メディアアートフェスティバル2009
(SUAC文化芸術セミナー)文化庁メディア芸術祭 浜松展
Produced by
静岡文化芸術大学 文化芸術研究センター/MAF2009実行委員会
文化庁
静岡県(しずおか国民文化祭)
概要
- 期日 2009年10月30日(金) - 11月3日(火/祝)
- 作品展示/上映の時間帯は、5日間いずれも「11:00-19:00」です
- 入場はすべて無料です
- シンポジウム・ワークショップなど一部の企画への参加/入場については、事前申込(抽選)・事前登録などが必要です。詳しくはそれぞれの参加募集のところを参照して下さい
- 会場 静岡文化芸術大学(SUAC)
- 開催組織等
主催 静岡文化芸術大学 文化芸術研究センター
MAF2009実行委員会
文化庁(文化庁メディア芸術祭浜松展)
共催 日本文化政策学会(MAF2009シンポジウム)
協力 しずおか国民文化祭
CG-ARTS協会(文化庁メディア芸術祭浜松展)
ヤマハ株式会社((文化庁メディア芸術祭浜松展 TENORI-ONワークショップ)
コンテンツ学会(MAF2009シンポジウム)
後援 静岡県
浜松市
静岡県教育委員会
浜松創造都市協議会- 事務局・連絡先
- 静岡文化芸術大学デザイン学部メディア造形学科長嶋研究室
- 〒430-8533 静岡県浜松市中区中央2-1-1
- Tel 053-457-6215 Fax 053-457-6210
- Email nagasm@suac.ac.jp
- 関連リンク
- 過去のメディアアートフェスティバルの記録
文化庁メディア芸術祭 浜松展 シンポジウム
「音楽がアニメーションをどう変えるか Animation Metamorphoses」
- 日時 2009年11月3日(火/祝) 14:00-16:00
- 会場 講堂 (SUAC関係者[学生/教職員]のみ、同時中継の176/276大講義室にも入場可能[各200名])
※ このイベントは、事前申込/抽選で選ばれた方だけが入場できます。申込先は以下です (締め切りました)
http://plaza.bunka.go.jp/hamamatsu/events/- 概要
『カウボーイビバップ』『Genius Party』(BABY BLUE) を手掛けた渡辺信一郎氏、『攻殻機動隊S.A.C』を手掛けた神山健治氏。その両作品の音楽を制作した菅野よう子氏。その三者によるシンポジウム。制作時のいきさつ、やり取り、監督からのオーダー、音楽制作の工夫などを中心に、二人の監督の考えの違いや一致する点に触れながら、音楽が作品世界を作り上げているかについてトークする。- 出演者 菅野 よう子 作曲家/編曲家/プロデューサー
神山 健治 『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』監督
渡辺 信一郎 『カウボーイビバップ』『Genius Party』(BABY BLUE)監督- 司会 佐藤 大 脚本家
- 御注意 (SUAC MAF2009実行委員会)
会場であるSUACのインフルエンザ対策基本方針はこれです。この方針に対応して、申し訳ありませんが風邪っぽい(インフルエンザが疑われる)方は、来場しないようぜひとも御協力下さい。また、会場入口において、インフルエンザを疑われる(高熱、咳、くしゃみなど)状態の方は、入場をお断りすることもありますので、あらかじめ御了承下さい。会場は完全に満席になると予想されますので、インフルエンザ感染の可能性を避けたい方(妊産婦、基礎疾患のある方など)の来場もお薦めいたしません。厚生労働省のここも参考にして下さい。- 御注意 (SUAC MAF2009実行委員会)
抽選に漏れた一般の方がSUACに来られましても、SUAC関係者のために用意されている同時中継の大講義室に入ることはできません。シンポジウム以外の文化庁メディア芸術祭浜松展の展示をご覧いただきますようお願いします。同時中継会場の大講義室(階段教室)は、非常時の非難経路の確保から、通路である階段部分に着席することは消防法で厳禁されており、定員を超える人を詰め込むことは絶対に出来ません。入口ではSUAC関係者であることの確認のため「学生証/職員証」の提示を求めますが、定員を超えればSUAC関係者の入室もお断りします。文化庁メディア芸術祭 浜松展「TENORI-ON」ワークショップ
- 日時 2009年11月1日(日) 14:00-17:00 (予定)
- 会場 ギャラリー
