コンピュータ音楽/メディアアートと歩んだ40年 :
感性/非線形/ウェルネスと共に

--- Demo実演と共に世界の潮流を紹介---

2025年6月20日 日本技術士会 情報工学部会 講演会

長嶋洋一(情報工学/電気電子)


概要

楽器メーカで研究開発する中で学会と技術士を知り、2部門取得して1993年に34歳で独立。その後はコンサルタント/研究者/作曲家として活動、コンピュータ/エレクトロニクス技術の進展と共に多くのシステム/作品/人材を生み出し、世界の先端と並走して国内/海外での講演/公演を続けてきました。生体センサを含む「新楽器」を開発し、非線形(フラクタル/カオス)を活用し、最近はウェルネス方面(バイオフィードバック・リハビリテーション)の研究も進めています。本講演では、具体的なデモ(実演)を交えつつ、新たな可能性を触発する機会となる事を目指します。

キーワード

コンピュータ音楽、 非線形現象、 ウェルネス・エンタテインメント

自己紹介

プロフィール  /   個人ドメイン(Art & Science Laboratory)

本日の講演内容

  1. 「技術士」になるまで 〜 これまでの技術士業務  6/20当日は時間の関係で完全にパスする予定です
  2. コンピュータ音楽とインタラクティブ・メディアアート
  3. 非線形現象 : フラクタルとカオス
  4. 「ウェルネス・エンタテインメント」への発展
  5. (速報) 万博プロジェクトに参加/出演  6/20当日は時間の関係で大幅にパスする可能性が大きいです
  6. 質疑応答

   

この資料は2025年6月20日の技術士会情報工学部会の講演のために作成しましたが、その講演時間が75分(Q&A含む)と限定されているために、当日は多くの項目に触れることなくすっ飛ばすことになります。興味ある方々の、本資料の内容に関連したより詳しい講演/ワークショップの依頼、あるいは本資料の内容に関連した相談/開発依頼/コンサルティングの依頼は歓迎しますので、まずは長嶋(nagasm0508@gmail.com)までご連絡ください

1. 「技術士」になるまで 〜 これまでの技術士業務

2. コンピュータ音楽とインタラクティブ・メディアアート

3. 非線形現象 : フラクタルとカオス

4. 「ウェルネス・エンタテインメント」への発展

5. (速報) 万博プロジェクトに参加/出演

6. 質疑応答