「美術館」・「博物館」などの記録
長嶋洋一
「目の保養」です。 RRR日記(4) を執筆していた2024年11月13日(水)にふと思い付いて、国際会議/公演/講演などで過去に行った海外の美術館・博物館などの記録を 海外渡航歴(備忘録) のページから拾って、「2024年11月14日(木)」にリンク集としてまず、まとめました。 しかし 「乗り鉄」の記録 と同様に、その後に少しずつ補充していった、それぞれのリンクの「中身そのもの(写真集)」を、「美術館」・「博物館」などの記録ページとして並べて、「目の保養」を目指しました。 (追記) せっかくなので国内の学会出張などの折に寄ったところも追加することにしました。
- 故宮博物館 (北京,1999)
- 1999年10月、ICMC1999発表参加のために北京に行き、天安門から故宮に行った。初めて買った低画質のオリンパスのデジカメなので画質は勘弁されたい
- レポートはここ
- ICMC1999の発表論文はこれ
- メルキッシュ博物館 (Berlin, 2000)
- 2000年8月、ベルリンでのICMC2000にWorkshop担当参加した際、初日8月24日にベルリン市内散歩の折に、「地球の歩き方」にも載っていたので立ち寄った
- レポートはここ
- ICMC2000のWorkshopはこれ
- ドイツ技術博物館 (Berlin, 2000)
- 2000年8月、ベルリンでのICMC2000にWorkshop担当参加した際、8月25日にU2のGleisdreieck駅から数分の ところにある、Museum f Verkehr und Technikに行った
- レポートはここ
- ICMC2000のWorkshopはこれ
- ベルリンフィル・楽器博物館 (Berlin, 2000)
- 2000年8月、ベルリンでのICMC2000でWorkshopを担当した日、8月27日にICMCのオープニングとして、ベルリンフィルのホワイエのパフォーマンスに参加したが、その会場の一部が楽器博物館となっていた
- レポートはここ
- ICMC2000のWorkshopはこれ
- 装飾芸術美術館 (Berlin, 2000)
- ソニー・ワンダー (New York, 2003)
- 2003年1月、初めてニューヨークに行った最終日の1月14日に、ブロードウェイのナイキタウンから56th・マディソンアベニューまで徒歩2分ほどのSonyのミュージアムに立ち寄った
- レポートはここ
- 小樽オルゴール館 (2003)
- 琉球ガラス館 (2004〜2017)
- ルーブル美術館 (Paris, 2004/2006/2009)
- 2004年7月〜9月のSabbatical2004、2006年のNIME2006、2009年のICEC2009の折りに、パリのルーブル美術館に行った。全部を見るのは全く不可能なので、基本的には「ミロのヴィーナス」を見上げるのと、「モナリザ」を眺めることぐらいに徹している
- レポートは 2004 と 2006 と 2009
- ダリ美術館 (Paris, 2004)
- 2004年7月〜9月のSabbatical2004の際に、8月2日にモンマルトルの丘に行き、 サクレ・クール聖堂や、絵描きの広場に行った。その片隅にあったダリ美術館は珍しく写真禁止だったので、入館しなかった。そして9月19日にも再びモンマルトルの丘に行って似顔絵を描いてもらった。なのでここだけはほぼ「モンマルトルの風景」のみ
- レポートはここ
- オルセー美術館 (Paris, 2004)
- 2004年7月〜9月のSabbatical2004の際に、8月4日にオルセー美術館に行った。美術や世界史の教科書で見たことのある有名な本物が、 ガラスケースもガラスの額もなく、ナマで手が届く距離に展示されていた
- レポートはここ
- フランスの古城 (France, 2004)
- 2004年7月〜9月のSabbatical2004の際に、8月7日にモンサンミッシェルへの1日バスツアーに行った際、往路に立ち寄った古城(名前は不明)
- レポートはここ
- アムステルダム国立美術館 (Amsterdam, 2004)
- 2004年7月〜9月のSabbatical2004の際にアムステルダムのSTEIMに行き、8月28日に「ミュージアムボート」で国立美術館に行った。美術の教科書に載っていて見覚えのある「本物」は凄かったものの、パリであちこち圧倒された後だったのでやや寂しかった
