(詩:中勘助)、作曲1978年、初演1978年(学生援護会の作品募集企画に入選、サイパン旅行獲得) ★
- 男声合唱合同演奏指揮「海のバリエーション」(150名) 1979年7月20日『東北大学・九州大学・京都大学ジョイントコンサート』(京都会館)
- 混声合唱合同演奏指揮「京・わらべ唄」(200名) 1980年5月18日『京都合唱祭・大学合同演奏』(京都会館)
- 混声合唱組曲「五つの感情」(詩:谷川俊太郎)、作曲1979年、初演1979年、1980年3月9日『京都音楽サークル第4回演奏会』(京都・フコク生命館ホール、長嶋洋一指揮の京都大学混声合唱団による演奏) ★
- [ 合唱曲作品の作曲はこの他に約100曲(詳細省略) ] ★ ★
- [ バンド歴 : R&B 系 (詳細省略) ] ★ ★
- ★ 静岡県芸術祭優秀賞受賞:浜松アルスアンティカ「Missa Brevis」(指揮) 1982年11月28日『静岡県芸術祭・合唱部門』(清水市民会館)
- ★ 静岡県芸術祭合唱連盟賞受賞:浜松コーラスアンサンブル「O Song」(指揮)1983年11月13日『静岡県芸術祭・合唱部門』(浜北市民会館)
- バークリー音楽院夏期セミナーにオーディション応募し通過、修了する
- [ バンド歴 : Jazz 系 (詳細省略) ]
- [ 編曲作品は合唱系、バンド系など多数(詳細省略) ] ★
- コンピュータ音楽作品"Growing Glue Grains"、作曲1991-92年 (ICMC1992に応募、未発表)
- コンピュータ音楽作品"Chaotic Grains"、作曲1992-93年 、 1993年2月11日『電楽II』(主催:音楽情報科学研究会、共催:現代音楽協会) (東京・十字屋ホール、ピアノ : 藤原あや乃、指揮 : 長嶋洋一) ★ ★ ★ ★ ★ ★
- コンピュータ音楽作品"CIS(Chaotic Interaction Show)"、作曲1993年、 1993年9月16日『知識工学と芸術に関する国際ワークショップ・コンサート』 (主催:The International Association for Knowledge Technology in the Art, The Laboratories of Image Information Science and Technology) (大阪・ライフホール、パーカッション : 花石真人、CG : 由良泰人、指揮 : 長嶋洋一) YouTube YouTube
- コンピュータ音楽作品"CIS(Chaotic Interaction Show)"、作曲1993年、 1993年9月17日『神戸国際現代音楽祭 1993』 (神戸・ジーベックホール、パーカッション : 花石真人、CG : 由良泰人、指揮 : 長嶋洋一) ★ ★ ★
- コンピュータ音楽作品"Muromachi"、作曲1994年、 1994年5月27-28日『眼と耳の対位法』 (京都・関西ドイツ文化センターホール、パフォーマンス : 八幡恵美子、CG : 由良泰人) ★ ★ YouTube YouTube
- コンピュータ音楽作品"Strange Attractor"、作曲1994年、 1994年11月6日『コンピュータ音楽の現在(日本コンピュータ音楽協会)』 (神戸・ジーベックホール、ピアノ : 吉田幸代) ★ ★ YouTube YouTube
- コンピュータ音楽作品"Muromachi2"、作曲1994年、 1994年11月6日 『コンピュータ音楽の現在・ワークショップ』 (神戸・ジーベックホール、パフォーマンス : 鈴木朝子、CG : 由良泰人) ★ ★ ★ ★ YouTube
- マルチメディア・インタラクティブ・インスタレーション作品"Muromachi3"、作曲1995年、 1995年5月20日『芸術祭典・京/造形部門ワークショップ』 (京都・旧龍池小学校、CG:由良泰人)
- コンピュータ音楽作品"Virtual Reduction"、作曲1995年、 1995年10月8日『音・電子メディア』 (東京・ドイツ文化センターホール、詩 : 千歳ゆう、Vocal : 佐々木潤哉、指揮 : 長嶋洋一) ★ ★ ★ ★
- マルチメディア・パフォーマンス作品"David"、作曲1995年、 1995年10月20日『日独メディア・アート・フェスティバル』 (京都・関西ドイツ文化センターホール、パフォーマンス : 藤田康成、CG : 由良泰人) ★ ★ ★ YouTube
- コンピュータ音楽作品"Virtual Reduction"、作曲1995年、 1995年11月2日『神戸国際現代音楽祭 1995』 (神戸・ジーベックホール、詩 : 千歳ゆう、Voca l: 佐々木潤哉、前原克彦、指揮 : 長嶋洋一) ★ ★ ★ ★ YouTube
