ジンジャーミルクティーです。 cv.jitを使って赤外線を検知するための画像解析パッチの構成を試行中です。 赤外線を発するLEDを体に装着する案も考えましたが、装着できるサイズだと輝度が足りないのではないかという懸念や、配線がややスマートではないと感じたので別案として、スクリーン側から赤外線電球でプレイヤーを照らし、プレイヤーが装着した反射材の位置を画像で認識できないかと考えました。