※ このイベントは、事前申込/抽選で選ばれた方だけが入場できます。申込先は以下です
http://plaza.bunka.go.jp/hamamatsu/events/- 概要
第12回文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門で大賞を受賞した『TENORI-ON』は、メディアアーティスト 岩井俊雄とYAMAHAが共同開発した新しい楽器です。音と光を同時に奏でる『TENORI-ON』は、世界中のミュージシャンからも愛されています。気軽に演奏出来るフランクさと、より複雑な音楽を演奏出来る深遠さとを兼ね備えた未来の楽器を、この機会に体験しよう!- 協力 ヤマハ株式会社
文化庁メディア芸術祭 浜松展 ゾーン1「音を奏でる」
- 日時 2009年10月30日(金) - 11月3日(火/祝) 11:00-19:00
- 会場 ギャラリー 文化芸術研究センター
- 概要
アート部門、エンターテインメント部門の中からoto にまつわる体験型インスタレーションや、ゲームのスクリーンプロジェクションでの展示など、約20 作品を展示。その他、実験的ライブパフォーマンスの映像も併せて紹介する。- 会場 ギャラリー(★) 文化芸術研究センター(◎)
- 展示作品タイトル(作者名)
- 「ためいきまじり」(坂本のどか) ◎
- 「雨刀」(勝本雄一朗) ◎
- 「言琴」(宮田静子, 宮田洋 with Design Meeting) ◎
- 「音点字」(福森みか) ◎
- 「SONIC Floor」(石橋素+真鍋大度) ◎
- 「Six String Sonics, The」(久野ギル) ◎
- 「PixelJunk Eden」(ディランカスバート 他) ★
- 「大合奏!バンドブラザーズDX」(北村典子 他) ★
- 「Rez HD」(水口哲也) ★
- 「リズム天国」(大澤和義 他) ★
- 「Wii music」() ★
- 「太鼓の達人 タタコンでドドンがドン」(大石益也 他) ★
- 「TENORI-ON」(岩井俊雄/西堀佑) ★
- 「Mountain Guitar」(金箱淳一) ◎
- 「Freqtric Project」(馬場哲晃) ◎
- 「Heaven Seed」(クワクボリョウタ) ◎
- 「Duper/Looper」(クワクボリョウタ) ◎
- 「fragments 2/4」(渡邊淳) ★
- 「Technics 1210 simulator」(iggy) ★
- 「Net Rezonator」(伊藤幸治/高木和夫/寺岡宏彰/柄沢祐輔/) ★
- 「path−インスタレーティブ」(内橋和久/藤本隆行)
- 「バイナリー・ライダー」(グラインダーマン)
- 「メカトロニカ」(明和電機)
文化庁メディア芸術祭 浜松展 ゾーン2「音を読む」
- 日時 2009年10月30日(金) - 11月3日(火/祝) 11:00-19:00
- 会場 文化芸術研究センター
- 概要
日本人ならではの、音をことばにする「音揄」をテーマにしたアートを紹介。日本の漫画表現で独特な音表現。「音」を紙という2次元世界で感じさせる音楽マンガなど、進化していく日本のマンガ作品の「音」を紹介し、「音」を「読む」という行為に焦点をあてる。- ゾーン2については「マンガ/パネル展示」と「マンガ閲覧スペース」があります
- 展示作品タイトル(作者名)
- 「ピアノの森」(一色まこと)
- 「マエストロ」(さそうあきら)
- 「プライド」(一条ゆかり)
- 「のだめカンタービレ」(二ノ宮知子)
- 「NANA-ナナ-」(矢沢あい)
- 「天上の弦」(山本おさむ+協力/陳昌弦)
- 「BECK」(ハロルド作石)
- 「昴」(曾田正人)
- 「舞姫 テレプシコーラ」(山岸凉子)
- 「神童」(さそうあきら)
文化庁メディア芸術祭 浜松展 ゾーン3「音を観る」
- 日時 2009年10月30日(金) - 11月2日(月) 11:00-19:00
- 会場 講堂
※ シンポジウムの関係で 11月3日(火/祝) の上映はありません- 概要
音楽と映像がメッセージ性を携えてコラボレーションしながら、人間の感覚に対して相互横断的な役割を果たすミュージックビデオやライブパフォーマンスビデオ、サウンドデザインが作品世界を強く印象付けるアニメーションの上映。- 上映作品タイトル(作者名) ※短編映像の上映順序は未定です
- 「Genius Party」(渡辺信一郎 他) 10月31日(土) 13:30〜 上映予定
