長嶋洋一・過去の音楽情報科学研究会での発表記録(2022.12.27) それぞれのPDF等については → https://nagasm.org/ASL/ASL.html ●任意団体時代の音楽情報科学研究会(JMACS) 「音楽研究と電子楽器の相性について」、 1989年7月23日『音楽情報科学研究会・夏のシンポジウム』(浜松) 「音群技法作品演奏支援システムの動作について」、 1990年9月2日『音楽情報科学研究会・夏のシンポジウム』(立教大学) 「Computer World及びVercoe氏Lecture報告」、 1990年12月22日『音楽情報科学研究会』(東京) 「音律の評価・実験システムについての一考察」、 1991年8月4日『音楽情報科学研究会・夏のシンポジウム』(神戸、ジーベックスタジオ) 「ミュージック・シアターのためのHyper System N」、 1991年12月8日『音楽情報科学研究会』・『東京現代音楽祭』(東京、音楽之友社ホール) 「International Computer Music Conference参加報告」、 1992年2月11日『音楽情報科学研究会』(東京) 「An Experiment of NEURO GRANULATION」、 1992年9月2日『音楽情報科学研究会・夏のシンポジウム』(早稲田大学) 「International Computer Music Conference参加報告」、 1992年12月12日『音楽情報科学研究会』(東京) ●情報処理学会の音楽情報科学研究会(SIGMUS) 「Musical Concept and System Design of "Chaotic Grains"」、 1993年4月23日(ICOT) 「マルチメディアComputer Music作品の実例報告」、 1994年8月7日(長野高専) 「マルチメディア生成系におけるプロセス間情報交換モデルの検討」、 1995年7月22日(合歓の郷) 「マルチメディア・インタラクティブ・アート開発支援環境と作品制作・パフォーマンスの実例紹介」、 1996年7月28日(千葉能力開発短期大学) 「[広義の楽器]用ツールとしてのMIDI活用」、 1996年12月14日(大阪芸術大学) チュートリアル講演「MIDIの活用とMIDIプログラミング」、 1997年7月19日(京都) ワークショップパネラ「なぜ作曲にコンピュータを使うのか」、 1997年7月20日(京都) 「"Improvisession":ネットワークを利用した即興セッション演奏支援システム」、 1997年7月21日(京都) 「生体センサによる音楽表現の拡大と演奏表現の支援について」、 1998年8月8日(北海道大学) シンポジウムパネラ「コンピュータミュージックにおけるパフォーマンスをめぐって---人とステージ---」、 1998年10月17日(岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー) 「International Computer Music Conference参加報告」、 1998年12月13日(神戸) チュートリアル講演「センサ@コンピュータミュージック」、 1999年8月6日(筑波) 「MIDI音源の発音遅延と音源アルゴリズムに関する検討」、 1999年8月7日(筑波) 「International Computer Music Conference参加報告」、 1999年12月12日(早稲田大学) 「メディアアートにおける画像系の制御について」、 2000年8月5日(香川大学) 「静岡文化芸術大学スタジオレポート」、 2000年12月17日(東京工科大学) 「新・筋電センサ"MiniBioMuse-III"とその情報処理」、 2001年8月4日(静岡文化芸術大学) 「生体センサとMax4/MSP2による事例報告」、 2002年2月17日(和歌山大学) 「電気刺激フィードバック装置の開発と音楽パフォーマンスへの応用」、 2002年5月18日(図書館情報大学) 「GDS Music--- ネットワーク遅延を伴う音楽セッション・モデル」、 2002年7月7日(ATR) 「メディアアートフェスティバル2002開催報告」、 2002年12月22日(くらしき作陽大学) 「宇宙人音楽と人体音楽の作曲事例報告」、 2003年2月22日(日本文理大学湯布院研修所) シンポジウムパネラ「JMACS/SIGMUS Only Live Twice」、 2003年5月17日(情報処理学会) 「音楽的ビートが映像的ビートの知覚に及ぼす引き込み効果(2)」、 2003年8月5日(東京大学) 「NIME(New Interfaces for Musical Expression)03参加報告」、 2003年11月8日(北陸先端科学技術大学院大学) 「音楽インターフェースとしての Scanned Synthesis」、 2004年5月7日(情報処理学会) 「NIME04/MAF2004開催報告」、 2004年11月5日(会津大学) 「欧州のComputer Music研究の状況報告」、 2004年12月12日(九州大学) 「PGS (Polyagogic Graphic Synthesizer) の検討」、 2005年2月18日(東京大学) 