- マルチメディア・インタラクティブ・インスタレーション作品"Muromachi4"、作曲1996年、 1996年7月12-28日『コンピュータ音楽の現在・インスタレーション展示』 (神戸・ジーベックホールギャラリー、CG : 由良泰人) ★
- コンピュータ音楽作品"Asian Edge"、作曲1996年、 1996年7月13日『コンピュータ音楽の現在II(日本コンピュータ音楽協会)』 (神戸・ジーベックホール、パフォーマンス : 吉田幸代、CG : 由良泰人) ★ YouTube YouTube YouTube YouTube
- マルチメディア・パフォーマンス作品"Johnny"、作曲1996年、 1996年10月19日『京都メディア・アート週間』 (京都・関西ドイツ文化センターホール、パフォーマンス : 藤田康成、CG : 由良泰人) ★ ★ YouTube
- コンピュータ音楽作品"Perching Proteus"、作曲1997年 、 1997年3月11日『相愛大学音楽研究所公開講座』 (相愛大学、テープ作品)
- コンピュータ音楽作品"Flying Proteus"、作曲1997年 、 1997年3月11日『相愛大学音楽研究所公開講座』 (相愛大学、パフォーマンス : 吉田幸代)
- コンピュータ音楽作品"Ephemeral Shimmer"、作曲1997年、 1997年3月26日『[コンピュータ音楽最前線]韓日友好・ソウル公演 日本コンピュータ音楽協会コンサート』 (ソウル・YURIMホール、パフォーマンス : 吉田幸代、CG : 由良泰人) ★ ★ ★ ★ YouTube
- コンピュータ音楽作品"Brikish Heart Rock"、作曲1997年、 1997年10月15日『神戸山手女子短期大学公開講演会・コンサート』 (神戸・ジーベックホール、パフォーマンス : 住本絵理、佐藤さゆり) ★ ★ YouTube YouTube
- コンピュータ音楽作品"The Day is Done"、作曲1997年、 1997年10月15日『神戸山手女子短期大学公開講演会・コンサート』 (神戸・ジーベックホール、パフォーマンス : 下川麗子、石田陽子) ★ ★ ★ YouTube
- コンピュータ音楽作品"Atom Hard Mothers"(暫定版)、作曲1997年、 1997年10月15日『神戸山手女子短期大学公開講演会・コンサート』 (神戸・ジーベックホール、パフォーマンス : 寺田香奈、吉田幸代) ★ ★
- コンピュータ音楽作品"天にも昇る寒さです"、作曲1997年、 1997年11月24日『コンピュータミュージック・アンデパンダン・コンサート』 (神戸・ジーベックホール、パフォーマンス : 住本絵理、佐藤さゆり、山岡祥子、渡辺美紀、生体センサ製作 : 照岡正樹) ★ ★ YouTube
- コンピュータ音楽作品"Atom Hard Mothers"(正式版)、作曲1997年、 1997年11月24日『コンピュータミュージック・アンデパンダン・コンサート』 (神戸・ジーベックホール、パフォーマンス : 寺田香奈、吉田幸代、CG : 由良泰人) ★ ★ ★ YouTube YouTube YouTube
- コンピュータ音楽作品"Ogress"、作曲1998年 、 1998年3月10日『相愛大学音楽研究所公開講座』 (相愛大学、パフォーマンス : 下川麗子) ★ ★ YouTube YouTube
- コンピュータ音楽作品"Scenery"、作曲1998年 、 1998年3月10日『相愛大学音楽研究所公開講座』 (相愛大学、笙 : 林絹代) ★ YouTube YouTube
- コンピュータ音楽作品"Atom"、作曲1998年 、 1998年3月10日『相愛大学音楽研究所公開講座』 (相愛大学、パフォーマンス : 寺田香奈) ★ YouTube YouTube
- コンピュータ音楽作品"Bit Extra Issue"、作曲1998年 、 bit別冊「コンピュータと音楽の世界」付録CDROM収録 (共立出版、テープ作品) ★ ★
- ライブ出演"闇鍋楽団(やみなべバンド)"、作曲1998年 、 1998年6月18日『3DIMENSIONS』 (バートンホール、パフォーマンス : 闇鍋楽団 [長嶋洋一+照岡正樹+中村文隆+島村徹郎+山口龍夫+木下憲治+佐藤さゆり] ) ★
- コンピュータ音楽作品"Visional Legend"、作曲1998年、 1998年10月19日『International Computer Music Festival』 (神戸・ジーベックホール、パフォーマンス : 東野珠実) ★ ★ ★ ★ ★ YouTube
- コンピュータ音楽作品"Mycoplasma"、作曲1998年、 1998年10月28日『神戸山手女子短期大学公開講演会・コンサート』 (神戸・ジーベックホール、パフォーマンス : 塩川麻依子) ★ ★ YouTube
- コンピュータ音楽作品"Ogress2"、作曲1998年 、 「作るサウンドエレクトロニクス」付録CDROM収録 (ASL出版、テープ作品)
