音楽情報科学(長嶋)
- シラバス(最新版2002年1月19日)
- 話題メモ
- 初日(2002.4.16)
- マルチメディア室の使い方(再確認)
- アートとサイエンスの関係について
- 人間の視覚、錯覚、マルチメディアの効果について
本日のデモ
長嶋洋一映像初挑戦作品 "JizoGazoDazo" / "SoftRocks"
本日のデモ
OptArt(錯覚・錯視を利用したアート)のサンプル
本日のデモ
「モーフィング」(Morpher)の実例
- 2002年度「音楽情報科学」の目標について
- 特別講義(東野珠実氏・於「瞑想空間」)について
- MAF2002へのスタッフ参加の呼び掛け(^_^)
- 2日目(2002.4.23)
- インスタレーションについて
本日のデモ
昨日届いた、ある作品のデモビデオ
- Max/MSP再確認
本日のデモ
Max/MSPでこんなことができる
- MAF2002へのスタッフ参加の呼び掛け(^_^)
- 3日目(2002.4.30)
- MAF2002の状況報告
- 「Maxプログラミング」(1)「トランスMaxエクスプレス」
- 5/28 赤松正行さん来訪特別講義について(^_^)
- DSPサマースクールについて
- 「Maxプログラミング」(2)サウンドの出し方の2種類を理解しよう
- 「Maxプログラミング」(3)サウンドの取り込み方を理解しよう
- 4日目(2002.5.7)
- MAF2002の状況報告
- Max/MSPの達人とDSPサマースクールについて
- 「Maxプログラミング」(4)サウンドファイルと音素材について
- 「Maxプログラミング」(5)サウンドファイルの2種類の再生方法について
- 「Director制作」(1)サウンドの取り込み方を理解しよう
- 5日目(2002.5.14)
- MAF2002の状況報告(インスタレーション)
- MAF2002ポスターデザインコンペ開始 !!
- インスタレーションの最終兵器の一例(飛び道具(^_^;))紹介
- DTM、打ち込み、SMF、シーケンサ、等について
- 「Maxプログラミング」(6)GM音源とSMFの記録・再生
- 6日目(2002.5.21)
- 5月27日に予定していた特別講義(東野珠実氏・於「瞑想空間」)は都合により6月10日に延期になりました
- MAF2002の状況報告(インスタレーション)
- IWEC2002、SIGMUSの報告
本日のデモ
GDS Music
本日のデモ
PiriPiri-3使用ライブ(IAMAS)
- 「Maxプログラミング」(7)「時間の錯覚」の実験パッチ
- 7日目(2002.5.28)
- 特別講義(東野珠実氏・於「瞑想空間」)は都合により6月10日に延期になりました
- MAF2002の状況報告(インスタレーション)
- 「Maxプログラミング」(特別編) 赤松正行氏による、Max/MSPテクニック直伝(^_^)
- DSPSSスタッフ募集(赤松+長嶋)
- 8日目(2002.6.4)
- 特別講義(東野珠実氏・於「瞑想空間」)は都合により6月10日に延期になりました
- MAF2002の状況報告(インスタレーション)
- DSPSSスタッフ募集
- オープンキャンパス・スタッフ募集
- 「Maxプログラミング」(8)サブパッチ、プリセットボタン、初期設定(loadbang)
- 9日目(2002.6.11)
- MAF2002の状況報告
- DSPSSスタッフ募集
- オープンキャンパス・スタッフ募集
- 「Maxプログラミング」(9)send/receiveとサブパッチ
- 10日目(2002.6.18)
- MAF2002の状況報告
- もろもろスタッフ募集
- 「Maxプログラミング」(10)thispatcher
- 11日目(2002.6.25)
- MAF2002の状況報告
- もろもろスタッフ募集
- 「Maxプログラミング」(11)純正律と平均律を聞き比べるパッチ
- 12日目(2002.7.9)
- ICAD2002/ATRの報告
- MAF2002の状況報告
- オペラの電子音響メイキング by Max/MSP
- 13日目(2002.7.16)
- 台風7号の暴風警報のため休講(^_^;)
- 続きは後期「インタラクティブシステム論」の冒頭でちらっとやります
- 宿題・課題
レポート提出期限が過ぎたので受け取りは終了いたしました
- レポート課題 (「メディアアートフェスティバル」スタッフは免除)
(スタッフ参加登録していて当日参加できなかった者はレポートも出していない
ので、出席状況によっては「不可」となるので注意すること)
- 「メディアアートフェスティバル」スタッフ参加者はこれをもって「良」程度の基本点を
与える(さらに毎回の出席も加味)が、成績評価において良好な評価を求めたい者は
さらにレポートを提出してもよい。その姿勢は大いに評価したい
- レポートのタイトルは「視覚と聴覚の絡んだ錯角」とする。内容は自由。このテーマ
から発想される内容で、調査・考察・議論・提案など創造的なレポートを期待する。
自分の視点・意見・肉声の乏しい、単なる「調査報告」「評論」は歓迎しない(評価は低い)
- レポートは手書きとする。
- A4・縦配置、横書き用紙を使用のこと。図表(この部分はパソコンのプリントアウトもOK)を含んでもよい
- 分量については、2000文字以上4000文字以下とする。
- 提出期限は2002年7月30日。長嶋研究室にアポをとり確実に手渡しで提出のこと
- レポートに代わる課題として、以下のいずれかを制作してもOK
- Maxのグラフィクス機能を利用した「視覚と聴覚の絡んだ錯角」作品
- Directorを使って制作した「視覚と聴覚の絡んだ錯角」アニメーション
- 関連資料・リンク
|