「時間学」のテーマソング

2026年3月 長嶋 洋一











「ChatGPTの作詞、sunoの作曲/歌唱/演奏」による「時間学のテーマソング」に挑戦してみました。
まずはChatGPTに「時間学 Time Studies という領域があります」と投げかけると、まだ何も聞いていないのに、以下のように勝手に解説してくれました。
「時間学(TimeStudies)」は比較的新しく、かつ非常に横断的な学問領域です。
単一の分野というより、いくつかの学問が交差してできた「時間をめぐる総合研究」と考えると分かりやすいです。

■ 時間学とは何か
	時間学は、「時間とは何か」「人間や社会は時間をどう捉え、どう使っているか」を多角的に研究する分野です。扱うテーマは大きく3つに分けられます:
		1. 自然科学的な時間 - 相対性理論における時間、宇宙論における時間の始まりや終わり、物理的な「時間の矢(不可逆性)」
			ここでは時間は「測定可能な量」として扱われます。
		2. 生物・心理的な時間 - 体内時計(概日リズム)、主観的時間(楽しいと早く過ぎるなど)、注意や感情と時間感覚の関係
			同じ1分でも、人によって長さが違って感じられる問題です。
		3. 社会・文化的な時間 - カレンダーや暦、労働時間・余暇時間、近代社会の「時間管理」やスケジュール文化
			例えば産業革命以降、「時計に従う生活」が強まりました。

■ 関係する主な学問分野
	時間学は以下のような分野が交差します:
			物理学(時間の本質)
			哲学(時間とは存在するのか)
			心理学(時間の感じ方)
			社会学(時間の制度化)
			人類学(文化ごとの時間観)
					哲学では、アンリ・ベルクソンの「持続(duree)」や、マルティン・ハイデガーの時間論などが有名です。

■ 面白いポイント
	時間学の魅力は、「時間は一つではない」と分かることです。
			物理的時間 → 均一で客観的
			心理的時間 → 伸び縮みする
			社会的時間 → ルールや制度で決まる
					つまり、私たちは複数の時間を同時に生きているとも言えます。

■ 最近のトピック
	現代では特に: デジタル社会による「加速する時間」、SNSやスマホによる注意の断片化、ワークライフバランスと時間の再配分、などが研究テーマになっています。
そこでこのChatGPTに、「その時間学 Time Studiesのテーマソングを作ってみたいので、歌詞を作って欲しいです。日本語で時間学の色々なテーマの面白さを列記紹介して、サビの部分ではそこだけ英語でTime Studiesと繰り返したいです。他の歌詞部分は日本語としてカタカナ英語になっているものはOK(生体リズムのリズムとかカレンダーとかスケジュールなど)です。それほど長大でなくて結構です」と投げてみると、ササッと歌詞を作ってくれました。 そして「実はsunoに投げて作曲します」と加えると、歌詞だけでなくsunoに対応したプロンプトも、つまりそのままコピペ可能な感じで作ってくれました。
[Verse]
宇宙のはじまり 終わりの気配
光の速さで ほどける現在
相対するクロック ゆがむストーリー
一秒さえも 同じじゃない

[Pre-Chorus]
生体リズム 眠りと覚醒
伸びたり縮んだりする体感
カレンダーめくって スケジュール並べ
社会は時をデザインする

[Chorus]
Time Studies, Time Studies
Time Studies, Time Studies
Time Studies, Time Studies
Time Studies, Time Studies

[Verse]
記憶の奥で 重なる瞬間
未来はいつも 少しあいまい
待つ時間だけ やけに長くて
夢中の時間は 一瞬で過ぎる

[Pre-Chorus]
ルールと制度のタイムライン
働くリズム 休むリズム
過去・現在・未来をつないで
ぼくらは時を生きている

[Chorus]
Time Studies, Time Studies
Time Studies, Time Studies
Time Studies, Time Studies
Time Studies, Time Studies
そこで、以下のような音楽生成AI "suno" にこの歌詞をまるまるコピペして、「80年代の日本シティポップ風で女性ボーカル」と「スローテンポの60年代ブルースの男性ボーカル」という2つのタイプでの楽曲生成を指示しました。 タイトルはずばり、「Time Studies」です。 (実際には「70年代のブリティッシュ・プログレッシブロック風」というもう1タイプも試したのですが、「単なるアニソン」みたいになって失敗したので、ここでは伏せます)
ちょっとリズムがコケたり、生成された歌詞を変な発音で歌っているなど(敢えて修正していません)、突っ込みどころもありますが、「なかなかやるな」という感想です。

80年代の日本シティポップ風の女性ボーカル

スローテンポの60年代ブルースの男性ボーカル