音情研(仙台)→音知学会(函館)

2010年5月 長嶋洋一


東北大の情報処理学会音楽情報科学研究会と、はこだて未来大学の日本音楽知覚認知学会春季研究発表会とに、連チャンで発表参加してきました。 もうピントは合わないしレンズは汚れているし最悪な状態のデジカメですが、なんせ軽いので持参しました。さすがにこれは引退だなぁ。(^_^;)

浜松から東海道新幹線に乗り

東京から東北新幹線で仙台へ

仙台に着いたら昼食はもちろん「牛タン丼」

久しぶりの仙台駅でした

会場の東北大工学部は山の上で、初めてでした

日本の一時期を支えた成果が展示されていました

研究会の模様のごく一部です

晩には仙台駅前で懇親会がありました

その後の仙台の夜です

翌日の午後には仙台駅から函館に向かいました。まだ、東北新幹線で仙台から八戸まで

そして八戸から特急で函館へ。青函トンネルは初めてでした(^_^)

函館の夜は、前回も行った、函館駅からスグの「大門横町」の居酒屋へ

コンビニに入るとポテトチップスも北海道一色

ホテルは駅前のロワジールで、翌朝、眼下には函館朝市があったので、そこでカニ丼の遅い朝食

そして、初めての「はこだて未来大学」です

音知学会の風景、そして休憩時間に、建物の中を撮りました

迎えのバスで懇親会の会場に向かいました

最終日の朝はとてもいい天気でした

日曜日は食堂がお休み、ということで事前予約したお弁当は、湯の川温泉の割烹の立派なもの

帰りのフライトの関係で午後のセッションを早退した帰途です

5月30日というのに桜が満開でした

バスを乗り継いで函館空港へ。飛行機で片道、というのも初めてです

いつものセントレアからバス2時間で浜松へ。高速の混雑はあったものの5分遅れとは立派でした