ジンジャーミルクティーです。 前回と同じく、赤外線電球と反射材を使う方向で考えています。 パッチとしては「画面のRGBを遮断、白黒に二極化する→画面を12分割し、ある1つの面の中の白い部分(赤外線の部分)が一定の面積を超えると、その面が押されたことになる→押された面のパターン(どの面が押されるか、どの順で押されるか、どれだけの時間押されていたか・・・)によって発動する技が決まる」というものを目指しています。