長嶋担当科目の位置づけ
音楽情報科学(長嶋)
- シラバス ※変更されます(^_^;)
- 話題メモ
- 初日(2021.04.16)
- 活躍する先輩の仕事
- 新しくなったマルチメディア室を皆んなでチェック(駄目出し)しよう(^_^;)
- 錯覚体験サンプル2題
- 今年の「音楽情報科学」について
- メディア心理学と錯覚体験システムの制作 → 「錯覚」ネタの宝庫
- 「Arduinoの達人」を目指そう
- 「Processing」というものを知ろう
- 「役立つ」インスタレーション(的なもの)に挑戦 - 少人数なので新しいインスタレーション作品を共同制作というのもアリ
- 「インタラクション」「インタラクティブ」 → 「アルゴリズム」「プログラミング」の必要性と面白さ
- インタラクションの実現 --- 外界とやりとりしよう
- 制御アルゴリズム(プログラミング)
- スタンドアロン(Arduino)もアリ ※電子工作も応援します
- 完成作品でなく、「仕組みの実験」、「仮ゼミの自主制作」、「後期ゼミのための実験/試作」でOK
- もろもろのお話
- 長嶋ゼミの概要
- 他領域からの「準ゼミ」や「仮ゼミ」を歓迎します --- 所属ゼミとダブルで勉強のために週1回のmeeting(水曜2限)に参加して何か新しいことに挑戦する(実績あり)
(インタラクション「領域専門演習」で長嶋ゼミの場合、「音楽情報科学」課題も成果としてダブルカウントの予定)- 「音楽理論特訓講習」について
- 宿題 なし(^_^)
- 2日目(2021.04.23)
- コンペについて - 今年も11階デザイン学部事務室前にはたくさんのコンペ募集のチラシ/ポスターが貼られている !
- コンペ挑戦は「作家志望」の人だけではない。実は就活に強烈に有効 !
- 各種検定もいいが、コンペ入選は卓越性アピール抜群
- デザイナーの仕事は「クライアントの要求」に対して「適切なデザインで提案」すること
- コンペ入選テクニックは「応募要項の趣旨」に対して「適切なデザインで提案」すること
- コンペはビッグネームだけではない。狙い目は「目立たない」単発/地域のコンペ
- どんな小さなコンペでもプロの審査員に選ばれた、という事実はアピール出来る
- コンペは宝くじと同じ。「買わないと当たらない = 応募に挑戦しないと入選しない」
- 繰り返すことでコツをつかむ。応募の絞り方、制作期間の調整、すべてデザイナとして成長させてくれる
- 長嶋の事例紹介(学生時代の初海外経験、国際会議の研究発表応募やコンサート発表応募)
- 入選のためのテクニックを伝授 : コンペ/カテゴリの選び方、過去の入選作/審査員の研究、・・・
- マルチメディア室でこれが見えるかのテスト
- 共同制作インスタレーション作品についての相談
- 今年は履修者が少ないので、インタラクティブなインスタレーション作品を共同で制作することを目指します(^_^)
- SUACインスタレーションのページ(part1〜part5)を眺めてアイデアを刺激しよう
- 来週、それぞれの企画案を並べて目標を検討します → 「宿題」へ
- 「感覚の地図帳」について ★ ★ ★ ★ ★
「感覚」について広く深く知ることができます。SUAC図書館にも1106研究室にもありますが、古本がいつもたくさん出ています- 長嶋が収集して1106研究室ページで過去に紹介していた「錯視」など
- 「錯覚」について
→ 今日はイリュージョンフォーラムを一緒に眺めていこう
→ SUAC図書館の蔵書にもたくさんの「錯視」「錯覚」ネタ本があります !
