Art & Science Laboratory 活動内容
Computer Music を中心に、芸術と科学(Computer Science / Electronics)との交流分野について、
研究を行っています。
この領域に関連する特殊機器の委託開発の場合、基本的には「共同研究」として、
最低限の実経費のみで受託します。
- Computer Music に関する研究
- Interactive Preformance System
- Digital Sound Synthesis
- Digital Signal Precessing
- MIDI / Sequencer
- Human Interface / Virtual Reality
- Pitch Perception / Temperaments
- Automata/Fractal/Chaos Structure in Music
- Computer Music 関連特殊機器の試作開発
-
MIDI
Tools ( Software / Hardware )
- Special Sensor System
- Computer Control System
- Audio/Video Interface
- Specialized
MIDI
- Interactive Art / Multi Media Art に関する技術研究
- Musical Performance/Interaction Model
- Accompaniment System
- Audio/Visual Interaction
- Video Effect with
MIDI
研究業績
(単独発表、または Main Author のみ)
- 論文「音群技法による音楽作品のための演奏支援システム」、
『平成2年度後期全国大会講演論文集I』(情報処理学会)、1990年
★
- 論文「
音律
組織の特性評価システムに関する一考察」、
『平成3年度前期全国大会講演論文集I』(情報処理学会)、1991年
★
- 論文「An Experiment of Computer Music : Psuedo Granular Synthesis」、
『平成4年度前期全国大会講演論文集I』(情報処理学会)、1992年
★
- 論文「Neural-Network Control for Real-Time Granular Synthesis」、
『1992年度人工知能学会全国大会論文集I』(人工知能学会)、1992年
★
- 論文「An Experiment of Real-Time Control for "Psuedo Granular"
Synthesis」、
『Proceedings of International Symposium on Musical Acoustics』
(国際音響学会)、1992年
- 論文「Real-Time Control System for "Pseudo" Granulation」、
『Proceedings of 1992 International Computer Music Conference』
(International Computer Music Association)、1992年
- 論文「
Chaotic Interaction Model for Hierarchical Structure in Music
」、
『平成5年度前期全国大会講演論文集II』(情報処理学会)、1993年
★
- 論文「
Musical Concept and System Design of "Chaotic Grains"
」、
『情報処理学会研究報告 Vol.93,No.32 (93-MUS-1)』(情報処理学会)、
1993年
- 論文「
Chaotic Interaction Model for Real-Time Composition
」、
『1993年度人工知能学会全国大会論文集I』(人工知能学会)、1993年
★
- 論文「
PEGASUS-2 : Real-Time Composing Environment with Chaotic
Interaction Model
」、
『Proceedings of 1993 International Computer Music Conference』
(International Computer Music Association)、1993年
- 論文「
Chaotic Interaction Model for Compositional Structure
」、
『Proceedings of IAKTA / LIST International Workshop on Knowledge
Technology in the Arts』
(International Association for Knowledge Technology in the Arts)、
1993年
- 論文「
Virtual Musicianにおける演奏モーションの情報処理
」、
『平成5年度後期全国大会講演論文集I』(情報処理学会)、1993年
★
- 論文「
Chaos理論とComputer Music
」、
『京都芸術短期大学紀要[瓜生]第16号1993年』(京都芸術短期大学)、
1994年
★
★
- 論文「
Attractor Synthesisによる楽音合成システムの検討
」、
『平成6年度前期全国大会講演論文集I』(情報処理学会)、1994年
★
- 論文「
マルチメディアComputer Music作品の実例報告
」、
『情報処理学会研究報告 Vol.94,No.71 (94-MUS-7)』(情報処理学会)、
1994年
- 論文「
マルチメディア・ワークステーションを用いた情報基礎教育の試み
」、
『平成6年度後期全国大会講演論文集I』(情報処理学会)、1994年
★
★
- 論文「
Multimediaパフォーマンス作品Muromachi
(研究ノート)」、
『京都芸術短期大学紀要[瓜生]第17号1994年』(京都芸術短期大学)、
1995年
- 論文「
画像情報と統合されたコンピュータ音楽創造環境の構築
」、
『平成7年度前期全国大会講演論文集I』(情報処理学会)、1995年
★
- 論文「
Multimedia Interactive Art : System Design and Artistic Concept
of Real-Time Performance with Computer Graphics and Computer Music
」、