- 「カウボーイビバップ 天国の扉」(渡辺信一郎) 10月31日(土) 16:30〜 上映予定
- 「攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX Solid State Society」(神山健治) 11月1日(日) 16:30〜 上映予定
- 文化庁メディア芸術祭「otoセレクション」
- 第12回文化庁メディア芸術祭 短編映像作品上映
第12回文化庁メディア芸術祭 短編映像作品集
文化庁メディア芸術祭 浜松展 「otoセレクション」
- 日時 2009年10月30日(金) - 11月3日(火/祝) 11:00-19:00
- 会場 撮影スタジオ
- 概要
第12回文化庁メディア芸術祭の短編映像作品を集めた上映プログラムと、これまでのメディア芸術祭 短編映像作品から音をテーマにセレクトした「otoセレクション」と交互に終日上映します。- 短編映像作品集 上映作品タイトル(作者名)
- 「Carbon Footprint」(Matt CHANDLER)
- 「Plugged」(古賀庸郎/山本信一)
- 「ストリートファイターIV」(大橋聡雄)
- 「リゲイン的出社風景篇」(山田和正)
- 「Moment − performatives spazieren」(田口行弘)
- 「お話の力学」(重田佑介)
- 「記憶全景」(横田将士)
- 「Omstart」(Cornelius/辻川幸一郎)
- 「ALGOL」(岡本憲昭)
- 「DREAMS」(荒井知恵)
- 「KUDAN」(木村卓)
- 「こどもの形而上学」(山村浩二)
- 「つみきのいえ」(加藤久仁生)
- otoセレクション 上映作品タイトル(作者名)
- 「ISSEY MIYAKE A-POC INSIDE.」(佐藤雅彦+ユーフラテス)
- 「CORNELIUS "Fit Song"」(辻川幸一郎)
- 「HIFANA "WAMONO"」(+CRUZ (W+K東京LAB))
- 「Plugged」(古賀庸郎/山本信一)
- 「space shower hot パッケージ」(山本信一/古賀庸郎)
- 「琉球ディスコ/ ナイスデイフィーチャリングビート・クルセイダース」(RYUKYUDISKO/小島淳二)
- 「Jemapur : Maledict Car Music Video」(関根光才/Eric CRUZ)
- 「Mr.Children 彩り」(森本千絵)
- 「ピアノ」(中島信也)
- 「Waxx」(Paul KOPETKO)
- 「電気グルーヴ/弾けないギターを弾くんだぜ」(DENKI GROOVE/Hikenai Guitar wo Hikundaze)
- 「電気グルーヴ×スチャダラパー/Twilight アブストラクトな林檎たち」(宇川直宏)
- 「オーケストラ」(奥田昌輝/小川雄太郎/大川原亮)
- 「スキマスイッチPV "アカツキの詩"」(稲葉卓也)
- 「Space Shower TV Station ID "We Love Music, We Love Peace."」(丹下紘希)
- 「GAKI 琵琶法師」(横須賀令子)
- 「ACIDMAN short film "彩-SAI-(前編) / 廻る、巡る、その核へ"」(西郡勲)
- 「あかね雲」(あかね丸)
MAF2009 シンポジウム
「国立メディア芸術総合センターを考える」
- 日時 2009年10月31日(土) 14:00-17:00
- 会場 南176大講義室
入場無料 定員200名
当日受付も行いますが、開始直前の受付の混雑を避けるために、できるだけ事前申し込みをお願いします
1. お名前、2. 所属、3. ご連絡先 を記載の上、下記まで、電子メールまたはFAXでお申込みください
静岡文化芸術大学 文化政策学部 片山泰輔研究室
E-mail: creative@suac.ac.jp / FAX: 053-457-6132(学部共通)- 主催:MAF実行委員会
共催:日本文化政策学会
協力:コンテンツ学会
後援:浜松創造都市協議会- 概要
