1106研究室 作業収束
2007年2月 長嶋洋一
ハード完成と言っていた、河原崎クンの卒制のセンサですが、 パネルからの配線作業(もちろん河原崎クンの仕事)が未完成だったために、 最終発表会には間に合いませんでした。 そしてようやく完成したパネルを取り付けて、一気にセンサのソフト開発、 さらにMaxパッチのテンプレートまで完成させました。 パネルのスイッチ配線の一部、基板の一部に配線のバグがある事もようやくこれで判明しました。 これを直すのはもう、河原崎クンの自己責任であり、僕の出番はオシマイです。 さて、卒展までにどうなるか、楽しみです。