(最初の長嶋からの呼び掛け) Date: 2002.11.27 17:15 Subject: [hmacs:00164] 凄い人が来ました(^_^) To: hmacs@ei.nagano-nct.ac.jp (HMACS ML) From: nagasm@suac.ac.jp (Yoichi Nagashima) 皆様、SUACの長嶋です。お久しぶりです。 僕の近況は以下の下のあたり http://1106.suac.net/index.html ということで省略です。 さて、今回はちょっとセンセーショナルな (かもしれない)御案内です。 御存じのように、僕はSUAC以前から、静岡大学 情報学部で教えていますが、今年の春から、ここに 凄い先生がたが来たようです。 塚本先生のウエラブル関係を実はこの人が全て 作っていた、という助手の坂根先生、ダンス 関係も守備範囲という助手の桐山先生、という若手 もそうなのですが、僕はどのくらい凄いのか判らない ぐらい凄い、竹林洋一先生が浜松に来たのです。 (基本的にはこの先生がたは皆んな音声中心です) 小坂さんや平田さんをよく知っていて、岩竹先生 とはアメリカで同級?だった、そして元東芝で、 菊本さんとか和智さんもよく知っていて、ATRも ツーカーで片寄さんへの助成金を審査した・・・と 凄い人脈を誇っていて、パワフルな先生です。 で、この先生がたがたった今まで僕の1106研究室に 来られたのですが、ここは一つ、大コラボレーション ということで、「浜松の音楽産業を救う勉強会」(^_^;) みたいな産学共同の場を盛り上げていきましょう、 というような事になりました。僕一人では無理です が、アカデミックな(ニュートラルな)場として、皆さん と一緒に、世界の音楽情報科学をここ浜松から推進して いこう、ということです。(^_^) 来年は12月に音楽情報科学研究会とインターカレッジ を含めてMAF2003をSUACで計画していますし、 さらに「音楽表現のための新しいインターフェース」 というACM関係の国際会議を2004年5月にSUACで 開催するという無謀な計画も水面下で進んでいる 昨今、HMACSの皆様にはぼちぼちコンタクトを、 と思っていたところに強烈すぎる援軍です。 つきましては、とりあえずどのくらい凄いか 判らないこの竹林先生ほか、静大軍団、そして 微力ながらSUAC、とHMACSの皆さんとの顔合わせ として、ちょうど時期も「鍋」にいい季節となりました ので、懇親会ないし忘年会を兼ねて、皆さん、一度、 盛り上がりませんか、と呼び掛けさせていただきます。 どうぞ、リプライを寄せて下さい。たぶん時期的には 全員のANDは取りにくいと思いますが、早めに 希望を言った者が勝つ、ということだと思います。 動きの鈍い「偉いさん」は不要です。勉強会に参加 してお互いに向上しよう、あるいはフランクに情報 交換しよう、なんでもいいですので、旧メンバーだけ でなく新しい人も、どんどんこの機会に誘ってみて下さい。 以上、よろしくお願いいたします。