Proceedings of 『Sixth International Conference on Human-Computer
Interaction』(ELSEVIER)、1995年
- 論文「
マルチメディア生成系におけるプロセス間情報交換モデルの検討
」、
『情報処理学会研究報告 Vol.95,No.74 (95-MUS-11)』(情報処理学会)、
1995年
- 論文「
PCM音源の並列分散処理によるGranular Synthesis音源
」、
『情報処理学会論文誌 Vol.36,No.8』(情報処理学会)、1995年
- 論文「
A Compositional Environment with Interaction and Intersection
between Musical Model and Graphical Model --- "Listen to the Graphics,
Watch the Music" ---
」、
『Proceedings of 1995 International Computer Music Conference』
(International Computer Music Association)、1995年
- 論文「
Granular Synthesisの音響パラメータの検討とその制御
」、
『日本音響学会音楽音響研究会資料 Vol.14,No.5』(日本音響学会)、1995年
★
- 論文「
マルチメディア作品におけるカオス情報処理の応用
(研究ノート)」、
『京都芸術短期大学紀要[瓜生]第18号1995年』(京都芸術短期大学)、
1996年
★
- 論文「
マルチメディア・アート開発支援環境における生成系エージェント
のための制御構造モデル
」、
『平成8年度前期全国大会講演論文集I』(情報処理学会)、1996年
★
- 論文「
マルチメディア・インタラクティブ・アート開発支援環境と作品制作・
パフォーマンスの実例紹介
」、
『情報処理学会研究報告 Vol.96,No.75 (95-MUS-16)』(情報処理学会)、
1996年
- 論文「
アルゴリズム作曲における非周期的ルールの考察
」、
『日本音響学会音楽音響研究会資料 Vol.15,No.4』(日本音響学会)、1996年
- 論文「
[広義の楽器]用ツールとしてのMIDI活用
」、
『情報処理学会研究報告 Vol.96,No.124 (96-MUS-18)』(情報処理学会)、
1996年
- 論文「
ネットワーク上で相互作用するアルゴリズム作曲系を用いた音楽教育システム
」、
『平成9年度前期全国大会講演論文集II』(情報処理学会)、1997年
★
- 論文「
インタラクティブ・マルチメディア作品 "Asian Edge" について
(研究ノート)」、『京都芸術短期大学紀要[瓜生]第19号1996年』
(京都芸術短期大学)、1997年
★
★
- 論文「
"Improvisession":ネットワークを利用した即興セッション
演奏支援システム
」、
『情報処理学会研究報告 Vol.97,No.67 (97-MUS-21)』(情報処理学会)、
1997年
- 論文「
ネットワーク上の分散マルチメディア環境とセンサを活用した
即興セッションシステム
」、
『平成10年度前期全国大会講演論文集2』(情報処理学会)、1998年
★
★
- 論文「
Interactive Computer Musicのための生体センサ等を応用した
「新楽器」について
」、
『平成10年度前期全国大会講演論文集2』(情報処理学会)、1998年
★
- 論文「
マルチメディア・アート開発支援環境を応用したインターネット・
ホームページ用コンテンツ制作支援環境の開発
」、
『平成10年度前期全国大会講演論文集3』(情報処理学会)、1998年
★
- 論文「
センサを利用したメディア・アートとインスタレーションの創作
(研究ノート)」、『京都芸術短期大学紀要[瓜生]第20号1997年』
(京都芸術短期大学)、1998年
★
- 論文「
生体センサによる音楽表現の拡大と演奏表現の支援について
」、
『情報処理学会研究報告 Vol.98,No.74 (98-MUS-26)』(情報処理学会)、
1998年
- 論文「
Real-Time Interactive Performance with Computer Graphics and Computer Music
」、
『Proceedings of the 7th IFAC/IFIP/IFORS/IEA Symposium on
Analysis, Design, and Evaluation of Man-Machina Systems』
(International Federation of Automatic Control)、1998年
- 論文「
BioSensorFusion:New Interfaces for Interactive Multimedia Art
」、
『Proceedings of 1998 International Computer Music Conference』
(International Computer Music Association)、1998年
- 論文「ハード音源/ソフト音源のMIDI発音遅延と
音楽心理学実験環境における問題点の検討」、
『平成11年度前期全国大会講演論文集2』(情報処理学会)、1999年
★
- 論文「
インタラクティブ・アートにおけるアルゴリズム作曲と即興について
」、
『神戸山手女子短期大学紀要・第41号1998年』(神戸山手女子短期大学)、1999年
発表・講演
- 研究発表「音楽研究と電子楽器の相性について」、
1989年7月23日『音楽情報科学研究会夏のシンポジウム』(浜松)
- 研究発表「音群技法作品演奏支援システムの動作について」、
1990年9月2日『音楽情報科学研究会夏のシンポジウム』(立教大学)
- 研究発表「音群技法による音楽作品のための演奏支援システム」、
1990年9月4日『第41回情報処理学会全国大会』(東北大学)
- 国際会議報告「Computer World及びVercoe氏Lecture報告」、
1990年12月22日『音楽情報科学研究会』(東京)
- 研究発表「
音律
組織の特性評価システムに関する一考察」、
1991年3月13日『第42回情報処理学会全国大会』(東京工科大学)
- 研究発表「
音律
の評価・実験システムについての一考察」、
1991年8月4日『音楽情報科学研究会夏のシンポジウム』
(神戸、ジーベックスタジオ)
- 展示発表「ミュージック・シアターのためのHyper System N」、