- コンピュータ音楽作品"Arrow of Time"、作曲1999年 、 1999年3月20日『相愛大学音楽研究所公開講座コンサート』 (相愛大学、フルート : 太田里子) ★ ★ YouTube
- コンピュータ音楽作品"Voices of Time"、作曲1999年 、 1999年3月20日『相愛大学音楽研究所公開講座コンサート』 (相愛大学、フルート : 太田里子) ★ ★ YouTube
- マルチメディア・パフォーマンス作品"Bio-Cosmic Storm ver 0.7"、作曲1999年、 1999年10月16日『京都メディア・アート週間'99』 (京都・関西ドイツ文化センターホール、パフォーマンス : 塩川麻依子、CG : 中村文隆、センサ : 照岡正樹) ★ ★ YouTube
- コンピュータ音楽作品"Piano Prayer"、作曲1999年、 1999年12月15日『神戸山手女子短期大学公開講演会・コンサート』 (神戸・ジーベックホール、ピアノ : 吉田幸代) ★ ★ YouTube YouTube
- マルチメディア・パフォーマンス作品"Bio-Cosmic Storm"、作曲1999年、 1999年12月15日『神戸山手女子短期大学公開講演会・コンサート』 (神戸・ジーベックホール、パフォーマンス : 塩川麻依子、CG : 中村文隆、センサ : 照岡正樹) ★ ★ YouTube YouTube YouTube
- コンピュータ音楽作品"Eternal Traveller"、作曲1999年、 1999年12月15日『神戸山手女子短期大学公開講演会・コンサート』 (神戸・ジーベックホール、パフォーマンス : 寺田香奈、篠原淳子) ★ ★ YouTube YouTube
- コンピュータ音楽作品"Beijing Power"、作曲2000年 、 2000年3月11日『相愛大学音楽研究所公開講座コンサート』 (相愛大学、超琵琶 : 長嶋洋一) ★ YouTube YouTube
- コンピュータ音楽作品"Great Acoustics"、作曲2000年 、 2000年3月11日『相愛大学音楽研究所公開講座コンサート』 (相愛大学、オルガン : 塩川麻依子) ★ YouTube YouTube
- マルチメディア・インタラクティブ・インスタレーション作品"森海"、制作2000年、 2000年5月28日『静岡文化芸術大学一般公開デー・特別展示』 (静岡文化芸術大学、コラボレータ : 李恩沃・佐藤聖徳・大山真澄・加藤美咲・川崎真澄・北嶋めぐみ・林文恵) ★
- コンピュータ音楽作品"Wandering Highlander"、作曲2000年 、 2000年9月17日『電気学会・電子情報通信学会・情報処理学会・照明学会・映像情報メディア学会・日本音響学会各東海支部・電気設備学会中部支部・IEEE名古屋支部連合大会シンポジウム』 (静岡大学、パフォーマンス : 鈴木奈津子、コラボレータ : 大山真澄・加藤美咲・川崎真澄・北嶋めぐみ・高木慶子・竹森由香・田森聖乃・渋谷美樹・鈴木飛鳥) ★ YouTube
- マルチメディア・インタラクティブ・インスタレーション作品"季幻"、制作2001年、 2001年5月29日『静岡文化芸術大学一般公開デー・特別展示』 (静岡文化芸術大学、コラボレータ : 井畑理子・高野結花・大井手るな・高木法子・平岡輝子・芝谷真名美・丸山幸恵) ★
- コンピュータ音楽作品"Visional Legend ver.2001"、作曲2001年、 2001年8月3日『メディアアートフェスティバル』 (静岡文化芸術大学、パフォーマンス : 東野珠実、コラボレータ : 大山真澄・加藤美咲) ★ ★ ★ ★
- 映像付コンピュータ音楽作品"Ogress2"、作曲1998年 、 2001年8月3日『メディアアートフェスティバル』 (静岡文化芸術大学、コラボレータ : 大山真澄) ★ ★
- コンピュータ音楽作品"tegoto"、作曲2001年 、 2001年8月5日 『メディアアートフェスティバル』 (静岡文化芸術大学、13絃箏/17絃箏 : 三好晃子) ★ ★ YouTube YouTube
- コンピュータ音楽作品"BioCosmicStorm-II"、作曲2001年、 2001年9月19日『Workshop in CCMIX 』 (スタジオCCMIX(パリ)、パフォーマンス : 長嶋洋一) ★ ★ ★
- コンピュータ音楽作品"Visional Legend ver.2001"、作曲2001年、 2001年9月22日『Orchestraconcert of "Human Supervision and Control in Engineering and Music"』 (Stadthalle Kassel, Germany 、パフォーマンス : 東野珠実、コラボレータ : 大山真澄・加藤美咲) ★ ★ ★ ★ YouTube
