鈴木未来デザイン衣装お披露目

(VOIX VERT第1回演奏会)


技術造形学科3回生(1期生)の鈴木未来さんは、ファッションデザインを 得意としています。碧風祭の「スアコレ」(ファッションショー)でも 好評だったようですが、今回、未来デザインのステージ衣装がお披露目、 デビューとなりました。(^_^)

2002年11月10日、新しい合唱団の第1回演奏会に行って来ました。 会場は懐かしい浜松福祉文化会館、プログラムは こういう表紙、 曲目としては こういう内容、 でした。MATさんの新作初演、岡クンの指揮も楽しみなのですが、 実は、この母体となった合唱団のうちの片方(GGE)というのは、 考えてみれば第1回演奏会をこの同じホールでやった時(かなり昔(^_^;))、 僕が指揮していたのでした。

そして今回、岡クンとのつながりから、この新しい合唱団の女声の 新しいコスチュームのデザインを依頼されて、ここは未来ちゃんでしょう、 と自信をもって推薦したのです(^_^)。何度も打ち合わせをして、数限りない デザイン画を描いて、それはそれは頑張りました。その衣装のお披露目と いうことで、ずいぶん久しぶりなのですが、合唱の演奏会に出かけたのです。

演奏会の客席から演奏中に写真を撮ったりしたくないので、事前に お願いして、リハーサルの時から会場入りして、記念すべき記録を たくさん撮りました。以下は鈴木さん自身が撮った記録のうちの一部 で、ステージ上の写真もリハーサルの時のものです。

ヴォア・ヴェールの皆さん、モデルをありがとうございました。 このデザインはけっこう好評だったようです。もし、何かファッション デザインを鈴木未来に依頼したい、という話があれば、どうぞ お寄せ下さい。(^_^)

肝心の演奏の方ですが、新しい合唱団といっても、それぞれ歴史のある 活動をしてきた2つの合唱団が合併した(しかし人数は倍増しない(^_^;)) だけに、安心して聴けました。さすがにベテラン揃いです。 この演奏会のように、かなり難度の高い作品もほぼ楽譜通りの音が きちんと鳴る、というのは意外に日本のアカペラ合唱の世界では少ない のです。

音楽団体としての方向性がどうなっていくのかは、まだこれからの 事でしょう。間宮作品では、あまりに綺麗なところが弱点となって 素材の音楽の力強さには不満が残ったのですが、良質のハーモニーと よく響くホールに助けられました。マジャール語の発音については ちょっと違和感がありました。(^_^;)

MATさんの新作全曲初演については、ずいぶん練れていたようで (作曲も演奏も指揮も(^_^))、実際にはそこかしこにMAT節が全開 なのですが、かなり聞きやすく、たぶん歌いやすく聴こえたと思います。 他の合唱団がいざ楽譜を入手して歌おうとすると難儀するかも。(^_^;)

・・・ということで、久しぶりに合唱を「聴く」立場で楽しみました。

これでレポートは終わりなのですが、デザインのデビューを祝って乾杯 しようと思ってオークラの30階に行ったら貸し切りで駄目(^_^;)、結局 フォルテのアーシェントに行って昼間から乾杯していたのですが、しばらく すると予想通り、ここでバイトしている同じクラスの上野さんが来ました。 そしてその後、お約束のカラオケということになり、連絡網にかかって やって来たのは、小島・足立・前島といった面々。遅くまで盛り上がって しまいました。僕はちょっと少なくて27曲だけでした。  ・・・お疲れさま。(^_^;)