→ ネットで何か面白そうな「錯覚」ネタを見つけた場合にはURLをメモしておくか長嶋にメイル !- ギブソンの「アフォーダンス」を体感するMaxパッチ3例の紹介
- ギブソンの「アフォーダンス」とは以下のようなアイデア
- フォトショかイラレで「4:3」(800×600とか1024×768とか)のスクリーンを作る
- 画面(視野)の高さ1/3のところ(上:下=1:2)に「水平線」を引く
- 画面内にいくつも、この水平線と垂直に交わるような太めの「線分」を描いてみる
- 線分のルールは各自で自由。ただし水平線から上よりも下の方が大きくなるようにして、比率は全ての線分に共通とする
(例) [水平線の上側 : 水平線の下側] = [1:3] or [2:5] or [1:4] など- 線分の上端と下端には「末端」表示を加えてもOK
- いくつもの線分の並んだ風景から「自然な遠近感」(長い線分は手前にあり、実は皆んな同じ長さ)と感じるのは何故?
- 線分の代わりに「柱」・「トーテムポール」・「塔」・「人」などリアル素材にしてみる
- 過去の学生の制作例
- 宿題 「共同制作インスタレーション作品」の企画案を1人3件以上、考えてきましょう。来週、それぞれの案を見せ合って検討しますから、「A4横長のPDF」にして(1ページ1件)USBメモリで持参して下さい
- 3日目(2021.04.30)
- 先週、 イリュージョンフォーラム で眺めた「ツェルナー錯視」をMax8でインタラクティブに作ってみました(^o^) → これです
「jitter」のスマートなプログラミング(インタラクティブなアニメーション)の格好のサンプルですのでよく調べてみよう !!- 先週、 イリュージョンフォーラム で眺めた「カフェウォール錯視」をMax8でインタラクティブに作ってみました(^o^) → これです
「jitter」のスマートなプログラミング(インタラクティブなアニメーション)の格好のサンプルですのでよく調べてみよう !!- 「共同制作インスタレーション作品」の企画案(宿題)の検討 - 関連作品の紹介等にあれこれ寄り道しまくり
- 宿題 なし(^_^)
- 4日目(2021.05.07)
- 究極のドット絵 - 「アイコン」について ※アイコンの画像は錯視 !! ★
- 「共同制作インスタレーション作品」の企画案(宿題)の検討 - 関連作品の紹介等にあれこれ寄り道しまくり - の続き
- 引き続きイリュージョンフォーラムを一緒に眺めていこう
→ Max8によってオリジナルの「インタラクティブ錯覚」に発展させるネタを選ぼう- 宿題 なし(^_^)
- 5日目(2021.05.14)
- 引き続きイリュージョンフォーラムを一緒に眺めていこう
→ Max8によってオリジナルの「インタラクティブ錯覚」に発展させるネタを選ぼう- 立命館大学・北岡明佳先生のページ
(北岡先生はSUAC MDWの講演にも来てくれました)- 「共同制作インスタレーション作品」の企画の検討の続き
- 宿題 なし(^_^)
- 6日目(2021.05.21)
- 7日目(2021.05.28)
- 「音楽体験は認知症予防に効く」という研究に関して - 英語論文を眺めてみよう
- 「共同制作インスタレーション作品」の企画の検討(続) ★「直進スピーカ」の活用
- 引き続きイリュージョンフォーラムを一緒に眺めていこう
→ Max8によってオリジナルの「インタラクティブ錯覚」に発展させるネタを選ぼう- まず今週のサンプル
- Max8の復習(制御アルゴリズム)
→ インスタレーション作品の制御アルゴリズムはこんなパッチの組み合わせで簡単に実現できる
- Maxの基本の確認
- Maxはヘルプから調べよう
- Maxの伝える情報「bang」「データ」「メッセージ」の復習
- デバッグ用「Maxウインドウ」と「print」の活用
- control_01 --- サイン関数の生成、特定の系列にそれを振り分ける構造
- control_02 --- 「gate」オブジェクトで簡単に振り分けできる
- control_03 --- 複数の系列から特定の情報を選択する構造
- control_04 --- 「switch」オブジェクトで簡単に選択できる
- control_05 --- 情報に対する「ON」「OFF」ゲート
- control_06 --- 「ON」「OFF」ゲートを多段にすればシーケンス制御
- control_07 --- サンプリング: 入力情報をあるタイミングで切り出す
- control_08 --- → 「リサンプリング」 or 「不応期」への応用
- control_09 --- ノイズの乗った信号を「平滑化」するテクニック
- control_10 --- 2入力の「gate」「switch」のグラフィック版
- control_11 --- 荒いデータを滑らかに繋ぐ「line」オブジェクト
- control_12 --- 指数特性で滑らかに繋ぐためのテクニック(放射能の半減期もコレ !)