- レポートはここ
- Sabbatical中、STEIM(Amsterdam)で行ったレクチャー講演はこれ
- ゴッホ美術館 (Amsterdam, 2004)
- 2004年7月〜9月のSabbatical2004の際にアムステルダムのSTEIMに行き、8月28日に「ミュージアムボート」でゴッホ美術館に行った。ただしゴッホの本物の迫力は凄かったものの、写真禁止であり、ゴッホの作品はたった1フロアだけ。あとの2フロアは関係ない現代の作品で、地下の企画展はモネだった
- レポートはここ
- Sabbatical中、STEIM(Amsterdam)で行ったレクチャー講演はこれ
- ハイネケン・エクスペリエンス (Amsterdam, 2004)
- 2004年7月〜9月のSabbatical2004の際にアムステルダムのSTEIMに行き、8月29日に「ハイネケン・エクスペリエンス」に行った。これがその後の出張の際に 工場見学 に行くようになったきっかけである
- レポートはここ
- Sabbatical中、STEIM(Amsterdam)で行ったレクチャー講演はこれ
- アルスエレクトロニカセンター・OKセンター・Lentos美術館 (Linz)
- オーストリア・リンツで開催されるアルスエレクトロニカには計11回、行っているので、このページの企画意図とは違って、年ごとに異なる厖大な写真があるので、それぞれのリンクを以下に置くのみとする
2004 2005 2007 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2018 2022
- 2022年9月、Ars Electronica "Expanded Animation 2022" Symposium - "Synaesthetic Syntax: Gestures of Resistance" で行った講演はこれ
- ミロ美術館 (Barcelona, 2005)
- 2005年8月〜9月に「未踏」の調査でリンツ(Ars Electronica2005)とバルセロナ(ICMC2005)に視察に行った際に立ち寄った。なお、写真については、縦横が間違っているものがあっても御容赦されたい
- レポートはここ
- グエル・パーク (Barcelona, 2005)
- 2005年8月〜9月に「未踏」の調査でリンツ(Ars Electronica2005)とバルセロナ(ICMC2005)に視察に行った際に立ち寄った
- レポートはここ
- オランジェリー美術館 (Paris, 2006)
- パリ近代美術館 (Paris, 2006)
- 2006年6月、NIME06の発表参加のために、三度目のパリに行った。NIMEの会場となったIRCAMはポンピドーセンターの隣にあり、ポンピドーセンター内のパリ近代美術館も「カルトミュゼ」(市内の美術館が全て無料)でチラッと入って覗いた。2009年にもNIME09とICEC2009のチュートリアルで行った
- 2006年のレポートはここ
- NIME06の発表論文はこれ
- 2009年のレポートはここ
- NIME09の発表論文はこれ
- ICEC2009で行ったチュートリアルはこれ
- 科学未来館 (2006)
- 博多もろもろ (2006)
- 2006年9月、FIT2006博多に行った際に、番外編としてバスツアーに参加して、博多山笠、博多町家歴史館、県立美術館、観世音寺、太宰府天満宮などに行った
- レポートはここ
- 大原美術館 (2006)
- 2006年9月、ヒューマンインタフェースシンポジウム2006に発表参加のため倉敷に行った。大学に招待券が届いていたのでタダで大原美術館に行ったが、中は写真禁止で外観のみ。いつも展示されているモネの睡蓮は東京に出かけていたものの、パリのオランジェリー美術館で本物をタップリ堪能してきたので無問題
- レポートはここ
- ガラス工芸美術館 (台湾・新竹市, 2007)
- 2007年3月、国際会議ICMAT2007の基調講演とコンサート公演に招待されて、初めての台湾に行った。会場は台北近くの新竹市で、新竹市長の歓迎昼食会などに加えて、新竹市のガラス工芸美術館に行ったが、館内は写真禁止だった