メディア芸術の振興は日本の文化政策、産業政策、外交政策等、様々な面で重要な意味を持つ政策課題であると注目されています。その一方でこれを実現するための施策の一つとして提案された「国立メディア芸術総合センター」については、「国営マンガ喫茶」等とも揶揄され無駄づかいの象徴のように批判され、これらの議論はしばしば政治的あるいはセンセーショナルに語られることが多かったのも事実です。静岡文化芸術大学メディアアートフェスティバル実行委員会では、日本文化政策学会との共催のもと、コンテンツ学会の協力を得て、この問題に関しての学術的かつ政策指向の議論を行う場を持つためにシンポジウムを開催することにいたしました。1.シンポジウム趣旨説明 片山泰輔(静岡文化芸術大学准教授、日本文化政策学会理事長) 2.国立メディア芸術総合センターに関する経緯説明 3.パネルディスカッション コーディネーター 太下義之(三菱UFJリサーチ&コンサルティング 芸術・文化政策センター長) パネリスト 小林真理(東京大学大学院人文・社会系研究科准教授) 中村伊知哉(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授) 畠中実(NTTインターコミュニケーション・センター[ICC] 主任学芸員) 吉村和真(京都精華大学マンガ学部准教授、京都国際マンガミュージアム研究統括室長)MAF2009「フィジカル・コンピューティング」ワークショップ
- 日時 2009年10月31日(土) 13:00-17:00 11月1日(日) 09:30-12:30
- 会場 マルチメディア室
※ このワークショップは事前申込が必要です(申込順に受付けて定員になったら締切ります)- SUAC学生の参加希望者は別途に受付けますので長嶋までメイルして下さい。もし一般参加者の応募が多数だった場合には、アシスタントとして一緒に参加してもらいます(参加できます(^_^))
- 講師 (プロフィールURL)
- 小林 茂 http://www.iamas.ac.jp/dsp/2008/06/shigeru-kobayashi.html
- RAKASU PROJECT. http://homepage.mac.com/rakasu/Sites/RPHP/
- 長嶋 洋一 http://nagasm.org
- 概要
メディアアートの領域で注目されている「物理コンピューティング」「スケッチング」をテーマとして、半日*2による3部構成のワークショップを開催します。
初日10/31の午後は、(1)GainerやFunnelの開発者として活躍中の小林茂氏(IAMAS)と、(2)SUACの長嶋による、Gainerを中心とした「物理コンピューティング」「スケッチング」を体験するハンズオン・レクチャーの前半です。これまでコンピュータ内に閉じた世界でMax/MSPやFlashなどのメディアデザインを行っていて、リアルな物理世界とやりとりする事に興味があり、「物理コンピューティング」によってインタラクティブなインスタレーションの制作における「壁」を乗り越えたい方々の参加を歓迎します。
10/31の夕方には、(3)として下記の「メディア・パフォーマンス」を行います。「物理コンピューティング」をパフォーマンスに活用した事例紹介として、アーティストのRAKASU PROJECT.氏のライブパフォーマンス、さらにSUACの長嶋も加わってのパフォーマンスを計画しています。ワークショップの意味から、単なる公演でなく、「ネタばらし」「Q&A」レクチャーも計画しています。
翌日11/1の午前には、「物理コンピューティング」「スケッチング」を体験するハンズオン・レクチャーの後半として、(4)参加者がグループに分かれて実際に「何か」を作り上げるエクササイズ・ワークショップと、(5)そのプレゼンを計画しています。このワークショップに引続き、関連したトピックとして、文化庁メディア芸術祭「TENORI-ONワークショップ」に参加することもできます(別途に文化庁の方に参加の申し込みが必要です)。- 募集要項 (締切りました)
- スケジュール (予定)
- 12:30 受付開始
- 13:00-14:30 物理コンピューティングについて、センサ等の簡単なデモ 長嶋
- 14:40-16:40 Gainer、Funnel、Flash、Processing、etc... 小林
- 16:40-17:00 翌日のエクササイズのグループ分け、テーマ検討
- (ライブ準備のためMAF2009/メディア芸術祭を見物)
- 18:00-19:00 メディア・パフォーマンス(解説付) RAKASU PROJECT. + 長嶋
- (希望者による懇親交流会) ※別途に参加費が必要です
- 09:30-10:00 エクササイズの説明 長嶋 + 小林
- 10:00-12:00 エクササイズ(グループごとに実際に何かを制作) 監修/応援 : 長嶋 + 小林 + RAKASU PROJECT.
