2002年8月「あらえっさっさ」の日記 長嶋洋一年がら年中「あらえっさっさ」しているのですが、2002年8月はその中でもディープな 1ヶ月になりそうだったので、自分の首を絞めつつ、メモしていきました。 デジカメ写真を材料に、ひと夏の濃い日々を追体験していただければ幸いです。 以下、「★」やリンクをクリックして別ウインドウで開いた写真のウインドウを閉じずに、さらにクリックすると、その別ウインドウの中身が変わります。
2002年8月1日(木) 単著としては10冊目となる新しい単行本( 工業調査会 から出版予定)の執筆最終日。既に文字原稿は完成していて、この日はイラストを 描いてくれる川崎真澄さんと、朝9:00から1106に缶詰めとなりました。既に描いてくれたものの修正と、あと いくつかの図の原稿をラフに描いては川崎さんに渡して描いてもらう、という作業。 同じ9:00からの予定アポで、 DSPSS2002 でゲリラライブを計画している、直樹と油井クンが1106に到着。岩田さんは今日は来れないらしい(ピーンチ!)。 1106は単行本の作業があるので1102合同研究室を押さえて機材をごっそり移動してセッティング。あとは 二人で黙々と、音楽パートのMD録音と映像パートの編集をしてもらうことにしました。以下はその風景写真。 なかなかそれっぽい。Kit Claytonを唸らせることができるか、乞う御期待。(^_^)
川崎さんがあらかじめ多数のイラストを仕上げてくれていたので、どうやり予定通りに「打ち上げ」まで いけそう、という感触のもと、「健全にカラオケしよう」という「悪魔の囁き」メイルをあちこち、 出しまくりました。しかし、まだ課題が終わっていない、バイトがある、等でなかなか参加者が 釣れません。(^_^;) 午後になって13:00すぎ、この単行本とも関係している、 エコパル社 の山本社長が来訪しました。川崎さんが横で黙々と作業する中、いろいろと実りあるミーティング となりました。SUACとしての受託研究、という話も浮上して、企画室長が速攻で書類を持って きてくれました。その合間に松屋から東堂インスタの材料が届いたり、本園「部品くれ」攻撃など、 1106は絶えず人の出入りが続きました。 ミーティング終了。山本社長が名古屋に向かった15:00頃、なんとかイラスト原稿も全て完成。出版社に 原稿を無事に発送して、これにて脱稿。打ち上げメンバーに無事、麻里ちゃんも釣れて(^_^)、晴れて 打ち上げへ。3人だけというのはなかなか充実した環境で、メモが正しければ僕の歌ったのは17曲。(^_^;)
2002年8月2日(金) 何故か声が嗄れていました(^_^;)。この日は午後に名古屋で オペラ の舞台稽古を見学の予定。 まずは、大学から シティループ ★ ★ ★ に乗って、浜松駅へ。そして 新幹線 ★ ★ ★ に乗って、名古屋へ。指揮者の富岡健先生と無事に落ち合って、 タクシーに乗ると、いきなりの土砂降りに遭遇しました。 本番の会場であるアートピアホールの入った、今回の稽古のリハーサル室もある 「ナディアパーク」というのは、なかなか雰囲気のいいところでした。これは フランスのアートセンターですよ、とでも言っても通用するような感じ。
そして、リハーサル室での風景のごく一端。この日の稽古は 13時から21時まで連続8時間。これを連日、続けているそうで、 なかなかの気合いに圧倒されました。相当の宿題を抱えることになったの ですが、頑張らねば。
名古屋を21:40に出る、最終の一つ前の三島行き「こだま」の車中は 酔っぱらいの天国と化していました。(^_^;) ★ ★
2002年8月3日(土)
この日はSUACオープンキャンパス。朝から晩までいろいろ追われました。
まずは朝イチから、学科の先生がたと展示作品などの手配と名札作り。
そのあと、マルチメディア室と電子制御機器制作室とで、インスタ学生
のフォロー。これで一日が終わり。
(写真は学生が交代に記録してくれたもの)
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2002年8月4日(日) - 8月8日(木)
8/4の日曜日から5日間、美しいロケーションの宝塚造形大学で開催された、
IAEA2002(国際経験美学会)に発表/座長で参加しました。インターネットは使えないし、
眼下に大阪の風景が広がるのにPHSは「圏外」でとても困りました。
無事に発表も討論も座長も終えたのですが、どうも「美学」の人とは合わないなぁ。(^_^;)
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8/7の晩には、
オペラ
で御一緒する、富岡健先生のもとを茨木まで訪ねました。
富岡先生と共通の教え子であるシオカワマイコとともに、富岡先生の
「隠れ家」を堪能させていただきました。(^_^)