- レポートはここ
- ワークショップ・基調講演はこれ
- コペンハーゲン王宮 (Denmark, 2007)
- 2007年9月、欧州ツアーでICMC2007開催のコペンハーゲンに行き、「コペンハーゲン郊外の半島北部の有名な王宮3つを巡る」というバスツアーに参加した
- レポートはここ
- デンマークデザインセンター (Copenhagen, 2007)
- 2007年9月、欧州ツアーでICMC2007開催のコペンハーゲンに行き、水曜日の17:00からだけ「無料」ということで市内のデンマークデザインセンターに行った
- レポートはここ
- ここで仕入れたお土産の顛末はここ
- ロンドン塔 (London, 2007)
- 2007年9月、欧州ツアーでICMC2007開催のデンマークとArsElectronica2007のリンツの間に3日ほどあったので始めてのロンドンに行き、散歩中にロンドン塔があったので入った
- レポートはここ
- サイエンスミュージアム (London, 2007)
- 2007年9月、欧州ツアーでICMC2007開催のデンマークとArsElectronica2007のリンツの間に3日ほどあったので始めてのロンドンに行き、散歩中にサイエンスミュージアムがあったので入った
- レポートはここ
- V&A美術館 (London, 2007)
- 2007年9月、欧州ツアーでICMC2007開催のデンマークとArsElectronica2007のリンツの間に3日ほどあったので始めてのロンドンに行き、散歩中にV&A美術館があったので入った
- レポートはここ
- ナショナルギャラリー (London, 2007)
- 2007年9月、欧州ツアーでICMC2007開催のデンマークとArsElectronica2007のリンツの間に3日ほどあったので始めてのロンドンに行き、ナショナルギャラリーがあったが写真禁止だったので建物と広場だけ
- レポートはここ
- 大英博物館 (London, 2007)
- 2007年9月、欧州ツアーでICMC2007開催のデンマークとArsElectronica2007のリンツの間に3日ほどあったので始めてのロンドンに行き、2回、大英博物館に行った。最初はあまりの広さに圧倒されて退散し、翌日に再び覚悟して行った
- レポートはここ
- 佐渡・陶芸館 (2008)
- 2008年9月、新潟でのリハ工学カンファレンスのついでに自腹で2泊追加して初めての佐渡島に行き、砂金もとってきた
- レポートはここ
- 首里城 (2009〜2013)
- シャーロックホームズ博物館 (London, 2009)
- 2009年7月、スケッチング2009(University College London)に参加するためにロンドンに行き、ホテルから徒歩10分もしない場所にあった、シャーロックホームズ博物館に行った
- レポートはここ
- 工芸技術博物館 (Paris, 2009)
- 2009年8月〜9月、ICECチュートリアル講演とArsElectronica視察のための欧州ツアー2009(学生2人同行)でパリに行き、ICEC2009のICEC2009のポスター/デモセッション会場でもある工芸技術博物館に行った
- レポートはここ
- ICECチュートリアル講演はこれ
- オーストリア国立図書館 (Vienna, 2009)
- 2009年8月〜9月、ICECチュートリアル講演とArsElectronica視察のための欧州ツアー2009(学生2人同行)でパリからリンツの経由地のウイーンに行き、超豪華な国立図書館に行った
- レポートはここ
- 由布島と竹富島 (2010)
- 2010年2月、石垣島・西表島・由布島・竹富島に行った。ここでは石垣島からの「3島ツアー」のうち、西表島から水牛車で渡る由布島(全島が観光施設)と竹富島の資料館と水牛車ツアー
- レポートはここ
- かんざんじオルゴールミュージアム (2010/2013/2014)
- SUAC新入生と奥浜名湖(奥山半僧坊、竜ヶ岩洞)ドライブのついでに舘山寺のオルゴールミュージアムに行った。留学生・馬ブンさんのお母さんが来日した時にも行った
- レポートは 2010 と 2013 と 2014 と 2014
- 中原中也記念館 (2010)