- コンピュータ音楽作品"BioCosmicStorm-II"、作曲2001年、 2001年9月25日『Ensembleconcert of "Human Supervision and Control in Engineering and Music"』 (Kasseler Sparkasse Wolfsschlucht Kassel, Germany 、パフォーマンス : 長嶋洋一) ★ ★ ★ YouTube
- コンピュータ音楽作品"Visional Legend ver.2001"、作曲2001年、 2001年9月25日『Ensembleconcert of "Human Supervision and Control in Engineering and Music"』 (Kasseler Sparkasse Wolfsschlucht Kassel, Germany 、パフォーマンス : 東野珠実) ★ ★ ★ ★ YouTube
- コンピュータ音楽作品"tegoto"、作曲2001年、 2001年9月25日『Ensembleconcert of "Human Supervision and Control in Engineering and Music"』 (Kasseler Sparkasse Wolfsschlucht Kassel, Germany 、パフォーマンス : 三好晃子) ★ ★ YouTube
- コンピュータ音楽作品"Japanesque Germanium"、作曲2001年、 2001年9月25日『Ensembleconcert of "Human Supervision and Control in Engineering and Music"』 (Kasseler Sparkasse Wolfsschlucht Kassel, Germany 、パフォーマンス : 三好芫山、東野珠実、三好晃子、長嶋洋一) ★ ★ YouTube
- コンピュータ音楽作品"BioCosmicStorm-II"、作曲2001年、 2001年9月26日 『Ensembleconcert of "Human Supervision and Control in Engineering and Music"』 (Altonaer Museum Hamburg, Germany 、パフォーマンス : 長嶋洋一) ★ ★ ★ YouTube
- コンピュータ音楽作品"Visional Legend ver.2001"、作曲2001年、 2001年9月26日『Ensembleconcert of "Human Supervision and Control in Engineering and Music"』 (Altonaer Museum Hamburg, Germany 、パフォーマンス : 東野珠実、コラボレータ : 大山真澄・加藤美咲) ★ ★ ★ ★
- コンピュータ音楽作品"tegoto"、作曲2001年、 2001年9月26日『Ensembleconcert of "Human Supervision and Control in Engineering and Music"』 (Altonaer Museum Hamburg, Germany 、パフォーマンス : 三好晃子) ★ ★
- コンピュータ音楽作品"Japanesque Germanium"、作曲2001年、 2001年9月26日『Ensembleconcert of "Human Supervision and Control in Engineering and Music"』 (Altonaer Museum Hamburg, Germany 、パフォーマンス : 三好芫山、東野珠実、三好晃子、長嶋洋一) ★ ★ YouTube
- インスタレーション・サウンドパート担当、作曲2001年、 2002年1月5日-1月18日『大山千賀子・個展[VIRIS]』 (東京都写真美術館 、コラボレータ : 大山千賀子) ★
- メディアアート作品"靄夜"、作曲2002年、 2002年8月 (静岡文化芸術大学、笙 : 東野珠実、グラフィクス : 大山真澄・加藤美咲) YouTube
- メディアアート・パフォーマンス作品"靄夜II"、作曲2002年、 2002年8月22日『メディアアートフェスティバル2002』 (静岡文化芸術大学、パフォーマンス : 川村武子) ★ ★ YouTube
- 映像作品"JizoGazoDazo"、制作2002年、 2002年8月23日『メディアアートフェスティバル2002』 (静岡文化芸術大学、音楽 : Led Zeppelin) ★ ★
- コンピュータ音楽作品"Berlin Power"、作曲2002年、 2002年8月23日『メディアアートフェスティバル2002』 (静岡文化芸術大学、パフォーマンス : 長嶋洋一) ★ ★ YouTube