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2002年8月9日(金) この日は朝に研究室に寄ってから豊橋サイエンスコアに行って、終日、講習の講師。 晩に再び研究室に戻ってみると、印刷屋からプログラムが届いていました。表紙のカラーは もめにもめたのですが、最終的には佐藤先生に相談した、このオレンジ色となりました。 ・・・しかし、なんと印刷屋のミスで大バグが。これは刷り直しかなぁ。(^_^;)
そして、遅くまで頑張るアトリエで頑張るGun☆Minの制作を覗いて、帰りました。
2002年8月10日(土)
この日は
MAF2002
の音響照明スタッフ・直前現地リハーサルでした。まずは朝、
いよいよ「山籠り」の作曲期間に突入ということで機材を並べました。
今回のグラフィクスはDV-7PRのお披露目です。
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そして10時から6時間、講堂ホールにて「音響照明スタッフ・直前現地リハーサル」
となりました。今年は初めて、スタッフ自身で全てのセッティングとか操作が
できるように、という特訓の最終回です。皆んな頑張りました。(^_^)
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2002年8月11日(日)
MAF2002
のコンサートで初演する作品の作曲追込みのための「山籠り」初日。
朝イチの風景、そして順に機材を立ち上げた実況中継です。
あとはひたすら作業に没頭。
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2002年8月12日(月)
MAF2002
のコンサートで初演する作品の作曲追込みのための「山籠り」2日目。
ちょっといいカンジにいけそうな予感がしてきた前日の奮闘の
ままの朝イチ風景です。あとは没頭あるのみ。
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2002年8月13日(火)
MAF2002
のコンサートで初演する作品の作曲追込みのための「山籠り」3日目。
見た目はほとんど変わらない、前日の奮闘のままの朝イチ風景です。
SUAC CGギャラリー作品をプリントしてフレームに入れたものの一部が登場してきました。
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2002年8月14日(水) 前日までの「山籠り」で、 MAF2002 の8/23のコンサートで発表する新作 "Berlin Power" の 概形が完成したのを受けて、この日は山籠り終了宣言とともに、他の活動に 戻りました。部屋の風景はそのままです。 ★ ★ ここから本番まで、毎日少しずつ、合間をみて練習です。これは同時に Maxのデバッグ、とも言います。(^_^;) まず朝イチで、8/31の オペラ のために、ラジオのアナウンサーの 朗読音声を加工したCDを速攻で作りました。Maxのパッチは こんな もので、3つの音声パターンを入れたCDを作るまでの時間は わずかなものでした。 そして、いよいよ懸案の MAF2002 インスタレーション作品発表「奏子グループ」のフォローへ。まずは 某倉庫に寄って、機材の一部を取り出しました。 ★ ★ ★ ★ 「奏子グループ」の制作現場はマルチメディア室だ、というので、そこに 向かう途中の総合組立アトリエに立ち寄ると、Gun☆Minが制作に 精を出していました。なかなか凄いことになっていますが、ちゃんと AKI-H8のフラッシュとステッピングモータの回転はばっちり。これは 楽しみです。(^_^)
総合組立アトリエの隣の場所に立ち寄ると、「東堂のぞみ + 丸山幸恵」 の「けつプッチン」の制作も佳境でした。僕は30秒ほどでシンナー中毒に なりかけて退散したのですが。(^_^;)
木材加工室と金属工房に立ち寄ると、「メ四ンパン」の3人の制作も佳境 でした。竹森さんは広告代理店「ピーエーシー」でのインターンシップ を頑張っているので、留守部隊3人の奮闘です。
そしてマルチメディア室に行くと、映像に追われる有ケ谷さん、 課題に追われる服部さんとともに、焦りまくる「奏子グループ」が いました。(^_^;)
これではラチがあかない、と研究棟のデザイン学部合同研究室にと 引越すことにして、合間に技術造形学科の居場所であるコース演習室を覗いて みると、そこは「段虎」と「わかば」の修羅場となっていました。(^_^;)
そしてようやく、「奏子グループ」のインスタの完成に向けた大詰め作業が 展開されました。結論として、この日でなんとか基本的な接続はできたので、 あとはMaxプログラミングの勝負、という楽しい明日が待つだけです。(^_^;)
2002年8月15日(木) いよいよ翌日に MAF2002 設置日を迎えた8月15日。世間は敗戦記念日とか言っていますがまったく こちらは臨戦体制の頂点です。この日の時点での、MAF2002スタッフページに書かれた 「スケジュール」は以下のようなものでした。
