Team「風虎」作品制作風景

2000年12月 長嶋洋一


2000年インターカレッジコンサートにSUACから作品発表参加した Team「風虎」の制作風景です。


風車の土台の塗装をしている、「風虎」の3人。(^_^)
大きな風車の土台部分です。
刷毛使いも手慣れたものです。
DCギヤードモーターから駆動系。高梨先生の御協力を仰ぎました。(^_^;)
このケーブルはコントロールボックスに延びます。
軸受けとかも、しっかりしています。
ベルトの遊びも現地で組み立ててから調整できます。
こちらは小さな方の風車です。それぞれ名前があるのですが、僕はよく知りません。
これが羽根になります。なかなか美しく仕上がりました。(^_^)
遅くまで制作するのに、欠かせないお友達。(1)
遅くまで制作するのに、欠かせないお友達。(2)
この製作室には、いろいろなものがあります。
同じ製作室の別のスペースでは、自動車部がいました。
自動車部なのに、事情があり(^_^;)、二輪ばっかしです。
いい味の二輪です。
ひたすら、磨く。これが愛というものでしょう。
「風虎」はひたすら頑張っています。
このメカ、モーターにはもったいないです。発電できます。
美しい。僕にはとてもできません。(^_^;)
こうして見ると、大きい方の風車の大きさが判るでしょうか。
細部まで塗ります。
小さい方の風車も、モーターやギヤ関係はまったく同等です。
このケーブルも同様にコントロールボックスに延びます。
さて翌日。リハ会場となるCAMモデル室に移動しました。
なんとなく貫禄の漂う「風虎」。(^_^)
これがメインの大きな風車です。大きいです。
こちらが小さい方の風車。3つあります。
なかなか可愛いです。(^_^)
光センサとなる、太陽電池シート。まだ仮止めです。
けっこうゆっくり回転します。
ずらっと並ぶと壮観です。
連絡があり、どうもコントロールボックスのAKI-H8のソフトにバグがある らしい(^_^;)ということで、急遽、研究室からAKI-H8開発セットを 持ってきたところです。
臨時の、AKI-H8でバッグ環境です。
開発パソコンは例によってPowerBook2400c[G3換装]にVirtualPC。 自作のAKI-H8ライタにシリアルでつないでいます。
デバッグ中にこの羽根が回転して、あやうく首を落とされるところでした。(^_^;)
5個のDCギヤードモーターの回転量と回転方向をMIDI制御する、 コントロールボックス。数日前に1日で作ったばかりです。
例によって回路図もナシ、フローチャートもナシ、たった1枚のメモは、 AKI-H8のポートとモーターの対応を書いただけです。良い子は マネしてはいけません。
デバッグ完了で、あとは「風虎」のMAXに全てを任せます。
これが今回のシステム。PowerBook2400cでMAXを走らせ、音源はSC-55だけです。
もはや余裕の笑みのTeam「風虎」。本当に大丈夫かなぁ。
どうぞ皆さん、よろしくお願いします。
当然ですが、MAXも作曲も演出も全て彼等です。僕は何も見ていません。 数日後に、ホールで行うリハで見たいと思っています。
手前にあるのは、太陽電池シートからの電圧をMIDIにするA/Dボックス です。これは今年の夏、ベルリンに持っていくのに作ったものです。 いずれは、これも学生に自作させましょう。(^_^)
仕掛けの全容です。このサーチライトが、パフォーマンスのポイントです。
デバッグも終わったので、そろそろお片付けです。
あとは風車がうまく動いてくれるのを祈るのみ。
羽根のトルクがとても大きいので、起動時には低速にします。
メカニックでいいですね。
小さい方の風車では、やや回転数が不足です。プーリーを替えるかも。
こちらは、むしろ低速回転時に痙攣するような感じが好きです。(^_^;)
この存在感に期待しましょう。
右端の「イズノスケ」も、実は、使います。
美しき作品制作風景だぁ。
このMAXパッチの中身は、とてもお見せできません。(^_^;)
メヂアアートっていう感じがしますね。
ここまで引くと、なんだか雑然としていますが。
うまく動くことを期待しましょう。
正面の姿も美しい。(^_^)
なかなか「絵」になります。
引いても「絵」になります。
近付いても「絵」になります。
AKI-H8のアセンブラは...ちょっと絵にはならないか。
モーターのコントロールボックス内です。
青いのが5pinDINの制御用MIDI入力です。残りは4pinDINで、それぞれ モータに行くケーブルです。