過去のSketchingレポート
今回のSketchingレポート
Raspberry Piを使って、内部にサーバを走らせて、iPhoneから操縦するようにした自走ロボットです
インテルの研究者が仕事の合間に作った、センサで周囲と反応するロボットです
枕の中に多数のフルカラーLEDを配置して、iPhoneから表示パターンを入れたり指令するものです
世界に「Max6」を提供している、Cycling'74のCEOであり研究者でありプログラマのDavid Zicarelli氏です。今回はiPadで制御してサウンドを操作する、というデモで、圧力センサの無いiPadの指先の面積から圧力を抽出しています。Maxというアプリそのものの作者が、どんなMaxパッチを作るのか・・・と興味ありましたが、あまり奇麗でないパッチで、とりあえず走ればいいんだ(^_^;)。というのがよく判りました