- 2010年6月、時間学会第2回大会に初めて参加して山口の湯田温泉に行ったところ、中原中也の生誕の地であることを発見
- レポートはここ
- このように 合唱曲を作曲してきたが、いちばん最初に作曲したのが男声合唱曲「 六月の雨 」であり、この詩は中原中也の詩集から選んだ。そしてこの中原中也記念館の展示の中に、まさにこの「六月の雨」本人自筆の原稿を発見した(^_^)
- シドニー博物館 (Syndey, 2010)
- 軍事博物館 (Russia・Yekaterinburg, 2010)
- 2010年12月、ロシアのエカテリンブルクで開催された国際電子音響音楽祭SYNC2010に招待され、コンペ審査員・レクチャー3回・ガラコンサート初演などを行った。マイナス15℃の現地で、ミリタリーミュージアムにも行った
- レポートはここ
- レクチャー(1)はこれ
- レクチャー(2)はこれ
- レクチャー(3)はこれ
- オホーツク流氷館 (2011)
- 2011年1月、札幌での電子情報通信学会非線形問題研究会に行くのに千歳でなく女満別に飛んで網走に泊まり、 ロシアツアー で用意した防寒具でオホーツク海の観光流氷船に乗ったりした。これは網走にあった天都山「オホーツク流氷館」で、1年中「流氷」に触れられる
- レポートはここ
- 電子情報通信学会非線形問題研究会の発表論文はこれ
- 北方民族博物館 (2011)
- 2011年1月、札幌での電子情報通信学会非線形問題研究会に行くのに千歳でなく女満別に飛んで網走に泊まり、 ロシアツアー で用意した防寒具でオホーツク海の観光流氷船に乗ったりした。これは網走にあった天都山「北方民族博物館」
- レポートはここ
- 電子情報通信学会非線形問題研究会の発表論文はこれ
- 網走監獄 (2011)
- 2011年1月、札幌での電子情報通信学会非線形問題研究会に行くのに千歳でなく女満別に飛んで網走に泊まり、 ロシアツアー で用意した防寒具でオホーツク海の観光流氷船に乗ったりした。これは網走番外地で有名な博物館「網走監獄」
- レポートはここ
- 電子情報通信学会非線形問題研究会の発表論文はこれ
- 梅小路蒸気機関車館 (2011)
- ガーデンミュージアム比叡 (2011)
- 2011年5月、京都での音楽情報科学研究会での発表参加と絡めて京都に行った際に、叡電に乗って八瀬遊園に行き、ケーブルカーとロープウェイで比叡山頂に行ったところ、かつて「比叡山頂遊園地」だったところが意味不明のミュージアムになっていた
- レポートはここ
- 音楽情報科学研究会の発表論文はこれ
- ムンク美術館 (Oslo, 2011)
- 2011年5月、NIME2011で入選した作品発表(コンサート)のためにオスロに行った。これはオスロ市内のムンク美術館
- レポートはここ
- ノルウェー海洋博物館 (Oslo, 2011)
- 2011年5月、NIME2011で入選した作品発表(コンサート)のためにオスロに行った。これはオスロ市内のノルウェー海洋博物館
- レポートはここ
- コンチキ号博物館 (Oslo, 2011)
- 2011年5月、NIME2011で入選した作品発表(コンサート)のためにオスロに行った。これはオスロ市内のコンチキ号博物館
- レポートはここ
- バイキング船博物館 (Oslo, 2011)
- 2011年5月、NIME2011で入選した作品発表(コンサート)のためにオスロに行った。これはオスロ市内のバイキング船博物館
- レポートはここ
- ノルウェー民族博物館 (Oslo, 2011)
- 2011年5月、NIME2011で入選した作品発表(コンサート)のためにオスロに行った。これはオスロ市内のノルウェー民族博物館
- レポートはここ
- ノーベル平和センター (Oslo, 2011)
- 2011年5月、NIME2011で入選した作品発表(コンサート)のためにオスロに行った。これはオスロ市内のノーベル平和センター
- レポートはここ
- オスロ国立美術館 (Oslo, 2011)
- 2011年5月、NIME2011で入選した作品発表(コンサート)のためにオスロに行った。これはオスロ市内のオスロ国立美術館で、ここにもムンクの「叫び」の別バージョンがあった
- レポートはここ
- 熱海人形美術館 (2011)