- control_13 --- 色を色々に変えてみよう
- 「send」「receive」でスッキリ
- 単純なcounterも異なる周期にすると面白い
- jitter_01 --- リアルタイムCG生成の基礎(jitter版)
- 「prepend」「append」の使い方
- 「pack」「unpack」の使い方
- jitter_02 --- 多数のムービー(静止画)やWebカメラから選択的に表示する
- jitter_03 --- いろいろなjitterライブビデオ操作(1)
- jitter_04 --- いろいろなjitterライブビデオ操作(2)
- jitter_05 --- いろいろなjitterライブビデオ操作(3)
- jitter_06 --- リアルタイム3D-CGレンダリング(マウスで3次元空間内をぐりぐり)
- 宿題 来週、全体で検討するために「Max8化してみたい錯視」を3〜5件選んで、情報元URLなどを添えて長嶋にメイルして下さい
- 8日目(2021.06.04)
- 「ホラーSE用の楽器」は立派な新楽器(インスタレーションとも言える) ★ ★
- 「グレースケール」と「モノクロ」について
- グレースケールの方がカラーより奇麗?
- グレースケール中に1色だけ着色する「よくある」テクニックの強さ
- モノクロ(2値)で3次元空間を表現する
- (参考)各ビットが白か黒だけで制作された映像作品の紹介
- 「Max8化してみたい錯視」の検討
- 橋本さん
- 陰影の対比効果 背景をだんだんグラデーションにしていく。グラデーションの方向や色も変えれるようにする。
- 存在しない正方形のジャンプ 左右キーで正方形を移動させる(後ろの図形を欠けさせる)。後ろの図形を丸以外に星や三角などに変えれるようにする。→キープ!!
- エニグマ錯視2 線の太さ、角度、色を変える。余白の幅を変える。
- 運動の同化 細かい点の数を変える。回る速度を変える。黄色の丸の色や不透明度を変える。
- 運動の対比 赤い点を自分でキーで動かす。後ろの点の回る速度を変える。
- 田中さん
- クレイク・オブライエン・コーンスイート効果 (中間あたり) →キープ!!
- ラバーペンシル錯視
- ノイズの補完
- ノイズの補完
- 松本さん
- 光るフジツボの詰め合わせ 色や円の大きさ、白いラインの有無や太さを変化させたい。白いラインは格子状なので、 分裂線錯視 のようなハーマングリッド効果も同時に実験できるパッチにしてみたい。→キープ!!
- 水路 線の太さや色、チェックの図形の傾きや大きさを変化させたい。
- 停止・粘着錯視のデモ ドットの動く速さや動く方向、点の大きさや背景と点の色を変化させたい。また、点が重なる瞬間に「プニッ」や「コツン」などの効果音を鳴らして、点の質感に対する感じ方やバウンドしてみえるかを試したい。→キープ!!
