MAF2009の情報
概要
- 期間 2009年10月30日(金) - 11月3日(火・祝) 5日間(のうちのどこか)
- 募集人数 各日11人
- 時間 開始 10:30 - 19:30 終了 休憩 1時間
- 会場 静岡文化芸術大学 ギャラリー・文化芸術研究センター
- 仕事 文化庁メディア芸術祭浜松展 での作品の簡単な説明・操作方法の説明
- 報酬 日当 7800円 (交通費/弁当なし)
募集期間と応募方法
- 文化庁メディア芸術祭浜松展(MAF2009)において、ギャラリーおよび文化芸術研究センターに配置され、来場者に作品の簡単な説明をしたり、インタラクティブな作品(ゲーム的なもの)の操作方法の説明を行う学生スタッフを募集します
- このイベントは「しずおか国民文化祭」の一環でもあり、静岡県からも一般市民のボランティアスタッフが7人来ます(講堂と撮影スタジオでの展示を担当)
- 設置に4日・撤収に1日かける、本格的なプロフェッショナルの展示と最高レベルの作品に直接、触れられる、絶好の機会です
- 10/30と11/2は平日で講義があるので、その日については、講義が無い or 講義欠席(他課題に代替)などの調整が可能な学生に限ります
- 業務は1日単位です。午前とか午後とか半日などの半端な設定はありません
- 業務の場所(ギャラリー/文化芸術研究センター)、担当展示作品を選んでの応募はできません (原則としては)
- 昼食(お弁当)の支給はナシになりましたが、日当が7800円と変更になりました(^_^)
- 当日以外に、一度、オリエンテーションとして説明する場が設定されますが、都合がつくように調整します
- このスタッフを担当した人の特典として、菅野よう子さんのシンポジウム[11/3の14:00-16:00](ミニライブもあるカモ??)の講堂の指定席を提供します(担当日数の少ない人ほど後列)
- スタッフ業務の決まった人が、万一の事情で当日に業務を遂行できない場合には、家族親族なり別途バイト代を負担して誰か雇うなり、責任をもって代打の人を供出する責任があります
- 応募は複数日の担当応募者を優先しますが、基本的には「早い者勝ち」ルールです。以下に確定状況を示しています (□=空席(募集中)、■=確定、◆=文化庁手配)
- 2009.10.30(金) ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
- 2009.10.31(土) ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
- 2009.11.01(日) ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
- 2009.11.02(月) ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
- 2009.11.03(祝) ■ ■ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
- 応募は1106研究室の長嶋[nagasm[at]suac.ac.jp]まで([at]を@に変える)、以下をメイルして下さい。折り返し連絡します
- タイトル「MAF2009展示スタッフ応募」
- 氏名
- 学籍番号
- 学科
- 学年
- 携帯メイルアドレス
- 携帯電話番号
- 業務担当を希望する日(複数あれば複数記載)
- スタッフ応募の動機
- この当日展示スタッフでなく、事前からMAF2009の準備を進めるコアスタッフ(ポスター/プログラムのデザイン編集補助、シンポジウム講師や出展作家などの付き人を含む)を希望する人は別途に問い合わせて下さい