- 2011年9月、「ゼミ合宿」として東伊豆の北川(Hokkawa)温泉に行った。これは写真禁止の熱海人形美術館の建物のみ
- レポートはここ
- 仮面歴史館 (2011)
- 2011年9月、「ゼミ合宿」として東伊豆の北川(Hokkawa)温泉に行った。これは伊豆熱川駅スグの「仮面歴史館」で、全てのお面はこの館長さんが独学で制作した作品
- レポートはここ
- MOA美術館 (2011)
- 2011年9月、「ゼミ合宿」として東伊豆の北川(Hokkawa)温泉に行った。台風が近付くなか、MOA美術館にも行った(館内はほぼ写真禁止)
- レポートはここ
- 与那国島・入波平酒造 (2012)
- 2012年2月、初めて与那国島に行き、「舞富名」の入波平酒造に行った
- レポートはここ
- 遣唐使ふるさと館 (2012)
- 長崎・原爆資料館 (2012)
- 長崎・出島 (2012)
- ブラチスラバ王宮 (Bratislava, 2012)
- 2012年8月〜9月、アルスエレクトロニカ視察とICMC2012発表のために、オーストリア(リンツ・ウイーン)とスロベニアのリュブリャナに行った。経由地ウイーンではドナウ川をスロベキアのブラチスラバまで行くツアーで王宮などを巡った
- レポートはここ
- ICMC2012の発表論文はこれ
- スロベニア民俗博物館 (Ljubljana, 2012)
- 2012年8月〜9月、アルスエレクトロニカ視察とICMC2012発表のために、オーストリア(リンツ・ウイーン)とスロベニアのリュブリャナに行き、ホテルすぐ近くの「国立民族学博物館」に行った
- レポートはここ
- ICMC2012の発表論文はこれ
- スロベニア国立美術館 (Ljubljana, 2012)
- 2012年8月〜9月、アルスエレクトロニカ視察とICMC2012発表のために、オーストリア(リンツ・ウイーン)とスロベニアのリュブリャナに行き、国立美術館に行ったが「カメラNG」だった
- レポートはここ
- ICMC2012の発表論文はこれ
- リュブリャナ鉄道博物館 (Ljubljana, 2012)
- 2012年8月〜9月、アルスエレクトロニカ視察とICMC2012発表のために、オーストリア(リンツ・ウイーン)とスロベニアのリュブリャナに行き、鉄道博物館を堪能した
- レポートはここ
- ICMC2012の発表論文はこれ
- 沖縄県立美術館 (2013)
- 2013年2月、沖縄に行った時に寄ったが、学生が行った館内の企画展には行かず
- レポートはここ
- 仙台七夕館 (2013)
- ウイーン楽友協会 (Vienna, 2013)
- 2013年8月〜9月、ISPS2013発表とアルスエレクトロニカ視察のために、オーストリア(ウイーン・リンツ)とハンガリー(ブタペスト)とチェコ(プラハ)に行った。ウイーンではISPS提供のウイーン楽友協会ガイドツアーに参加した
- レポートはここ
- ISPS2013の発表論文はこれ
- ハンガリー音楽史博物館 (Budapest, 2013)
- 2013年8月〜9月、ISPS2013発表とアルスエレクトロニカ視察のために、オーストリア(ウイーン・リンツ)とハンガリー(ブタペスト)とチェコ(プラハ)に行った。ブタペスト王宮内のハンガリー音楽史博物館へ行ったが、企画展は「ハンガリーの楽器」で、バルトークの部屋以外は写真OK
- レポートはここ
- ISPS2013の発表論文はこれ
- ブタペスト王宮 (Budapest, 2013)
- 2013年8月〜9月、ISPS2013発表とアルスエレクトロニカ視察のために、オーストリア(ウイーン・リンツ)とハンガリー(ブタペスト)とチェコ(プラハ)に行き、ブタペスト王宮内のガイドツアーに参加した
- レポートはここ
- ISPS2013の発表論文はこれ
- プラハ王宮 (Prague, 2013)
- 2013年8月〜9月、ISPS2013発表とアルスエレクトロニカ視察のために、オーストリア(ウイーン・リンツ)とハンガリー(ブタペスト)とチェコ(プラハ)に行き、プラハ王宮を含む半日ウォーキングツアーに参加した
- レポートはここ
- ISPS2013の発表論文はこれ
- 八重山・黒島 (2014)
- 2014年2月、石垣島から黒島と小浜島に行った。ここは黒島の「黒島ビジターセンター」と「黒島研究所」(ウミガメの学会関係者の施設)