1991年12月8日『音楽情報科学研究会』・『東京現代音楽祭』
(東京、音楽之友社ホール)
- 国際会議報告「International Computer Music Conference参加報告」、
1992年2月11日『音楽情報科学研究会』(東京)
- 研究発表「An Experiment of Computer Music : Psuedo Granular Synthesis」、
1992年3月20日『第44回情報処理学会全国大会』(明治大学)
- システム発表「New Hyper System N」、
1992年6月25日『Hyper Music Theatre II』
(中村滋延氏コンサート、ジーベックホール)
- 研究発表「Neural-Network Control for Real-Time Granular Synthesis」、
1992年6月25日『第6回人工知能学会全国大会』(学習院大学)
- 研究発表「An Experiment of Real-Time Control for "Psuedo Granular"
Synthesis」、
1992年8月29日『International Symposium on Musical Acoustics』
(電気通信大学)
- 研究発表「An Experiment of NEURO GRANULATION」、
1992年9月2日『音楽情報科学研究会夏のシンポジウム』(早稲田大学)
- 研究発表「Real-Time Control System for "Pseudo" Granulation」、
1992年10月16日『International Computer Music Conference』
(米国San Jose State University)
- 国際会議報告「International Computer Music Conference参加報告」、
1992年12月12日『音楽情報科学研究会』(東京)
- 講演「Computer Music に関する技術セミナー」、
1992年12月--1993年3月『(財)イメージ情報科学研究所』(大阪)
- 集中講義「音響情報処理のためのLSI工学」、
1993年1--2月『東京農工大学工学部電子情報工学科』(東京)
- 講演「芸術と工学 --- 技術と感性のハーモニー ---」、
1993年3月14日『次世代生産技術研究会』(静岡)
- 研究発表「
Chaotic Interaction Model for Hierarchical Structure in Music
」、
1993年3月26日『第46回情報処理学会全国大会』(工学院大学)
- 研究発表「
Musical Concept and System Design of "Chaotic Grains"
」、
1993年4月23日『音楽情報科学研究会』(ICOT)
- 講演「コンピュータと音楽」、
1993年7月21日『日本技術士会電気電子部会』(東京)
- 研究発表「
Chaotic Interaction Model for Real-Time Composition
」、
1993年7月29日『第7回人工知能学会全国大会』(中央大学)
- 研究発表「
PEGASUS-2 : Real-Time Composing Environment with Chaotic
Interaction Model
」、
1993年9月12日『International Computer Music Conference』 (早稲田大学)
- 研究発表「
Chaotic Interaction Model for Compositional Structure
」、
1993年9月16日『IAKTA/LIST International Workshop on Knowledge
Technology in the Arts』
(大阪・千里ライフサイエンスセンター)
- 研究発表「
Virtual Musicianにおける演奏モーションの情報処理
」、
1993年10月6日『第47回情報処理学会全国大会』(鳥取大学)
- シンポジウム・パネラー「素材・方式---新しい時代様相」、
1993年12月7日『大阪文化祭参加・現代の波』(大阪)
- セミナー講演「楽器とテクノロジー」、
1994年2月26日『TSCセミナー・テクノロジーの世界』(豊橋サイエンスコア)
- Computer Musicワークショップ講演(単独講師)
1994年3月10日『相愛大学附属音楽研究所・コンピュータ音楽ワーク
ショップ』(相愛大学)
- 研究発表「
Attractor Synthesisによる楽音合成システムの検討
」、
1994年3月24日『第48回情報処理学会全国大会』(東京理科大学)
- 研究発表「
マルチメディアComputer Music作品の実例報告
」、
1994年8月7日『音楽情報科学研究会』(長野高専)
- 研究発表「
マルチメディア・ワークステーションを用いた情報基礎教育の試み
」
1994年9月29日『第49回情報処理学会全国大会』(北海道大学)
★
- レクチャー・ワークショップ講演「インタラクティブ・パフォーマンス」、
1994年11月6日『日本コンピュータ音楽協会コンサート』(神戸)
- 講演「マルチメディア技術とその文化的影響」、
1994年11月27日『次世代生産技術研究会』(静岡)
- セミナー講演「ASIC化とDSP」、
1994年12月20日『システム総研 セミナー』(東京)
- Computer Musicワークショップ講演(単独講師)
1995年3月8日『相愛大学附属音楽研究所・コンピュータ音楽ワーク
ショップ』(相愛大学)
- 研究発表「
画像情報と統合されたコンピュータ音楽創造環境の構築
」、
1995年3月17日『第50回情報処理学会全国大会』(青山学院大学)
- セミナー講演「最新のマルチメディア技術と実用化動向」、
1995年3月28日『システム総研 セミナー』(東京)
- 講演会「マルチメディア最前線---Computer Musicを例として---」、
1995年5月10日『電子情報通信学会信越支部講演会』(長野高専)
- 研究発表「
Multimedia Interactive Art : System Design and Artistic Concept
of Real-Time Performance with Computer Graphics and Computer Music
」、
1995年7月11日『Sixth International Conference on Human-Computer
Interaction』
(パシフィコ横浜)
