京都精華大学 2026 "生成音楽論" (長嶋) 第6週

Opening Remarks

シラバスにある「生成音楽論」のサブタイトルは、『音楽生成AIの理解と活用を目指す。音楽とは何かという根源的な考察を多様な視点で進める』です。
シラバス「授業の概要」では、『音楽生成AIについて、その原理や限界について理解するとともに、実際に活用していくための視点を考察する。共通ツールとして音楽生成AI「suno」を使用して、実例や課題を通して具体的に音楽生成(作曲)すると共に、「生成AIそのもの」・「音楽そのもの」についての深い考察を目指す。既に現実のコンテンツ作成の領域で実用レベルに到達している音楽生成AIなので、この科目においては「ボーカル(歌)と歌詞」については敢えて対象から除外して、テキスト(文字)文化およびストーリーテリング文化と切り離した「サウンド」コンテンツとしての音楽に焦点を絞る』と述べています。
全7週のオンライン授業では、実際にsunoで音楽を生成する演習的内容と共に、毎週テーマを設定した「解説」「資料リンク」等に基づいて、興味のある関連情報を調べて考察することで、「音楽とは何か」という根源的な考察も並行するように心掛けて下さい。また、対象から除外した「ボーカル(歌)と歌詞」を含む楽曲の生成については、授業を離れて独自に実験・発展させることも推奨します。

美学/哲学との関係

現代音楽(contemporary music)と「4分33秒」

実験音楽(experimental music)

「現代音楽・実験音楽っぽいprompt」の実験(1)

「現代音楽・実験音楽っぽいprompt」の実験(2)

前衛音楽(avant-garde music)

「sunoの発狂」について

電子音響音楽(Electroacoustic Music)

MIDIとDTM

ゲーム音楽(software game music)

サウンドスケープ(soundscape)と環境音楽(ambient music)

図形楽譜(graphic notation)と音響クラスター(tone cluster)音楽

CGM(Consumer Generated Media)

生成AIに関する最新ニュース(2026.07.14)

今週の課題

提出された課題に対するコメント