- レポートはここ
- 北原白秋記念館 (2014)
- 北海道立函館美術館 (2014)
- 函館市北洋資料館 (2014)
- 広島・原爆資料館 (2014)
- 2014年8月、6日間で4つの学会等に参加して発表3件と新作公演1件とともに、初めての広島にも行き、原爆資料館に行った
- レポートはここ
- エンタテインメントコンピューティング研究会の発表論文はこれ
- OMMF2014でのブレゼンはこれ
- 音楽情報科学研究会の発表論文はこれ
- OMMF2014での公演(カメラ)はこれとこれとこれ
- 考古学博物館 (Bulgaria・Nessebar, 2014)
- 2014年9月、THIRD INTERNATIONAL CONFERENCE on Media & Mass Communication発表などの欧州ツアー2014でブルガリアのビーチリゾートに行き、世界遺産のネセバルにも行って、考古学博物館など島全体を巡った
- レポートはここ
- 国際会議の発表論文はこれ
- 新潟駅 ぽんしゅ館 (2015)
- Biosphere 2 (Arizona, 2015)
- 2015年7月〜8月、Sketching2015のために米国アリゾナ州のツーソンにあるアリゾナ大学の研究施設、Biosphere 2に行って、Biosphere 2のバックステージツアーに参加した
- レポートはここ
- 松山・石手寺 (2015) (プチお遍路)
- 琉球大学博物館 (2015)
- 2015年11月、「リハ工学カンファレンス」の発表参加のため沖縄に行き、交流のある琉球大の河野先生の研究室を訪問し、博物館も見学した
- レポートはここ
- ワイン博物館 (Bordeaux, 2016)
- 2016年8月〜10月、Sabbatical2016の際にボルドーのArtist Meetingに参加して、ボルドーのワインシャトーツアーにも行き、市内のワイン博物館にも行った
- レポートはここ
- 簡略版レポートはここ
- Bordeauxミーティングのプレゼンはこれ
- VS-Games2016の発表論文はこれ
- ICMC2016の発表論文はこれ
- ロシアでの講演/ワークショップはこれとこれとこれとこれとこれとこれ
- コロニー・グエル (Barcelona, 2016)
- 2016年8月〜10月、Sabbatical2016の際にバルセロナに行き、郊外にあるガウディの「コロニー・グエル」に行った
- レポートはここ
- 簡略版レポートはここ
- Bordeauxミーティングのプレゼンはこれ
- VS-Games2016の発表論文はこれ
- ICMC2016の発表論文はこれ
- ロシアでの講演/ワークショップはこれとこれとこれとこれとこれとこれ
- コスモ・カイシャ科学館 (Barcelona, 2016)
- 2016年8月〜10月、Sabbatical2016の際にバルセロナに行き、VS-Games2016会場のコスモ・カイシャ科学館を回った
- レポートはここ
- 簡略版レポートはここ
- Bordeauxミーティングのプレゼンはこれ
- VS-Games2016の発表論文はこれ
- ICMC2016の発表論文はこれ
- ロシアでの講演/ワークショップはこれとこれとこれとこれとこれとこれ
- ユトレヒト鉄道博物館 (Utrecht, 2016)
- 2016年8月〜10月、Sabbatical2016の際にICMC会場のユトレヒトに行き、ユトレヒト鉄道博物館に行った
- レポートはここ
- 簡略版レポートはここ
- Bordeauxミーティングのプレゼンはこれ
- VS-Games2016の発表論文はこれ
- ICMC2016の発表論文はこれ
- ロシアでの講演/ワークショップはこれとこれとこれとこれとこれとこれ
- 埋没林博物館 (魚津・2017)
- シャトーカミヤ (2017)
- 2017年4月、父親の墓参に牛久大仏に行った際に、シャトーカミヤに寄った
- レポートはここ
- ノシャップ寒流水族館・科学館 (2017)
- 2017年8月、北端ツアー(稚内・礼文島・利尻島)に行った際に、レンタカーのドライブで寄った
- レポートはここ
- 利尻島郷土史料館 (2017)