- ぐらつく四角 (書籍名:101のビジュアル・イリュージョン)背景や四角形の色、四角い枠の太さと個数、枠の形を他の多角形に変化させるなどの実験をしてみたい。
- たるんだリボン (書籍名:101のビジュアル・イリュージョン)背景の図形の形や色の濃淡、手前のリボンの透明度や位置を変化させて、たるみが大きくなる条件を探したい。
- 「モーションタイポグラフィ」について
→ これは傑作 (Flash)
→ これは本家公式 ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★- 宿題 なし(^_^)
- 9日目(2021.06.11)
- 「Max8化してみたい錯視」の検討
- 清水さん
- 二等辺三角形のリングの回転(「松ぼっくり」) 画像の明るさ、三角形のリングの大きさ、頂点の角度、背景、三角形の色、二つの縁の距離、また角数へ増減や図形などを変化させて実験
- 多義音リズム音列 T1とT2の長さ、先行音とターゲットの長さ、ピッチ、音色、音量などを変化させて実験。 (T1、T2それぞれで変化させることもしたい)
- ハイブリット画像 自分で画像の大きさを操作できるようにしたい。画像の明るさ、荒さなどを変化させたい。
- 角ばった円 画像の大きさ(距離)、背景、円、花びらの色や大きさなどを変化させたい。
- 中村さん
- 隠された文字 背景色やブロックの色の変更、隙間を広くしたり狭くしたりするなど
- 婦人と老婆 最初老婆の声、もしくは若い女性の声を聞いた後にこの騙し絵を見たらその聞いた声の方に絵が見えるのかの検証
- ひまわり(上から4つ目) 花びらの形を変える、大きさを変える、左右で違いを出すなど
- 蛇のフリッカー回転(上から4つめ) チカチカの速度を変える、チカチカじゃなくてフェードさせてみたりする →キープ!!
- スマートフォンの中に見つけた錯視(ページ真ん中あたり) 色を変えたり円の大きさをそれぞれ変更してみたり、円じゃない形にしてみたりなど
- 「音楽情報科学」のもう一つの課題テーマは「触覚/触感インターフェースの活用」
- 共通インターフェースによるインスタレーション
- PAWセンサについて
- 長嶋の筋電センサ(共同研究プロジェクト)の実例紹介
- 「1個」の実例
- 「10個」の実例
- 「8個」の実例
- 今回は「2個」版の共通プラットフォームを貸し出し提供します
- これです → PAW-double
- これをインターフェースとして「何か」を制作しましょう
- 2本指「うにうに」ゲーム
- 認知症リハビリ
- サウンドをライブ制御する「DJ装置」
- 動画をライブ制御する「VJ装置」
- 錯覚を体験するインタラクティブ教材
- ・・・・
- Max8とjitterの自習のすすめ - リアルタイムに3DCGレンダリング出来る !
「アプリケーション」のMaxで右(Ctrl)クリック→「Show Package Contents」から「jitter examples」の探検へ- 宿題 なし(^_^)
- 10日目(2021.06.18)
- 本日昼休みに学会の運営委員会(情報処理学会音楽情報科学研究会)があるのでちょっと早めに終わります(_o_)
- 「Max8化してみたい錯視」の改訂
- Max8とjitterの自習のすすめ - リアルタイムに3DCGレンダリング出来る !
「アプリケーション」のMaxで右(Ctrl)クリック→「Show Package Contents」から「jitter examples」の探検へ- 映像のビートと音楽のビートとを人間は無意識に合わせる → 心理学実験に発展
- 「音楽情報科学」の2つの課題について
- 全員で何かインスタを(直進スピーカ?)・・・という企画はやや不調だったのでナシとします(^_^;)。直進スピーカを使ってみたい(自主制作or総合演習Iなど)場合には個別に相談して下さい
- 「音楽情報科学」の課題の一つは「Max8でインタラクティブ化した錯覚体験パッチ」です。各自、キープしたネタをMax化するための実験などを進めて下さい。困った時はいつでも相談に乗りますのでメイルして下さい(アポをとって1106に来て特訓もOK)
- 今年の「音楽情報科学」の課題のもう一つは「PAW-doubleを使って何かするMax8パッチ」です。錯覚ネタとは切り離しますので、「触覚・触感」という部分についてのアイデアを巡らせてみて下さい。もっとも簡単には「lcd」オブジェクトで描画するキャラクタ等の移動や変形をセンサ出力でのコントロールにすれば実現できます(^_^)
- PAW-doubleとMaxを組み合わせたプログラミング例
→ サンプルパッチ- 宿題 なし(^_^)
- 11日目(2021.06.25)
- 12日目(2021.07.02)
- 錯視・錯聴コンテスト募集開始 !!