- 12:00-12:30 プレゼンテーション、クロージング
MAF2009 メディア・パフォーマンス
- 日時 2009年10月31日(土) 18:00-19:00
- 会場 総合演習室
- 出演者
- RAKASU PROJECT.
- 長嶋 洋一
MAF2009 インスタレーション・ギャラリー
- 日時 2009年10月30日(金) - 11月3日(火/祝) 11:00-19:00 ※
- 会場 講堂ホワイエ(★) 自由創造工房(◆) 総合演習室(◎)
南棟5階テーマ演習室591/592/593(◇) 南棟屋上<創造の丘>(☆)
※ MAF2009メディア・パフォーマンスの関係で、10月31日(土) の総合演習室(◎)は、展示時間帯は11:00-17:00です
※ 文化庁メディア芸術祭シンポジウムの関係で、11月3日(火/祝) の講堂ホワイエ(★)は、展示時間帯は17:00-19:00 (シンポジウム終了後)のみです
※ 文化庁メディア芸術祭シンポジウムの関係で、11月3日(火/祝) の自由創造工房(◆)・総合演習室(◎)・テーマ演習室591/592/593(◇)の3会場は、13:00-16:30の時間帯は、閉鎖(展示休止)いたしますので御了承下さい- SUAC展示作品タイトル(作者名)
- 「TV Garden」(古田祐司) ☆
- 「本能」(杵塚 久) ★
- 「風見屏風」(山口 翔) ★
- 「心 像 音」(大塚理絵) ★
- 「kodama」(嶋田晃士) ★
- 「Tiny Living」(山口 翔) ★
- 「ゆらめき」(山口恵理子) ◇ 591
- 「air<->wave -doppler effekt-」(的場ひろし+和田和美) ◇ 592
- 「GHOST BROWSER Type2501」(羽田隆志) ◇ 593
- 「おはなしパネル」(山村知世) ◆
- 「らっとらいとらいど」(岡山文香) ◆
- 「JUMPING WOOD 09」(佐藤聖徳) ◆
- 「はやくスシになりたい」(野口佳恵) ◆
- 「otodama」(見崎央佳) ◎
- 「ネジマキウォール」(長嶋洋一+林美緒+奥山愛悠弥+藤岡綾美+松山みのり+道木綾乃+鈴木絢) ◎
- 特別招待展示作品
- 「YOTARO (ヨタロウ)」 ◎
小野千代子(筑波大学大学院人間総合科学研究科芸術専攻)
國村大喜(筑波大学大学院人間総合科学研究科芸術専攻)
平井まどか(筑波大学大学院生命環境科学研究科生物資源科学専攻)
松崎ワグナ哲也(筑波大学大学院人間総合科学研究科芸術専攻)
村本政忠(筑波大学大学院人間総合科学研究科芸術専攻)
協力:筑波大学エンタテインメントコンピューティング研究室
2009年8月:SIGGRAPH 2009 Emerging Technology 採録、アメリカ
2009年4月:Laval Virtual 2009 Design industriel et Simulation 受賞、フランス
2008年11月:第16回国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト 総合優勝
2008年11月:第16回国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト Laval Virtual Award
2008年11月:第14回学生CGコンテスト インタラクティブ部門 佳作- 「beacon (ビーコン)」 ◎