- オペラ"Help! Help! Globolinks"(電子音響パートの作曲)、作曲2002年、 2002年8月31日(アートピアホール、指揮 : 富岡健) ★ ★
- ★ Sony NetMDウォークマンCM音楽「人体の音楽」編、制作2002年、 2002年-2003年 ON AIR、ACC(日本シーエム放送連盟)フェスティバル入賞(ファイナリスト賞) ★
- ★ コンピュータ音楽作品"Quebec Power"、作曲2003年、 2003年5月24日 『NIME03』(カナダMcGill大学Pollackホール 、パフォーマンス : 長嶋洋一、 コラボレータ : 小川裕己・鈴木力哉) YouTube
- コンピュータ音楽作品"MOYA-III"、作曲2004年、 2004年6月3日 『NIME04』(SUAC 、パフォーマンス : 東野珠実) YouTube YouTube
- コンピュータ音楽作品"Wriggle Screamer"、作曲2004年、 2004年6月6日 『MAF2004公開レクチャーコンサート』(SUAC 、パフォーマンス : 長嶋洋一) YouTube
- コンピュータ音楽作品"Coin's Journey"、作曲2004年、 2004年8月23日『MOTUS Final Concert』 (コンセルバトワール・フレデリック・ショパン、France 、CD作品)
- コンピュータ音楽作品"BioCosmicStorm-III"、作曲2004年、 2004年8月30日『STEIM 公開レクチャーコンサート』(STEIM、アムステルダム、パフォーマンス : 長嶋洋一) YouTube
- コンピュータ音楽作品"Coin's Journey-2"、作曲2004年、 2004年9月17日『La Kitchen 公開レクチャーコンサート』(La Temple、パリ、パフォーマンス : 長嶋洋一) YouTube
- コンピュータ音楽作品"BioCosmicStorm-III"、作曲2004年、 2004年9月17日『La Kitchen 公開レクチャーコンサート』(La Temple、パリ、パフォーマンス : 長嶋洋一) YouTube
- コンピュータ音楽作品"Coin's Journey"、作曲2004年、 2005年2月19日『ACOUSMATIC MUSIC FESTIVAL』 (東京日仏会館エスパス・イマージュ 、CD作品)
- ★ コンピュータ音楽作品"Wriggle Screamer II"、作曲2005年、 2005年5月27日 『NIME05』(カナダ University of British Columbia 、パフォーマンス : 長嶋洋一) YouTube YouTube
- コンピュータ音楽作品"Nature System"、作曲2005年、 2005年12月25日 『アルゴリズムとからだ展・コンサート』(大垣市情報工房ホール 、パフォーマンス : 稲垣理恵) YouTube
- インスタレーション作品"映像ハープ"、制作2006年、 2006年12月22-25日『メディアアートフェスティバル2006』(静岡文化芸術大学) ★
- コンピュータ音楽作品"Cyber Kendang"、作曲2006年、 2006年12月23-24日『メディアアートフェスティバル2006』(静岡文化芸術大学、パフォーマンス : 長嶋洋一) ★ YouTube YouTube YouTube
- コンピュータ音楽作品"BioCosmicStorm-III"、作曲2007年、 2007年3月26日『互動藝術展演コンサート』(国立台湾師範大学ホール、台湾、パフォーマンス : 長嶋洋一) YouTube
- ★ コンピュータ音楽作品"Cyber Kendang"、作曲2007年、 2007年6月9日 『NIME07』(ニューヨーク大学ホール、パフォーマンス : 長嶋洋一) YouTube
- コンピュータ音楽作品"Resonated Vibrations"、作曲2008年、 2008年12月20日『メディアアートフェスティバル2008』(静岡文化芸術大学、パフォーマンス : 長嶋洋一) ★ YouTube
- コンピュータ音楽作品"controllable untouchableness"、作曲2009年、 2009年12月5日 『インカレ2009・特別コンサート』(国立音楽大学、パフォーマンス : 長嶋洋一) YouTube YouTube
- コンピュータ音楽作品"controllable untouchableness"、作曲2009年、 2010年9月25日 『Make Ogaki Meeting・ライブコンサート』(ソフトピアジャパン、パフォーマンス : 長嶋洋一) YouTube YouTube YouTube