まずは朝イチで、新作のセッティングを机の上に整理して、若干のMaxのパッチの バグを取りました。これから毎日少しずつ、という貴重な時間です。
午前中はまず、昨日の続きということで、「奏子グループ」の作業場から スタートです。なんと午前中で、Maxでゲームを1本、作ってしまいました。(^_^)
コース演習室も修羅場になっていました。(^_^;)
マルチメディア室も修羅場になっていました。(^_^;)
金属工房、木材加工室も修羅場になっていました。(^_^;)
総合組立アトリエの「Gum☆Min」だけは、かなり余裕でした。
・・・そして、泣いても笑っても、いよいよMAF2002に突入となりました。
2002年8月16日(金)
この日は
MAF2002
「設置日」ということで、いよいよ始まりました。
朝6時半からスタッフ行動表を作って印刷し、鍵を借りて会場を開け、荷物を移動し、
インスタギャラリー、CG/Photoギャラリー、シアター会場の設置をしました。
ずっと走り回って、へろへろになりました。以下は主に学生スタッフの撮影したその模様です。
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2002年8月17日(土)
いよいよ、
MAF2002
が始まりました。といっても、初日はインスタレーション・ギャラリーと
CG/Photoギャラリーだけ、という地味なスタートです。まだ完成していない作品とか
ちゃんと動いていないような作品もありますが(^_^;)、新聞が取材に来たり、家族連れなどの
来訪者もあったようです。
以下は学生スタッフの撮影したその模様です。
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瞑想空間「靄夜」プロジェクトの仕込みもこの日にスタートし、既に
経験を積んで手慣れたメンバーがてきぱきと設置していきました。
これで明日は、靄夜「竹組」のインスタ仕込みと、あとはパフォーマンスに
向けた作曲に集中です。いよいよ追い詰められてきました。(^_^;)
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2002年8月18日(日) はやくも、中日新聞に前日の取材の記事が載りました。今年の MAF2002 のプレス公開はかなり去年よりも早いことになります。 これです 。とても、小島さん川崎さん渋谷さんのヤラセとは思えない、自然な 風景です。皆んな慣れてきたなぁ。(^_^;)
さて、
MAF2002
も2日目です。今日はさらにムービーシアターが加わりました。
僕は「瞑想空間」の方で缶詰ということで、ほとんどノータッチで、
以下は学生スタッフの撮影したその模様です。
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そして瞑想空間「靄夜」プロジェクトの仕込みも2日目、
「竹組」のインスタ仕込みと、あとはパフォーマンスに
向けた作曲に追い詰められました。(^_^;)
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2002年8月19日(月)
MAF2002
も3日目。この日はシアターは無く、インスタレーションのギャラリーと
CG/Photoギャラリーだけが一般向けの公開ということで閑散としていた
ようです(^_^;)。
芸術文化学科学生の写真作品もぼちぼち、2点ほど追加できました。
以下はコアスタッフの撮影したその模様です。
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舞台裏では、瞑想空間でのパフォーマンスに向けて、Performerの
川村武子さんがSUACに到着し、一日かけて色々と検討しました。
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2002年8月20日(火)
何故か声が嗄れていました(^_^;)。
MAF2002
も4日目。この日もシアターは無く、インスタレーションのギャラリーと
CG/Photoギャラリーだけが一般向けの公開ということです。ただし、
翌日からのDSPSSに備えてIAMAS御一行、さらにIAMASでリハをしていた
パリから来日中の後藤英さんもSUACに来る、という大きな「仕込み日」
です。
まずは台風一過の好天のもと、DSPSSのセッティングがスタートしました。
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そして、これに続いて、「瞑想空間」入口では、赤松さんと「東堂+丸山」チームの
インスタレーション設置、さらに瞑想空間パフォーマンスのリハを行いました。
合間にはPhotoギャラリーの写真をプリントしたりもしました。
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インスタレーション・ギャラリーでは、まだ「メ四ンパン」の奮闘が続いて