- セミナー講演「パソコン通信とインターネット」、
1995年7月12日『新技術開発センター セミナー』(東京)
- 研究発表「
マルチメディア生成系におけるプロセス間情報交換モデルの検討
」、
1995年7月22日『音楽情報科学研究会』(合歓の郷)
- 研究発表「
A Compositional Environment with Interaction and Intersection
between Musical Model and Graphical Model --- "Listen to the Graphics,
Watch the Music" ---
」、
1995年9月5日『International Computer Music Conference』
(カナダBanff Center of Art)
- 研究発表「
Granular Synthesisの音響パラメータの検討とその制御
」、
1995年11月23日『日本音響学会・日本音楽知覚認知学会』(京都市立芸術
大学)
★
- セミナー講演「パソコン通信とインターネット」、
1995年12月12日『新技術開発センター セミナー』(東京)
- 講演「インタラクティブな音楽情報処理システムの研究」、
1996年2月1日『人工知能研究振興財団・第4回人工知能助成研究成果
発表講演会』(名古屋)
- 研究発表「
マルチメディア・アート開発支援環境における生成系エージェント
のための制御構造モデル
」、
1996年3月8日『第52回情報処理学会全国大会』(電機通信大学)
- Computer Musicワークショップ講演(単独講師)
1996年3月12日『相愛大学附属音楽研究所・コンピュータ音楽ワーク
ショップ』(相愛大学)
- セミナー講演「インターネット時代の実践的情報通信活用術」、
1996年4月16日『新技術開発センター セミナー』(東京)
- セミナー講演「Java,HTML,CGI,Director,VRML等を活用した
インターネット・ホームページ
の効果的情報発信」、
1996年6月26日『新技術開発センター セミナー』(東京)
- セミナー講演「Javaホームページ作成」、
1996年7月23--24日『エンパワー セミナー』(東京)
- セミナー講演「インターネット活用」、
1996年7月25--26日『エンパワー セミナー』(東京)
- 研究発表「
マルチメディア・インタラクティブ・アート開発支援環境と作品
制作・パフォーマンスの実例紹介
」、
1996年7月28日『音楽情報科学研究会』(千葉能力開発短期大学)
- セミナー講演「Javaホームページ作成」、
1996年9月18--19日『エンパワー セミナー』(東京)
- 講演「
Computer Musicとメディア・アートの現状と可能性
」、
1996年10月16日『神戸山手女子短期大学・公開講演会』(神戸)
- シンポジウムパネラ「
メディア・アートの可能性
」、
1996年10月17日『京都メディア・アート週間』(京都)
- 展示発表「Granular Synthesysシステム」、
1996年11月3日『イメージ情報科学研究所公開ワークショップ』
(神戸、ジーベックホール)
- 研究発表「
アルゴリズム作曲における非周期的ルールの考察
」、
1996年11月16日『日本音響学会・日本音楽知覚認知学会』(大阪大学)
- 研究発表「
[広義の楽器]用ツールとしてのMIDI活用
」、
1996年12月14日『音楽情報科学研究会』(大阪芸術大学)
- 特別講義「Computer Musicとメディア・アートの現状と可能性」、
1996年12月17日『大阪大学基礎工学部大学院』(大阪)
- セミナー講演「Java,HTML,CGI,Director,VRML等を活用した
インターネット・ホームページ
の効果的情報発信」、
1997年2月26日『新技術開発センター セミナー』(東京)
- セミナー講演「Javaホームページ作成」、
1997年2月27--28日『エンパワー セミナー』(東京)
- Computer Musicワークショップ講演(単独講師)
1997年3月11日『相愛大学附属音楽研究所・コンピュータ音楽ワーク
ショップ』(相愛大学)
- 研究発表「
ネットワーク上で相互作用するアルゴリズム作曲系を用いた音楽教育システム
」、
1997年3月14日『第54回情報処理学会全国大会』
(千葉工業大学)
- セミナー講演「インターネット活用」、
1997年3月18--19日『エンパワー セミナー』(東京)
- レクチャー・ワークショップ講演「
Computer Musicを支えるテクノロジー
」、
1997年3月25日『[コンピュータ音楽最前線]韓日友好・ソウル公演
日本コンピュータ音楽協会コンサート』(ソウル)
- 特別講座「
インタラクティブ・アートのための技術講座
---センサとMIDIシステムによるインタラクション入門---
」、
1997年5月17,24日(京都造形芸術大学)
- セミナー講演「インターネット時代のメディア・デザイン技術」、
1997年6月26日『新技術開発センター セミナー』(東京)
- チュートリアル講演「MIDIの活用とMIDIプログラミング」、
1997年7月19日『情報処理学会・コンピュータ音楽チュートリアル』(京都)
- ワークショップパネラ「なぜ作曲にコンピュータを使うのか」、
1997年7月20日『音楽情報科学研究会夏のシンポジウム』(京都)
- 研究発表「
"Improvisession":ネットワークを利用した即興セッション
演奏支援システム
」、
1997年7月21日『音楽情報科学研究会』(京都)
★
- 講演「中小企業における先端技術の活用 ---マルチメディア技術を
中心として---」、1997年8月3日『静岡県中小企業診断士協会研修会』(浜松)
-
講演/コンサート「自然と人間とコンピュータ音楽」
、
1997年10月15日『神戸山手女子短期大学・公開講演会』(神戸)
- セミナー講演「
インターネット・ホームページ
制作技術」、
1997年10月25--26日『浅間テクノポリス・技術講習セミナー』(長野)
- 特別講義「Computer Musicとメディア・アートの現状と可能性」、
1997年12月17日『大阪大学基礎工学部大学院』(大阪)
- セミナー講演「Javaプログラミング入門講座」、
1998年2月4--5日『新技術開発センター セミナー』(東京)
- Computer Musicワークショップ講演(単独講師)
1998年3月10日『
相愛大学附属音楽研究所・コンピュータ音楽ワーク
ショップ』(相愛大学)
- 研究発表「
