京都清華大学 "メディア表現特講1" 第2回 (長嶋)
「インタラクティブなシステムのデザイン」

追記 : 皆さんからのコメントが届いたので、質問への回答、関連コメントなどを末尾に追加しました(4月27日 長嶋)

本日の話題 (予定)

※ ネット環境の都合で、落先生のサポートで(コンテンツの大部分を落先生側からZOOM上に提示していただきます)リモート講義を進めますので、ちょっとドタバタするのを御容赦ください(_o_)

  1. 先週の第1回に関してコメント
  2. 長嶋のComputer Music作曲家としての自己紹介/作品紹介
  3. 「Arduino」と「Max」について
  4. 「インタラクティブ」とは? 「インタラクティブ・デザイン」とは?
  5. インタラクティブな「インスタレーション」作品の事例紹介
  6. メディアアートのデザインに関する4つの話題
    • メディアアートをデザインする2つのアプローチ
    • メディアアートの「お客さん」とは
    • 工学「製品」とアート系「作品」との違い
    • これらを「文系」でも制作できる理由は?
  7. オープンソース文化に関する3つの話題
    • 世界的な「オープンソース」文化
    • 「IoT」(Internet of Things)と"Sketching in Hardware" Conference
    • 「スケッチング」=「物理コンピューティング」=「コンピュータが自然界と対話する」
  8. 自己紹介資料集

1. 先週の第1回に関してのコメント

2. 長嶋のComputer Music作曲家としての自己紹介/作品紹介

3. 「Arduino」と「Max」について

※ ZOOM越しに実際に手元で実演する準備を進めていた のですが、落先生と昨夜リハーサルをしたところ、ネット環境の関係で全く無理と判明したために、過去にリモート教材として作った動画その他で進めます

4. 「インタラクティブ」とは? 「インタラクティブ・デザイン」とは?

   ※ ここではスマホゲームとかゲーム専用機(Switch等)とかパソコン/タブレットのゲームアプリ等は除外します(出来合いの入出力を使うだけのもの)

5. インタラクティブな「インスタレーション」作品の事例紹介

6. メディアアートのデザインに関する4つの話題

7. オープンソース文化に関する3つの話題

8. 自己紹介資料集 (興味があれば後日、ご覧ください)







皆さんからのコメントに対する、質問への回答、関連コメント (2024.04.27)