いました(^_^;)。以下、この日のコアメンバーの記録カメラです。
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2002年8月21日(水) いよいよ DSPSS2002 の初日、そして MAF2002 の5日目です。SUACインスタレーション作品もなんとか全て稼動したようです。 ギャラリーなどは同様の展示ですが、いよいよ講堂ホールではコンサートの ためのセッティング、仕込み、リハーサルも始まりました。さらに、晩の DSPSSレセプションとゲリラライブの仕込み、そしてレセプションのために 2度にわたってクルマを出して買い出しに行き、学生食堂では多数のテーブルと 椅子を移動して設営も行いました。優秀で熱心なSUAC学生スタッフの努力には 脱帽です。(^_^)
もう朝から晩まで駆け回り、結局、DSPSSはまったく覗くこともできない、という事実
に直面しました。ひいひいの一日でしたが、以下は2台のデジカメによる、スタッフの
撮影したアトランダムなその記録です。
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2002年8月22日(木) この日は DSPSS2002 の2日目、そして MAF2002 の6日目でした。 8/16から毎日続いている作業ですが、朝7時からコアメンバーの行動予定表を作成し、 コアメンバーが1106に集合してそれぞれに動いてくれれば、一日の半分ぐらいは スタートできたことになる、という良好な状況となってきました。 この日はシアターのセッティング、そして朝イチで講堂ホールでのリハーサルを 終えたところで1106に戻り、出版社から届いた校正原稿のチェックなどをしつつ、 あちこちのスタッフからの連絡に対応しつつ、夕方の「瞑想空間パフォーマンス」に 向けて心の準備をしました。連日の怒濤のスケジュールの中での、ちょっとした エアポケットです。DSPSSに顔を出してもどうせPHSで呼ばれるので、こちらは もう、今年は完全に諦めました。(^_^;)
もう朝から晩まで駆け回りひいひいの一日でしたが、「瞑想空間」パフォーマンスは、
川村さんの熱演により、誰も予想しなかった演出にて成功しました(^_^)。
以下は2台のデジカメによる、スタッフの撮影したアトランダムな一日の記録です。
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2002年8月23日(金) いよいよ終盤にかかってきました。この日は DSPSS2002 の3日目、そして MAF2002 の7日目でした。 この日は晩にライブComputer Musicのコンサートの第1夜があり、 さらにシアターでは「ヨーロッパ最新映像集」という目玉もありました。 コンサート当日ということでコンサート関係スタッフも集合し、一日、 あちこちあちこちあちこちあちこち、走り回っていました(^_^;)。
なんとこの日は、こんな
怪しい宗教儀式
もゲリラで行われていたようです。
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コンサートの本番では、曲間の転換に電源コードをギロチンして
火花が出てシステムが落ち、曲順を交代して休憩時間に対応する、という
強烈なことになりましたが、全ての作品が見事に成功して、無事に
終えることができました。これも日頃の行いの反映でしょうか。
以下は2台のデジカメによる、スタッフの撮影したアトランダムな一日の記録です。
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2002年8月24日(土) いよいよ終盤にかかってきました。この日は DSPSS2002 の最終日、そして MAF2002 の8日目でした。 東京に帰った中村文隆さんから、前夜のコンサートの本番中の転換時に 起きた事故の瞬間のムービーが届きましたが、よくこれで無事に公演が できたものだ、と驚きました。 ★ ★
この日は8/25のコンサート第2夜のためのリハーサルが朝10時から
晩の20時まであり、さらにDSPSSでは午後に
僕のレクチャー
もありました。なんやかんやで走り回った一日でした。
以下はコアスタッフの撮影したアトランダムな一日の記録です。
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2002年8月25日(日)
この日は
MAF2002
の9日目、事実上の最終日となる長い一日でした。
あまりに内容が豊富でひたすら走り回っていたので、コメントを
書く記憶も余裕もありません。
スタッフによる写真などを置くだけにします。(^_^;)
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2002年8月26日(月)
この日は
MAF2002
の最終日でした。
