「てんてん」の進捗を報告します 光を可視化するために容器に水をはるなら、水の中に人形を沈める必要があります そこで、人形を陶器で作ることで、重さと耐水性を兼ね備えるアイデアが出ています また、人形を動かす必要があるので、人形に磁石をつけ、外側の容器越しに角度(と位置?)を変えられるようにします(添付画像) また、キャラクターや世界観の設定を詰めたりしています 次回の授業で、色水で光を可視化する簡単な実験をする予定です