マルチメディア・アート開発支援環境を応用したインターネット・
ホームページ用コンテンツ制作支援環境の開発
」、
1998年3月17日『第56回情報処理学会全国大会』(中央大学)
- 研究発表「
ネットワーク上の分散マルチメディア環境とセンサを活用した
即興セッションシステム
」、
1998年3月18日『第56回情報処理学会全国大会』(中央大学)
- 研究発表「
Interactive Computer Musicのための生体センサ等を応用した
「新楽器」について
」、
1998年3月18日『第56回情報処理学会全国大会』(中央大学)
- セミナー講演「Javaプログラミング入門講座」、
1998年5月27--28日『新技術開発センター セミナー』(東京)
- 研究発表「
生体センサによる音楽表現の拡大と演奏表現の支援について
」、
1998年8月8日『音楽情報科学研究会』(北海道大学)
- 研究発表「
Real-Time Interactive Performance with Computer Graphics and Computer Music
」、1998年9月16日
『7th IFAC/IFIP/IFORS/IEA Symposium on Analysis, Design,
and Evaluation of Man-Machina Systems』(京都国際会議場)
- 研究発表「
BioSensorFusion:New Interfaces for Interactive Multimedia Art
」、1998年10月2日『International Computer Music Conference』
(米国University of Michigan)
- シンポジウムパネラ「コンピュータミュージックにおける
パフォーマンスをめぐって---人とステージ---」、
1998年10月17日『音楽情報科学研究会』(岐阜県立国際情報科学
芸術アカデミー)
-
講演/コンサート「人間の感性とコンピュータ音楽」
、
1998年10月28日『神戸山手女子短期大学・公開講演会』(神戸)
★
- 特別講義「Computer Musicとメディア・アートの現状と可能性」、
1998年11月12日『大阪大学基礎工学部大学院』(大阪)
- 国際会議報告「International Computer Music Conference参加報告」、
1998年12月13日『音楽情報科学研究会』(神戸)
- 研究発表「ハード音源/ソフト音源のMIDI発音遅延と
音楽心理学実験環境における問題点の検討」、
1999年3月10日『第58回情報処理学会全国大会』(早稲田大学)
- Computer Musicワークショップ講演(単独講師)
1999年3月20日『
相愛大学附属音楽研究所・コンピュータ音楽ワーク
ショップ / レクチャーコンサート』(相愛大学)
システム開発
- 1990年 作曲家・中村滋延氏のための音楽情報処理システム[HYPER]を製作
- 1990年6月9日 [HYPER]を使用した中村氏のコンサートが開催される
(東京・バリオホール)
- 1991年 Sound Palette を使用した「
音律
研究ソフト」を発表
- 1991年10月17日 [HYPER]を使用した中村氏の作品がICMC91に入選して
演奏される(Montreal, McGill University)
- 1991年12月8日 [HYPER]を使用した中村氏の作品が東京現代音楽祭にて
演奏される(東京・音楽之友社ホール)
- 1992年 [HYPER]を使用した中村氏の作品集CD「クロスワード」の録音・製作
- 1992年 中村滋延氏のための音楽情報処理システム[新HYPER]を製作
- 1992年6月14日 [新HYPER]を使用した中村氏のコンサートが開催される
(神戸・ジーベックホール)
- 1992年 Sound Palette を使用した「カオス音Synthesizer」を発表
(Nifty Serve 人工知能フォーラムのフリーウェア)
- 1993年2月11日 「電楽II」で初演された"Chaotic Grains"のシステム開発
(東京・十字屋ホール)
- 1993年9月16日 「IAKTAワークショップ」で初演された"CIS(Chatic
Interaction Show)"のシステム開発(大阪・ライフホール)
- 1993年 中村滋延氏のための音楽情報処理システム[New HYPER]を製作
- 1993年11月19日 [New HYPER]を使用した中村氏のコンサートが開催される
(京都・アルティホール)
- 1994年5月27日 「眼と耳の対位法」で初演された"Muromachi"のシステム
開発(京都・関西ドイツ文化センターホール)
- 1994年 音楽音響情報処理システム開発(京都市立芸術大学)
- 1994年11月6日 「JACOMコンサート」で初演された"Strange Attractor"の
システム開発(ジーベックホール)
- 1994年 船舶操縦シミュレータの音響システム開発(三井造船)
- 1995年5月20日 「芸術祭典・京」ワークショップで初公開された
マルチメディア・インスタレーション"Muromachi3"のシステム
開発(京都・旧龍池小学校)
- 1995年9月7日 [NEW HYPER]を使用した中村氏の作品がICMC95に入選して
演奏される(Banff Centre of Arts)
- 1995年10月8日 「音・電子メディア」で初演された"Virtual Reduction"
のシステム開発(東京・ドイツ文化センターホール)
- 1995年10月18日 「日独メディア・アート・フェスティバル」のために制作
されたメディア・シアター「鏡の寓話」(インスタレーション)のための
インタラクティブ・ビデオ・スイッチングシステム
を開発
- 1995年10月20日 「日独メディア・アート・フェスティバル」で初演された
"David"のシステム開発(京都・関西ドイツ文化センターホール)
- 1996年5月 フランス国立音響音楽研究機関IRCAMより依頼された、32チャンネル
アナログ入出力・汎用MIDIセンサインタフェースシステムの開発
- 1996年7月13日 「JACOMコンサート」で初演された"Asian Edge"の
システム開発(ジーベックホール)
- 1996年10月19日 「
京都メディア・アート週間
」で初演された"Johnny"の
システム開発(京都・関西ドイツ文化センターホール)
- 1996年11月3日 「イメージ情報科学研究所技術公開」併設ギャラリーで公開
された体験型マルチメディア・インスタレーションのシステム開発