MAF2002期間中は毎朝欠かさずに朝6時半から7時には
大学に行き、あちこちの鍵を借り、コアメンバーの行動指示書
を即席で書いて渡す、と繰り返してきたのですが、この日だけは
TSCでの講習のためにコアに全てを託しました。
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2002年8月27日(火) この日は MAF2002 の撤収日、そして オペラ のリハのために名古屋に向かうというハードな 日でした。 いつものように朝6時前には起きて朝6時半過ぎには研究室。そして、 まだ終わっていなかったオペラの作曲の最終追い込みに1時間ほど没頭 しました。
そして朝8時にはコアメンバーがまず研究室に集合、そして西側ギャラリーに
向かって、8:30という集合に集まってくれたスタッフと、撤収作業にかかり
ました。設置に比べて撤収が早い、というのは常ですが、いやーこの日の
撤収は早かった。スタッフの皆んなに感謝です。
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そして午後に名古屋に向かい、西文化小劇場? での
オペラ
のリハーサルに
臨みました。なかなか楽譜だけでは読めないところ続出、現場で
Max/MSPのパッチを速攻で直しつつの通し稽古でした。
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ 稽古が21時に終わり、指揮者の富岡先生とお好み焼き屋で「打ち合わせ」を してからホテルに戻ると23時。しかし、リハを通して多くの問題点が発覚した ために、一念発起してMax/MSPパッチの全面改訂を決意しました。とりあえず 睡魔に負けて中断し26時頃に寝ましたが、この日は起床してから20時間ほど 起きていたことになります。いつもは21時就寝ですから、5時間ほど 夜更かししたわけです。(^_^;)
2002年8月28日(水)
夜更かししたにもかかわらず、身体はいつものリズムで朝6時には
目覚めます。ここから13時までの7時間、ホテルの部屋で缶詰めと
なってMax/MSPパッチの全面改訂の作業を続けました。部屋から
一歩も出ず、テレビもつけず、ひたすらMax/MSPという幸せな時間。
そしてなんとか、「これだ」というバージョンを完成して、富岡先生と
タクシーで
オペラ
のリハ会場の南文化小劇場? に向かいました。そして、努力の
甲斐あって、ようやく目処がたってきました。しかし睡眠不足でフラフラ
になりながら、最終の一つ前の新幹線で浜松に帰りました。(^_^;)
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2002年8月29日(木) 睡眠不足の前夜も帰宅は23時と夜更かしでしたが、身体はいつもの リズムでしぶしぶ、朝6時には目覚めました。 この日はピンポイントで大学にいる日ということで、山のように 溜まった事務仕事とかMAFの残務などをしました。午後には 新しく作ったアカペラグループの、ホテルオークラでのデビューに 向けた「特訓」などをしつつ、翌日からの名古屋本番に備えました。 以下は参考資料集です。
2002年8月30日(金) いよいよ オペラ のゲネから本番、名古屋に向かう日です。現場入りは午後ということで 大学に行き、久しぶりに 諸虎 のページの改訂などをしました。タテにGIFファイルをびっしり並べて 追加していくので、1ドット単位での編集という微細な作業が必要に なりました。 午前中に名古屋に向かい、会場となるアートピアホールでのゲネプロ、 晩にはホテルでMaxパッチの改良、といつものように時間が過ぎて いきました。晩には、かつて合唱団で一緒だった同級生の「児玉珠美」さんと 20年以上ぶりに再会しました。彼女はなんと、シャンソン歌手になっていました。
以下の写真は、ゲネ本番にはとても写真が撮れないので(^_^;)、それ以外の
合間に撮った、現場の模様です。緊張感が伝われば幸いです。
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2002年8月31日(土) そしていよいよ オペラ の本番当日。午前に「夜の部」のゲネプロがあり、午後に「昼の部」の 本番、そして晩に「夜の部」の本番。打ち上げは参加せずに最終新幹線で 帰る予定を当日に変更して、名古屋にもう1泊しました。 以下は、プログラムです。 Page 1 Page 2 Page 3 Page 4
以下の写真は、ゲネや本番にはとても写真が撮れないので(^_^;)、それ以外の
合間に撮った、現場の模様と、後半は打ち上げの模様です。いやー、長い一日でした。
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2002年9月1日(日) ・・・18時間ほど寝ました。(^_^;)
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