メディア数理造形(アルミ缶の上にあるふとん) 『タイトル』 『テーマ』 思わず見たくなるようなもので客寄せして、でもやっていくうちにパッションが高まるような身体を動かすゲーム。 『達成目標』 (メディアデザインウィークで)展示して色んな人に体験してもらう 『第2回話し合い』 [やりたいこと] 1.イラストなどを「見たい」と思わせて集客する 2.使用者が身体を動かさなければならないルールにする 3.センサーを使うことで使用者が触れる媒体(消毒が必要になる媒体)をなくす [集客の案] ・何人かキャラクターを作りトレーディング性を持たせることで何回も挑戦したくなるようにする ・数種類のなかからから数個選んでもらい(例えば6種類の中から2個)その組み合わせによってキャラや演出が変わる ・ゲームに成功したらイラストのモザイクが外れて、最終的にその画像が保存出来る [体を動かさせる案] ・ゲームをするためのセンサーをめちゃくちゃバラバラに置く ・椅子にセンサーを付けて遠くに置いておき制限時間内にそれに座れたらセーフ ・椅子取りゲームのように競わせる [要素を複合したゲームの案] ・最初に1〜6の数字から2個選んでもらい、その組み合わせによって報酬のイラストが決まる。その後、制限時間と選択肢のあるクイズに挑戦してもらい正解だと思うセンサー(センサーは適度に離して点在させる)に毎回走ってもらう。正解するだけイラストのモザイクが外れる。数問こなして終了後、自分がモザイクを外せたところまでの画像を保存することが出来る。 ・何人かのグループで挑戦するゲームとして、人数分のキャラクター(美男美女マスコットなど)がいてそれぞれに繋がるあみだくじが出るので自分の目当ての人に当たるにはどの椅子を選べばいいか考えて早い者勝ちで椅子に座る。当たったキャラクターとツーショットを撮ることが出来てそれを保存出来る。