「作品系コンテンツのための自動作曲システムに向けて(1)」、 2005年8月5日(けいはんなNTT研究所) 「作品系コンテンツのための自動作曲システムに向けて(2)」、 2005年10月14日(東京電機大学) 「作品系コンテンツのための自動作曲システムに向けて(4)」、 2005年12月23日(岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー) 「著作権フリーBGM自動生成システムの拡張について(2) - FMC3からの発展 -」、 2006年5月15日(東京芸術大学) 「サウンドは映像酔いを抑止できるのか」、 2006年8月8日(香川) 「NIME06参加報告」、 2006年10月27日(関西学院大学) 「サウンドによる映像酔いの抑止にむけて(2)」 2006年12月16日(京都精華大学) 「GHIプロジェクト - 楽器が光ってもいいじゃないか」、 2007年5月10日(パナソニックセンター) 「2次元空間のサウンド知覚と音響素材の検討」 2007年8月2日(長崎) 「WOCMAT2007/NIME07 参加報告」、 2007年8月3日(長崎) 「メディアコンテンツ・デザイン教育におけるコンピュータサウンドの活用事例」、 2007年10月11日(ヤマハ) 「サウンドの空間的予告による映像酔いの抑止について」、 2007年12月15日(多摩美術大学) 「サウンド・インスタレーションのプラットフォームについて」、 2008年5月29日(神戸) 「並列処理プロセッサを活用したメディアアートのための汎用インターフェース」、 2008年8月27日(名古屋大学) 「フィジカル・コンピューティングとメディアアート/音楽情報科学」、 2008年9月22日(同志社女子大学) 「MAF2008開催報告」、 2009年2月18日(産業技術総合研究所) 「シーズ指向による新楽器のスケッチング」、 2009年5月21日(筑波大学) 「並列処理プロセッサ"Propeller"によるプラットフォームの検討」、 2009年12月5日(国立音楽大学) 「新しい筋電楽器のための筋電情報認識手法」、 2010年5月27日(東北大学) 「ロシアの電子音響音楽とマルチメディアの状況報告」、 2011年2月11日(九州大学) 「エンタテインメント・コンポージング教育に向けて 」、 2011年5月13日(京都産業大学) 「改造による新楽器の創造」、 2011年12月11日(首都大学東京) 「身体に加わる加速度とサウンドの音像移動に関する心理学実験報告(2/4)」、 2012年6月3日(東京大学) 「Computer Musicパフォーマンスはこの20年間で進歩したのか」、 2012年8月11日(金沢) 「SUACスタジオレポート2013」、 2013年5月12日(お茶の水女子大学) 「非斉次倍音の強い音色に関する実験心理学的検討」、 2013年12月23日(九州大学) 「GHI2014 - 楽器が光ってもいいじゃないか」、 2014年8月25日(京都大学) 「音楽エンタテインメントを「作る」 〜SUACスタジオレポート2014〜」、 2015年3月2日(甲府) 「お触り楽器」、 2015年9月1日(名古屋大学) チュートリアル講演「新楽器へのアプローチ」、 2015年9月1日(名古屋大学) 「脳波センサ”MUSE”は新楽器として使えるか」、 2016年3月1日(相愛大学) 「皮膚から音を聞く可能性・第2弾」、 2016年5月22日(東海大学高輪キャンパス) 「欧露ツアー2016報告」、 2017年2月28日(ヤマハ本社) 「自動運転車のためのリアルタイム作曲システムに向けて」、 2018年2月20日(筑波) 「post-Gainer時代の音楽情報科学platform」、 2018年6月17日(東京大学) 「基礎心理学実験プロトタイピングツールとしてのMax7とウェルネスエンタテインメントプラットフォームとしてのMax7」、 2018年8月22日(広島工業大学) 「音楽心理学実験ツールとしてのPC環境性能の再検討」、 2019年6月23日(京都大学) 「音楽情報科学ツール"Max"を用いたメディアデザイン - RFIDの活用例を中心として」、 2019年8月27日(静岡文化芸術大学) 「楽器と演奏される音楽との関係について」、 2019年8月28日(静岡文化芸術大学) 「SUACスタジオレポート2020と書評3件」、 2020年6月7日(オンライン) 「Jean-Claude Risset 温故知新」、 2020年8月24日(オンライン) 「脳波センサ"Muse 2"・"Muse S"は新楽器として使えるか」、 2020年11月2日(オンライン) 「音楽情報科学研究とリモート/オンラインとの相性について 〜COVID-19が齎したもの〜」、 2021年3月17日(オンライン) 「新・生体センサシステム"EmotiBit"は新楽器として使えるか」、 2021年9月16日(オンライン) 「Arduinoによるハモンドオルガンの実現」、 2022年1月25日(オンライン) 「"We-mode認知"による新しい音楽セッションモデルの検討」、 2022年6月18日(オンライン) 「あちら側の聞こえ方をいかにしてこちら側に呼び込むかという無謀な挑戦について」、 2022年9月15日(オンライン)