★ |
風車の土台の塗装をしている、「風虎」の3人。(^_^)
|
★ |
大きな風車の土台部分です。
|
★ |
刷毛使いも手慣れたものです。
|
★ |
DCギヤードモーターから駆動系。高梨先生の御協力を仰ぎました。(^_^;)
|
★ |
このケーブルはコントロールボックスに延びます。
|
★ |
軸受けとかも、しっかりしています。
|
★ |
ベルトの遊びも現地で組み立ててから調整できます。
|
★ |
こちらは小さな方の風車です。それぞれ名前があるのですが、僕はよく知りません。
|
★ |
これが羽根になります。なかなか美しく仕上がりました。(^_^)
|
★ |
遅くまで制作するのに、欠かせないお友達。(1)
|
★ |
遅くまで制作するのに、欠かせないお友達。(2)
|
★ |
この製作室には、いろいろなものがあります。
|
★ |
同じ製作室の別のスペースでは、自動車部がいました。
|
★ |
自動車部なのに、事情があり(^_^;)、二輪ばっかしです。
|
★ |
いい味の二輪です。
|
★ |
ひたすら、磨く。これが愛というものでしょう。
|
★ |
「風虎」はひたすら頑張っています。
|
★ |
このメカ、モーターにはもったいないです。発電できます。
|
★ |
美しい。僕にはとてもできません。(^_^;)
|
★ |
こうして見ると、大きい方の風車の大きさが判るでしょうか。
|
★ |
細部まで塗ります。
|
★ |
小さい方の風車も、モーターやギヤ関係はまったく同等です。
|
★ |
このケーブルも同様にコントロールボックスに延びます。
|
★ |
さて翌日。リハ会場となるCAMモデル室に移動しました。
|
★ |
なんとなく貫禄の漂う「風虎」。(^_^)
|
★ |
これがメインの大きな風車です。大きいです。
|
★ |
こちらが小さい方の風車。3つあります。
|
★ |
なかなか可愛いです。(^_^)
|
★ |
光センサとなる、太陽電池シート。まだ仮止めです。
|
★ |
けっこうゆっくり回転します。
|
★ |
ずらっと並ぶと壮観です。
|
★ |
連絡があり、どうもコントロールボックスのAKI-H8のソフトにバグがある
らしい(^_^;)ということで、急遽、研究室からAKI-H8開発セットを
持ってきたところです。
|
★ |
臨時の、AKI-H8でバッグ環境です。
|
★ |
開発パソコンは例によってPowerBook2400c[G3換装]にVirtualPC。
自作のAKI-H8ライタにシリアルでつないでいます。
|
★ |
デバッグ中にこの羽根が回転して、あやうく首を落とされるところでした。(^_^;)
|
★ |
5個のDCギヤードモーターの回転量と回転方向をMIDI制御する、
コントロールボックス。数日前に1日で作ったばかりです。
|
★ |
例によって回路図もナシ、フローチャートもナシ、たった1枚のメモは、
AKI-H8のポートとモーターの対応を書いただけです。良い子は
マネしてはいけません。
|
★ |
デバッグ完了で、あとは「風虎」のMAXに全てを任せます。
|
★ |
これが今回のシステム。PowerBook2400cでMAXを走らせ、音源はSC-55だけです。
|
★ |
もはや余裕の笑みのTeam「風虎」。本当に大丈夫かなぁ。
|
★ |
どうぞ皆さん、よろしくお願いします。
|
★ |
当然ですが、MAXも作曲も演出も全て彼等です。僕は何も見ていません。
数日後に、ホールで行うリハで見たいと思っています。
|
★ |
手前にあるのは、太陽電池シートからの電圧をMIDIにするA/Dボックス
です。これは今年の夏、ベルリンに持っていくのに作ったものです。
いずれは、これも学生に自作させましょう。(^_^)
|
★ |
仕掛けの全容です。このサーチライトが、パフォーマンスのポイントです。
|
★ |
デバッグも終わったので、そろそろお片付けです。
|
★ |
あとは風車がうまく動いてくれるのを祈るのみ。
|
★ |
羽根のトルクがとても大きいので、起動時には低速にします。
|
★ |
メカニックでいいですね。
|
★ |
小さい方の風車では、やや回転数が不足です。プーリーを替えるかも。
|
★ |
こちらは、むしろ低速回転時に痙攣するような感じが好きです。(^_^;)
|
★ |
この存在感に期待しましょう。
|
★ |
右端の「イズノスケ」も、実は、使います。
|
★ |
美しき作品制作風景だぁ。
|
★ |
このMAXパッチの中身は、とてもお見せできません。(^_^;)
|
★ |
メヂアアートっていう感じがしますね。
|
★ |
ここまで引くと、なんだか雑然としていますが。
|
★ |
うまく動くことを期待しましょう。
|
★ |
正面の姿も美しい。(^_^)
|
★ |
なかなか「絵」になります。
|
★ |
引いても「絵」になります。
|
★ |
近付いても「絵」になります。
|
★ |
AKI-H8のアセンブラは...ちょっと絵にはならないか。
|
★ |
モーターのコントロールボックス内です。
|
★ |
青いのが5pinDINの制御用MIDI入力です。残りは4pinDINで、それぞれ
モータに行くケーブルです。
|