- 2017年8月、北端ツアー(稚内・礼文島・利尻島)に行った際に、レンタカーのドライブで寄った
- レポートはここ
- 利尻町立博物館 (2017)
- 2017年8月、北端ツアー(稚内・礼文島・利尻島)に行った際に、レンタカーのドライブで寄った
- レポートはここ
- イノベーション・ロード (2018) (ヤマハ本社)
- 2018年7月、SUACの近所のヤマハ本社に「イノベーション・ロード」が出来たということで、同僚のSUACデザイン教員と共に見学会を行った
- アウシュビッツ博物館 (Krakow, 2018)
- 2018年9月、19回目となるヨーロッパ行きで、 国際会議VS-Games2018に参加、10回目のアルスエレクトロニカ視察、ポーランドでの国際会議ICEC2018での「発表とTutorial Workshop」のために、ドイツ(Wurzburg)、オーストリア(Linz)、初めてのポーランド(Poznan)に行き、途中でチェコ(Bruno)とポーランドのKrakow(アウシュビッツ)にも寄った
- レポートはここ
- ICEC2018の発表論文はこれ
- ICEC2018のTutorial Workshopはこれ
- 久米島紬ユイマール館 (2019)
- 2019年3月、初めての久米島に行ってレンタカーであちこち回った
- レポートはここ
- 久米島ウミガメ館 (2019)
- 2019年3月、初めての久米島に行ってレンタカーであちこち回った
- レポートはここ
- 久米島博物館 (2019)
- 2019年3月、初めての久米島に行ってレンタカーであちこち回った
- レポートはここ
- 久米島ホタル館 (2019)
- 2019年3月、初めての久米島に行ってレンタカーであちこち回った
- レポートはここ
- 久米島・上江州家 (2019)
- 2019年3月、初めての久米島に行ってレンタカーであちこち回った
- レポートはここ
- 久米島・海洋深層水研究所 (2019)
- 2019年3月、初めての久米島に行ってレンタカーであちこち回った
- レポートはここ
- モータウン博物館 (Detroit, 2019)
- 2019年9月、Sketching2019でデトロイトに行き、「Saturday Adventure」でMOTOWNミュージアムへ。まさかモータウンのルーツがデトロイトとは知らなかった
- レポートはここ
- Cranbrook (Detroit, 2019)
- 京都鉄道博物館 (2021)
- 2021年10月、もと「梅小路蒸気機関車館」がリニューアルされた京都鉄道博物館に行った
- レポートはここ
- 馬車鉄道博物館 (チェスキー・ブジェヨヴィツェ, 2022)
- 2022年9月、COVID-19のために世界的に移動がストップした期間を越えて3年ぶりの海外出張は20回目となるヨーロッパ行きで、 11回目となるアルスエレクトロニカに行き、途中で1日、チェコのチェスキー・ブジェヨヴィツェに行ってきた。辿り着いた「馬車鉄道博物館」は、鉄道の現物が何もないショボいものだった
- Ars Electronicaのシンポジウム Expanded Animation 2022 の「Synaesthetic Syntax: Gestures of Resistance」での招待講演はこれ
- レポートはここ
- 名古屋 リニア・鉄道館 (2023)
- 2023年1月、名古屋の「リニア・鉄道館」に行った
- 那覇・福州園 (2023)
- 2023年3月、また沖縄に行った
- レポートはここ
- Camera Obscura (Edinburgh, 2023)
- 2023年8-9月、4回目の英国のエディンバラに行き、国際会議AM2023でインスタレーション展示を行った
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- スコッチウイスキー・エクスペリエンス (Edinburgh, 2023)
- 2023年8-9月、4回目の英国のエディンバラに行き、国際会議AM2023でインスタレーション展示を行った
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- 大宮・鉄道博物館 (2024)
- 2024年1月、大宮・鉄道博物館に行った