「技術造形学科」とは

2002年5月2日、 大学がスタートしてマル2年が経過して、完成年度まで中間点を越えたところで、 技術造形学科の全教員と、もともと技術造形学科をスタートさせた生みの親、 栄久庵デザイン学部長との意見交換ミーティングが行われました。

ここで、栄久庵先生は「技術造形学科の特性と目標」をあらためて 示されたのですが、今までモヤモヤとしていた部分を晴れ上がらせるものだと 思いました(^_^)。これを受けて、学生とともに技術造形学科の明日に向かって 頑張っていこう、と決意を新たにしました。以下、その一部を紹介します。 これは来年度以降のパンフレットにも反映されていくことになりそうです。