(ジーベックホール)
- 1997年12月 神戸山手女子短期大学情報教育センターにおける「24台の
Indyによる音楽セッションシステム」の第一次試作の開発
- 1997年3月11日 「相愛大学音楽研究所公開講座」で初演された
"Flying Proteus"のシステム開発(大阪・相愛大学)
- 1997年3月26日 「
[コンピュータ音楽最前線]韓日友好・ソウル公演
日本コンピュータ音楽協会コンサート
」で初演された
"Ephemeral Shimmer"のシステム開発(ソウル・YURIMホール)
- 1997年8月 NTTの新ミュージアムICC(Inter Communication Center)より依頼
された、展示作品のためのリアルタイム位置計測センサシステムの開発
- 1998年4月 作曲家・後藤央氏(IRCAM)からヨーロッパ公演旅行のために依頼された、
リストバンド型MIDIコントローラ
の開発
- 1997年8月 仏教大学文学部英文学科・森谷峰雄氏に依頼された、ミルトン
「失楽園」の全文自動朗読音響の音圧データベースに基く音楽自動生成
システムの開発
- 1997年10月15日 「神戸山手女子短期大学公開講演会・コンサート」で初演
された作品"Brikish Heart Rock"、"The Day is Done"、
"Atom Hard Mothers"のシステム開発(神戸・ジーベックホール)
- 1997年11月24日 「コンピュータミュージック・アンデパンダン
・コンサート」で初演された作品"天にも昇る寒さです"、
"Atom Hard Mothers"のシステム開発(神戸・ジーベックホール)
- 1997年12月16日 「日米インターカレッジ・コンサート」のために東野
珠実氏が作曲した作品"dinergy 2"のために、笙のための
超小型MIDIスイッチセンサを開発
- 1998年3月 ICC(Inter Communication Center)より依頼された、常設展示
作品(前林明次作:Audible Distance)のためのリアルタイム位置計測
センサシステムの改良開発
- 1998年9月19日 International Computer Music Festivalで初演した
作品"Visional Legend"のために、笙ブレスセンサを開発
著作
(論文、研究会報告、等を除く)
- 雑誌特集記事「マイコン・システム構築技術セミナー」
『インターフェース150号記念』(CQ出版社)、1989年11月
- 雑誌連載記事「技術者N君のトラブル日記・技術者Y君のネットワーク日記」
『インターフェース、149号---175号』(CQ出版社)、1989年---1991年
- 雑誌別冊特集記事「基本ディジタル用語解説」
『インターフェース』(CQ出版社)、1990年4月
- 雑誌記事「アセンブラ・テクニック比較研究」
『インターフェース』(CQ出版社)、1990年5月
- 雑誌記事「配列データの参照テクニックの研究」
『インターフェース』(CQ出版社)、1990年6月
- 雑誌記事「パラメータ転送とモジュール分割とFIFO処理の研究」
『インターフェース』(CQ出版社)、1990年7月
- 雑誌特集記事「情報収集・活用テクニック直伝」
『インターフェース』(CQ出版社)、1991年5月
- 単行本(単著)「
マイコン技術者スキルアップ事典
」(CQ出版社)、1992年7月
★
- 雑誌記事「
International Computer Music Conference レポート
」
『音楽芸術』(音楽之友社)、1992年12月
- 雑誌特集記事「
ロジック・プログラミング入門
」
『インターフェース』(CQ出版社)、1993年3月
- 調査報告書(共著)「
音楽情報処理の技術的基盤
」
『平成4年度 文部省科学研究費 総合研究(B)音楽情報科学に関する総合的
研究』
課題番号04352030 (研究代表者:甲南大学理学部教授 田口友康)、
1993年3月
- 雑誌記事「
ICMC'92 参加報告
」 『bit』(共立出版)、1993年4月
- 単行本(共著)「研究・技術開発 成果促進マニュアル」
(アーバンプロデュース社)、1993年6月
★
- 学会誌解説記事「
コンピュータ音楽
」
『計測と制御』(計測自動制御学会)、1993年7月
- 雑誌記事「MIDIマージャの製作」
『トランジスタ技術』(CQ出版社)、1993年9月
- 雑誌連載記事「技術者のためのパソコン活用入門」
『テクノビジョン』(新技術開発センター)、1993年
- 雑誌記事「
コンピュータミュージック最前線
」
『bit』(共立出版)、1993年12月
- 雑誌記事「ソフト技術者がハードを設計する時代」
『インターフェース』(CQ出版社)、1993年12月
- 学会誌報告記事「コンピュータ音楽国際会議」
『情報処理』(情報処理学会)、1993年12月
- 雑誌記事「ハードウェア設計コンテスト課題:カオス・ジェネレータ」
『インターフェース』(CQ出版社)、1994年2月
- 雑誌記事「マイコンシステムの情報転送の考察」
『インターフェース』(CQ出版社)、1994年4月
- 単行本(単著)「プロ電子技術者のコモンセンス」(CQ出版社)、1994年4月
★
- 雑誌記事「ASICの世界でもオープン環境時代(川崎製鉄)」
『インターフェース』(CQ出版社)、1994年5月
- 取材記事「パソコン通信の達人」『先端人』(三田出版)、1994年6月
- 雑誌記事「ハイレベル設計とは」
『インターフェース』(CQ出版社)、1994年7月
- 雑誌記事「PL時代のノイズ対策技術と信頼性設計」
『M&E』(工業調査会)、1994年7月
- 雑誌記事「ASICの世界でもオープン環境時代(神戸製鋼)」
『インターフェース』(CQ出版社)、1994年8月
- 雑誌記事「CADシステム輸入商社−テクスパート」
『インターフェース』(CQ出版社)、1994年9月
- 学会誌解説記事「
特集・音楽情報処理:音素材の生成
」
『情報処理』(情報処理学会)、1994年9月
- 雑誌記事「ASIC開発の新スタイル発見(エクセレントデザイン)」
『インターフェース』(CQ出版社)、1994年10月
- 雑誌記事「画像処理/信号処理の付加価値でASICを活用(日本TI)」
『インターフェース』(CQ出版社)、1994年11月
- 雑誌連載記事「機械加工におけるノイズ対策」
『機械と工具』(工業調査会)、1994年---1995年
- 単行本(単著)「はじめて学ぶノイズ対策」(工業調査会)、1995年1月
★
- 雑誌記事「ブレッドボード試作システム(ソフィアシステムズ)」