第13回錯視・錯聴コンテストのご案内 概要: 今年で、錯視・錯聴コンテストも13回目となりました。錯視・錯聴をモチーフとした力作・珍作・大作を、広く募集いたします。 応募方法: 2021年10月2日(土)日本標準時24時 が締め切りです。作品はデジタル情報のみとし、電子メールにてこちら (illusion.contest.japan(at mark)gmail.com)((at mark) を @ に変えて下さい)までお送りください。応募の際には、 氏名、所属、連絡先(メールアドレス)、作品のタイトルと解説(400字程度、ずっと長くてもよい。何が錯視・錯聴なのか、 どのような意義があるのかわかるように書いて下さい)を明記した文書ファイルも添付するようにお願いします。通常のパーソナル コンピューターで再現可能であれば、動画等による作品もOKです。 ※応募者が連名で、連絡先を筆頭の方以外の方に指定する場合は、その旨を明記してください。 ※錯視・錯聴コンテストに応募された作品に関しましては、受付確認メールを送付しております。万が一受付確認メールが届かない 場合は、お手数ですがお問い合わせ下さい。また、添付ファイルの容量には制限がございますので、5MB以上の大きいサイズの作品を お送り頂く場合は、ご相談いただくか、オンラインストレージ等をご利用ください。 ※ファーストオーサーとしては、お一人につき3作品までの応募を可とします。セカンドオーサー以下の制限はありません。審査委員は ファースト・セカンド以下を問わず、応募できません。 評価方法: 1. 応募錯視作品の審査は、審査委員による学術面と表現面の「総合点方式」で行ないます。 2. 各審査委員から提出された得点(総合点)を合計し、合計得点が高い順に入賞者を決定致します。 3. 「学術面」はその作品に含まれる錯視や知覚効果の学問的意義を評価するものとし、「表現面」はその作品に含まれる錯視や知覚効果を いかにわかりやすく、あるいは美しく、あるいは楽しく表現しているかを評価するものとします。 審査委員: 北岡明佳(委員長)、蘆田宏、原島博、一川誠、中島祥好、杉原厚吉、高島翠 (敬称略、委員長以外はアルファベット順)- 新しい錯視「ビームが見える?」
- 「数理造形」とProcessing
- Processingとは
- Javaとの関係
- Arduinoとの関係
- オープンソース・コミュニティとの関係
- Processingで学ぶための準備
- Max/Flash/SuperColliderとの関係
- Processingを使った先輩の作品の事例紹介
- Processingを使った世界的な作品の体験
- Processingで出来ること、出来ないこと
- 宇宙は物理で出来ている
- 物理は数学で記述できる
- 「手描きした画像を動かす」では出来ないこと
- フラクタル構造は単純な数式
- 自然界の中の数学的構造
- 物理現象を記述する簡単な数式
- 「文系のための物理/数学」を図書館で調べてみよう
- 不足するライブラリはオンラインでインストール出来る
- サンプル「Max8とProcessingがOSCで連携する」
- 各自の課題Maxプログラミングの支援タイム
- 宿題 なし(^_^)
- 13日目(2021.07.09)
- 各自の「最終課題」制作支援
- 「最終課題」制作はメイルでも支援しますのでパッチを添付で(データによってサイズが大きい場合にはアップローダに上げてURL記載)メイルにて相談してください。長嶋予定の空いているところへのアポも歓迎します
- 14日目(2021.07.16)
- 各自の「最終課題」制作支援
- 「最終課題」制作はメイルでも支援しますのでパッチを添付で(データによってサイズが大きい場合にはアップローダに上げてURL記載)メイルにて相談してください。長嶋予定の空いているところへのアポも歓迎します
- 「授業アンケート」はmanabaで出しておいて下さい
- 15日目(2019.07.31)
- 課題の合評
- 「授業アンケート」はmanabaで出しておいて下さい
- 関連資料・リンク