ハゲの案から、大きく二つの方向性で話を進めました ひとつめは、ハゲが反射した光で敵を倒すシューティングゲームです 前回出た反復横とびの動作でアイテムを集め、一定数集めると攻撃できるようになり、敵を倒したらクリアというゲーム要素の強いアイデアに発展しました ふたつめは、鏡のように反射した光の道筋を使ったインタラクションです(画像参照) レーザーや懐中電灯の光を反射させ、うまく敵に見立てた光センサーに当てられればクリアになります あえて壮大な世界観(ハゲが世界を救う、など)を設定することでシュールな面白さを演出する案もでました 進捗報告としては以上です