『インターフェース』(CQ出版社)、1995年2月
- 雑誌記事「
コンピュータミュージック最前線ICMC1994
」
『bit』(共立出版)、1995年3月
- 単行本(共著)「技術コンサルタント入門」
(日本能率協会)、1995年4月
★
- 単行本(共著)「新製品開発がわかる事典」
(時潮社)、1995年9月
★
- 雑誌記事「マイコンシステム・ツールの最新動向とシステムハウス」
『トランジスタ技術』(CQ出版社)、1995年10月
- 雑誌記事「マイコンシステム・ツールの最新動向とシステムハウス」
『インターフェース』(CQ出版社)、1995年10月
- 雑誌記事「
ICMC1995レポート
」
『bit』(共立出版)、1995年12月
- 単行本(単著)「はじめて学ぶ情報セキュリティ」(工業調査会)、1996年1月
★
- 雑誌連載記事「インターネット時代のパソコン活用入門」
『テクノビジョン』(新技術開発センター)、1996年
- 雑誌連載記事「音楽情報科学の世界」
『コンピュータミュージックマガジン』(電波新聞社)、1996年
- 単行本(単著)「
Java活用情報発信マニュアル
」(新技術開発センター)、
1997年3月
★
- 単行本(単著)「
電子回路とノイズ対策がわかる本
」(工業調査会)、
1997年6月
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- 単行本(単著)「
Java & AKI-80
」(CQ出版社)、1997年7月
★
- 研究会資料「MIDIの活用とMIDIプログラミング」、
『情報処理学会音楽情報科学研究会・チュートリアル資料』、1997年7月
- 雑誌記事「最先端のコンピュータ音楽・ICMC1997レポート」
『bit』(共立出版)、1998年2月
- 単行本(編著)「コンピュータと音楽の世界」(共立出版)、
1998年7月
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- 雑誌記事「サージ / ESD / ノイズ対策設計のポイント」
『電子技術』(日刊工業新聞社)、1998年8月
- 取材記事「独立できるエンジニアの条件」『アントレ』(リクルート)、1998年10月
- 雑誌記事「
ICMC1998
レポート」
『bit』(共立出版)、1999年4月
- 単行本(単著・オンライン出版)「
作るサウンドエレクトロニクス
」、1999年4月
★
- 単行本(単著)「コンピュータサウンドの世界」(CQ出版社)、1999年4月
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研究助成
- 人工知能研究振興財団「インタラクティブな音楽情報処理システムの研究」、
1995年4月--1996年3月
- ローランド芸術文化振興財団「ネットワーク上の分散マルチメディア環境
によるコンピュータ音楽教育システムの研究」、
1996年4月--1997年3月
- 中山隼雄科学技術文化財団「ネットワーク上の分散マルチメディア環境
による即興セッションシステムの開発研究」、
1997年4月--1998年3月
- 東海産業技術振興財団「マルチモーダルなインターネット・ホームページ用
コンテンツ制作支援環境の開発」、
1997年4月--1998年3月
音楽活動
- [ 楽器演奏歴 : バイオリン (詳細省略) ]
- [ 楽器演奏歴 : ギター (詳細省略) ]
- [ 楽器演奏歴 : ブロックフレーテ (水戸市芸術祭に参加) ]
- [ 楽器演奏歴 : キーボード (詳細省略) ]
- [ 楽器演奏歴 : ベース (詳細省略) ]
- [ 楽器演奏歴 : ドラムス (詳細省略) ]
- [ バンド歴 : Folk 系 (詳細省略) ] ★
- [ バンド歴 : Rock 系 (詳細省略) ] ★
- 混声合唱組曲「琅環」(詩:中勘助)、作曲1978年、初演1978年
(学生援護会の作品募集企画に入選、サイパン旅行獲得)
- 男声合唱合同演奏指揮「海のバリエーション」(150名)
1979年7月20日『東北大学・九州大学・京都大学ジョイントコンサート』
(京都会館)
- 混声合唱合同演奏指揮「京・わらべ唄」(200名)
1980年5月18日『京都合唱祭・大学合同演奏』(京都会館)
- 混声合唱組曲「五つの感情」(詩:谷川俊太郎)、作曲1979年、初演1979年、
1980年3月9日『京都音楽サークル第4回演奏会』
(京都・フコク生命館ホール、長嶋洋一指揮の京都大学混声合唱団による
演奏)
- [ 合唱曲作品はこの他に約100曲(詳細省略) ]
- [ バンド歴 : R&B 系 (詳細省略) ] ★
- 静岡県芸術祭優秀賞受賞:浜松アルスアンティカ「Missa Brevis」(指揮)
1982年11月28日『静岡県芸術祭・合唱部門』(清水市民会館)
- 静岡県芸術祭合唱連盟賞受賞:
浜松コーラスアンサンブル
「O Song」(指揮)
1983年11月13日『静岡県芸術祭・合唱部門』(浜北市民会館)
- バークリー音楽院夏期セミナーにオーディション応募し通過、修了する
- [ バンド歴 : Jazz 系 (詳細省略) ]
- [ 編曲作品は合唱系、バンド系など多数(詳細省略) ]
- コンピュータ音楽作品"Growing Glue Grains"、作曲1991-92年
(ICMC1992に応募、未発表)
★
- コンピュータ音楽作品"Chaotic Grains"、作曲1992-93年 、
1993年2月11日『電楽II』(主催:音楽情報科学研究会、共催:現代音楽協会)
(東京・十字屋ホール、ピアノ:藤原あや乃、指揮:長嶋洋一)
★
- コンピュータ音楽作品
"CIS(Chaotic Interaction Show)"
、作曲1993年、
1993年9月16日『知識工学と芸術に関する国際ワークショップ・コンサート』
(主催:The International Association for Knowledge Technology in the
Art, The Laboratories of Image Information Science and Technology)
(大阪・ライフホール、パーカッション:花石真人、CG:由良泰人、指揮:
長嶋洋一)
★
- コンピュータ音楽作品
"CIS(Chaotic Interaction Show)"
、作曲1993年、
1993年9月17日『神戸国際現代音楽祭 1993』
(神戸・ジーベックホール、パーカッション:花石真人、CG:由良泰人、
指揮:長嶋洋一)
- コンピュータ音楽作品"Muromachi"、作曲1994年、1994年5月27--28日