京谷実穂(筑波大学芸術専門学群デザイン専攻)
内山俊朗(筑波大学大学院人間総合科学研究科感性認知脳科学専攻講師)
鎌谷崇広(筑波大学情報学群情報メディア創成学類)
鈴木健嗣(筑波大学大学院システム情報工学研究科知能機能システム専攻講師)
2008年12月:アジアデジタルアート大賞展 入賞
2008年6月:第4回デジタルコンテンツシンポジウム船井賞
2008年6月:8th International Conference on New Interfaces for Musical Expression 採録、イタリア
2008年2月:筑波大学芸術賞(最高賞)- 「beacon 2 (ビーコン 2)」 ◎
鎌谷崇広(筑波大学情報学群情報メディア創成学類)
貝田龍太(東京大学教養学部前期課程理科一類)
鈴木彩乃(筑波大学芸術専門学群デザイン専攻)
2009年2月:IPA 2008年度下期未踏IT人材発掘・育成事業(未踏ユース)採択MAF2009 ムービー・シアター
- 日時 2009年10月30日(金) - 11月3日(火/祝) 開場17:30、開演18:00、終了19:00 (毎日1時間のみ上映)
- 会場 南棟屋上<創造の丘> ※ 雨天、荒天の場合は中止
- 上映作品タイトル(作者名)
- 「ごちそうリレー」(竹田悠子)
- 「もんちゃん」(堀 聡美)
- 「線なかんじ」(松村 希)
- 「Paper Play」(山口 翔)
- 「Motion A:Flow」(小川裕己)
- 「Selfish」(吉岡寛浩)
- 「Trip」(山口 翔)
- 「Deep Tracks」(牧田壮一郎)
- 「Birthday」(宮崎 司)
- 「A Poor Clown」(斉藤真理子)
- 「中学星」(清水誠一郎)
- 「アタマノナカノカイブツ」(鈴木 絢)
- 「持ちつ持たれつ」(小出悠美香)
- 「怪画の軌跡」(嶋田晃士)
MAF2009 Flash/Web ギャラリー
- 日時 2009年10月30日(金) - 11月3日(火/祝) 11:00-19:00 ※
- 会場 講堂ホワイエ
※ 文化庁メディア芸術祭シンポジウムの関係で、11月3日(火/祝)のみ、展示時間帯は17:00-19:00 (シンポジウム終了後)のみです- 展示作品タイトル(作者名)
- 「爆発太郎」(権平雄一)
- 「反転大学」(石川幸+増田佳織)
- 「SEEK for APPEARANCE 〜失われた姿を求めて〜」(藤田奈緒美)
- 「モジウミ」(栗田幸絵)
- 「昔話遊戯展示室」(板垣真美子)
- 「音窓」(土屋香乃)
- 「わづくり」(平松祐乃)
- SUAC学生FLASH作品 名作選
- SUAC学生FLASH課題 名作選
MAF2009 SUAC CGギャラリー
- 日時 2009年10月30日(金) - 11月3日(火/祝) 11:00-19:00
- 会場 自由創造工房
- 出展作家と作品名
- 見崎 央佳
- 10月 はろうぃーん!
- 3月 春の妖精
- 4月 さくら満開、どっきどき!!
- 7月 碧い海の水族館
- 2009 ことよろうっしし!
- 藤田 佳矢
- 心の声
- 大切なもの
- 細江 咲希
- Think
- 渡辺 晴香
- heart warming
- 倉地 沙由美
- 金木犀ガール
- 林 文恵
- 陰
- 山内 麻里
- life
- 他
- 募集要項 (締切りました)