- コンピュータ音楽作品"BioCosmicStorm-III"、作曲2007年、 2010年12月7日『INTERNATIONAL FESTIVAL/COMPETITION - SYNC2010 Lecture(2)』(THE URAL STATE CONSERVATORY、ロシア、パフォーマンス : 長嶋洋一)
- コンピュータ音楽作品"Ural Power"、作曲2010年、 2010年12月7日『INTERNATIONAL FESTIVAL/COMPETITION - SYNC2010 Gala Concert』(THE URAL STATE CONSERVATORY、ロシア、パフォーマンス : 長嶋洋一) YouTube YouTube
- ★ コンピュータ音楽作品"Ural Power"、作曲2010年、 2011年5月30日『NIME2011』(オスロ大学、ノルウェー、パフォーマンス : 長嶋洋一) YouTube
- コンピュータ音楽作品"Ural Power"、作曲2010年、 2011年12月10日『ACMP2011』(東京電機大学、パフォーマンス : 長嶋洋一) YouTube
- メディアアート・パフォーマンス作品"Revolution-J"、プロデュース/作曲2011年、 2011年12月10日『インターカレッジ2011』 (首都大学東京、作曲/パフォーマンス : 「ジャミーズ娘+」(数馬あやの+鈴木千佳+山田明歩+森川真衣+土佐谷有里子)) ★ YouTube YouTube
- メディアアート・パフォーマンス作品"Revolution-J"、プロデュース/作曲2011年、 2012年8月25日『MOM2012ライブ』 (ソフトピアジャパン、パフォーマンス : 「ジャミーズ娘+」(上埜安佳里+鈴木千佳+山田明歩+森川真衣+土佐谷有里子)) ★ YouTube
- コンピュータ音楽作品"Joyful Boxes"、作曲2012年、 2012年8月25日『MOM2012ライブ』 (ソフトピアジャパン、パフォーマンス : 長嶋洋一) YouTube
- コンピュータ音楽作品"GHI2014demo"、作曲2014年、 2014年2月5日『MDW2014ワークショップ・パフォーマンス』(SUAC、パフォーマンス : 長嶋洋一) YouTube YouTube
- コンピュータ音楽作品"GHI2014_Ogaki"、作曲2014年、 2014年8月24日『OMMF2014ライブ』(大垣・ソフトピアジャパン、パフォーマンス : 長嶋洋一) YouTube YouTube YouTube
- インスタレーション作品"Dazed & Confused"、制作2015年、 2015年2月10-15日『INTERIM2015』(京都市立芸術大学) ★
- コンピュータ音楽作品"GHI2014demo"、作曲2014年、 2015年8月23日『Soundislands Festival Si15』(ArtScience Museum, Singapore、パフォーマンス : 長嶋洋一) YouTube YouTube YouTube
- コンピュータ音楽作品"Bordeaux Power"、作曲2016年、 2016年9月3日『tempora international meeting 2016』(ボルドー、フランス、パフォーマンス : 長嶋洋一) (リハ動画)
- コンピュータ音楽作品"Bordeaux Power"、作曲2016年、 2017年2月4日『メディアデザインウイーク「スケッチング」ワークショップ』(SUAC、パフォーマンス : 長嶋洋一) ★
- コンピュータ音楽作品"Bordeaux Power"、作曲2016年、 2017年11月27日『Conference “Musical Interfaces and Robotics”』(東京藝術大学、パフォーマンス : 長嶋洋一)
- 公開展示「ウェルネス・エンターテインメントを実現するメディアアート」、 2019年12月2-9日『京都市立芸術大学大学院美術研究科博士(後期)課程公開展示』(京都市立芸術大学) ★
- ★ インタラクティブ・サウンド・インスタレーション作品"Deep Space Game"、制作2019年、 2023年8月30-31日『AM(Audio Mostly)2023』(Edinburgh Napier University) ★
- コンピュータ音楽作品"Profound Recursion"、作曲2023年、 2023年12月16日『 Final Lecture/Workshop by YN 』(SUAC、パフォーマンス : 長嶋洋一) YouTube YouTube
- 碧風祭ライヴの記録
- 持ち歌(^_^;)
所属団体、資格
- ICMA
- 芸術科学会
- 日本時間学会
- 日本音楽即興学会
- 日本音楽知覚認知学会
- 情報処理学会 音楽情報科学研究会
- 日本技術士会
- 資格 技術士(情報工学部門) ・ 技術士(電気電子部門) 文部科学省 登録 第25074号