『眼と耳の対位法』(京都・関西ドイツ文化センターホール、
パフォーマンス:八幡恵美子、CG:由良泰人)
- コンピュータ音楽作品"Strange Attractor"、作曲1994年、
1993年11月6日『コンピュータ音楽の現在(日本コンピュータ音楽協会)』
(神戸・ジーベックホール、ピアノ:吉田幸代)
- コンピュータ音楽作品"Muromachi2"、作曲1994年、1994年11月6日
『コンピュータ音楽の現在・ワークショップ』(神戸・ジーベックホール、
パフォーマンス:鈴木朝子、CG:由良泰人)
- マルチメディア・インタラクティブ・インスタレーション作品"Muromachi3"、
作曲1995年、1995年5月20日
『芸術祭典・京/造形部門ワークショップ』(京都・旧龍池小学校、
CG:由良泰人)
- コンピュータ音楽作品"Virtual Reduction"、作曲1995年、
1995年10月8日『音・電子メディア』
(東京・ドイツ文化センターホール、詩:千歳ゆう、Vocal:佐々木潤哉、
指揮:長嶋洋一)
- マルチメディア・パフォーマンス作品"David"、作曲1995年、
1995年10月20日『日独メディア・アート・フェスティバル』(京都・関西
ドイツ文化センターホール、パフォーマンス:藤田康成、CG:由良泰人)
- コンピュータ音楽作品"Virtual Reduction"、作曲1995年、
1995年11月2日『神戸国際現代音楽祭 1995』
(神戸・ジーベックホール、詩:千歳ゆう、Vocal:佐々木潤哉、前原克彦、
指揮:長嶋洋一)
- マルチメディア・インタラクティブ・インスタレーション作品"Muromachi4"、
作曲1996年、1996年7月12--28日
『コンピュータ音楽の現在・インスタレーション展示』
(神戸・ジーベックホールギャラリー、CG:由良泰人)
- コンピュータ音楽作品"Asian Edge"、作曲1996年、
1996年7月13日『コンピュータ音楽の現在II(日本コンピュータ音楽協会)』
(神戸・ジーベックホール、パフォーマンス:吉田幸代、CG:由良泰人)
★
- マルチメディア・パフォーマンス作品"Johnny"、作曲1996年、
1996年10月19日『京都メディア・アート週間』(京都・関西
ドイツ文化センターホール、パフォーマンス:藤田康成、CG:由良泰人)
- コンピュータ音楽作品"Perching Proteus"、作曲1997年 、
1997年3月11日『相愛大学音楽研究所公開講座』(相愛大学、テープ作品)
★
- コンピュータ音楽作品"Flying Proteus"、作曲1997年 、
1997年3月11日『相愛大学音楽研究所公開講座』(相愛大学、
パフォーマンス:吉田幸代)
★
- コンピュータ音楽作品"Ephemeral Shimmer"、作曲1997年、
1997年3月26日『[コンピュータ音楽最前線]韓日友好・ソウル公演
日本コンピュータ音楽協会コンサート』
(ソウル・YURIMホール、パフォーマンス:吉田幸代、CG:由良泰人)
★
- コンピュータ音楽作品"Brikish Heart Rock"、作曲1997年、
1997年10月15日『神戸山手女子短期大学公開講演会・コンサート』
(神戸・ジーベックホール、パフォーマンス:住本絵理、佐藤さゆり)
★
- コンピュータ音楽作品"The Day is Done"、作曲1997年、
1997年10月15日『神戸山手女子短期大学公開講演会・コンサート』
(神戸・ジーベックホール、パフォーマンス:下川麗子、石田陽子)
★
- コンピュータ音楽作品"Atom Hard Mothers"(暫定版)、作曲1997年、
1997年10月15日『神戸山手女子短期大学公開講演会・コンサート』
(神戸・ジーベックホール、パフォーマンス:寺田香奈、吉田幸代)
★
- コンピュータ音楽作品"天にも昇る寒さです"、作曲1997年、
1997年11月24日『コンピュータミュージック・アンデパンダン
・コンサート』
(神戸・ジーベックホール、パフォーマンス:住本絵理、佐藤さゆり、
山岡祥子、渡辺美紀、生体センサ製作:照岡正樹)
★
- コンピュータ音楽作品"Atom Hard Mothers"(正式版)、作曲1997年、
1997年11月24日『
コンピュータミュージック・アンデパンダン
・コンサート
』
(神戸・ジーベックホール、パフォーマンス:寺田香奈、吉田幸代、
CG:由良泰人)
★
- コンピュータ音楽作品"Ogress"、作曲1998年 、
1998年3月10日『相愛大学音楽研究所公開講座』(相愛大学、
パフォーマンス:下川麗子)
★
- コンピュータ音楽作品"Scenary"、作曲1998年 、
1998年3月10日『相愛大学音楽研究所公開講座』(相愛大学、
笙:林絹代)
★
- コンピュータ音楽作品"Atom"、作曲1998年 、
1998年3月10日『相愛大学音楽研究所公開講座』(相愛大学、
パフォーマンス:寺田香奈)
★
- コンピュータ音楽作品"Bit Extra Issue"、作曲1998年 、
bit別冊「コンピュータと音楽の世界」付録CDROM収録(共立出版、テープ作品)
★
- コンピュータ音楽作品"Visional Legend"、作曲1998年、
1998年10月19日『International Computer Music Festival』
(神戸・ジーベックホール、パフォーマンス:東野珠実)
★
- コンピュータ音楽作品"Mycoplasma"、作曲1998年、
1998年10月28日『神戸山手女子短期大学公開講演会・コンサート』
(神戸・ジーベックホール、パフォーマンス:塩川麻依子)
★
- コンピュータ音楽作品"Ogress2"、作曲1998年 、
「作るサウンドエレクトロニクス」付録CDROM収録(ASL出版、テープ作品)
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- コンピュータ音楽作品"Arrow of Time"、作曲1999年 、
1999年3月20日『
相愛大学音楽研究所公開講座コンサート
』(相愛大学、
フルート:太田里子)
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- コンピュータ音楽作品"Voices of Time"、作曲1999年 、
1999年3月20日『
相愛大学音楽研究所公開講座コンサート
』(相愛大学、
フルート:太田里子)
★
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