■基礎演習E [2022.11.29レポート] へのコメント■ 長嶋洋一 敬称略。 特にコメントの無い人はスキップしています。 長嶋はスマホアプリ系についてはノータッチです。宮田先生・和田先生にどうぞ。 長嶋はVRモノは左右の視力差でHMDがNGでパスです。和田先生・中川先生にどうぞ。 長嶋は建築/インテリア系についてはノータッチです。磯村先生・植田先生・中川先生にどうぞ。 実現可能性が比較的あって、長嶋が支援できる学生には★印を付けましたので、 12/6の時間内に長嶋のところに相談に来るか、以下に従ってアポを入れてください 長嶋予定は常に世界に以下のように公開しています。 https://nagasm.org/1106/schedule.html 次のステップに進むにあたって相談を希望する人は、空いているところに、1106研究室 への来訪打診(アポ)のメイルを[nagasm@suac.ac.jp]までどうぞ。 2224005 石田 裕奈 ON/OFFを検出するスイッチにしても、ランプに電源を供給するにしても、電子回路を構成する ためには電線(接触子)は1本でなく2本(1ペア)、必要になるところから再検討してみて下さい 2224017 大平 涼介 「すける竹」というのはなかなか面白いので、光源(ランプ)の部分は100均などで仕入れて 手抜きして、肝心の「竹」の素材と造形に注力して欲しいと思います 2224023 加藤 緋奈子 コンセント式の電源ケーブルを回転の「軸」の内部に入れることで「捻れない」ようにしたつもり のようですが、それでもたくさん回転させたら内部で捩れます。これが100Vのラインであり、 断線/ショートなど非常に危険ですので、絶対にこの設計で進めてはいけません 2224026 加藤 優弥 底面が円形なのを一部を切り欠くことで向きを決定させるのはいいアイデアです。これだと 底面に磁石は4個も置く必要はなくなり簡単になります 2224029 唐澤 峻 過去に先例がありますが、アクリル板をレーザーカッターで重ねて、両端のアクリル円板は 全面残しておき、真ん中に挟まれたアクリル板に「穴」があり、そこに液体を満たすことで 円板(先例では歯車)が回転することで液体の形状の変化を楽しむ(先例ではプロジェクタ 光が透過してスクリーンに影絵が出る)ということは可能です。制作においては、液体が漏れ ないような密閉構造、そしてそこに液体を注入するという工夫が必要になります 2224056 鈴木 天満 (1) 本物の卵と偽物の卵とを見分けるのはどのような方法なのか不明です (2) 切った場所によって異なる音がするのであればリードスイッチをまな板の方に並べて 仕込むことになるかと思います 2224057 鱸 真菜 並べ方を磁石とリードスイッチで検出してRGB-LEDで色を変えるということのようですが、 それぞれのパンに電子回路と電池まで入るので、全体がうまく光るかどうかが大変そうです 2224059 髙橋 優衣 動きがあるのでモーターとか考えてしまいそうですが、騒音とか大変なので、だんだん下に 沈むという「動力」には、ぜひ「重力」を検討してみて下さい。上に戻すには人間の手の力で 十分です 2224072 中谷 友海 スマホを入れる穴の下にスイッチを置いて検出・・・というのは確実なのでいいと思います 2224080 秦 くるみ ★ Arduinoでなくパソコンでやるという作戦(支援希望)なのであれば早めにアポを入れて 相談に来てみてください 2224087 福田 玲美 この仕様であればArduinoプログラミングはかなり容易ですね 2224089 藤森 諒 実寸で全てのシステムをこの内部に格納するのはなかなか大変そうです 2224109 山下 桃佳 ★ 5系統RGB-LEDテープPWM制御というのはArduinoMegaの最大チャンネル数と合致している ので、この作品のための点灯回路を制作してみたいと思います。あれこれ課題があるので 講義の時間帯とは別にアポ必須です 以上