以下は、<HR>タグにあるいくつかのパラメータの例です。

これは単なる<HR>です。


これは、「SIZE」オプションで、水平線の高さ(幅)を1、2、5、10ドット、 と指定して並べたものです。デフォルトは2ドットのようですね。





これは、「WIDTH」オプションで、水平線の横幅(長さ)を指定した 例です。ブラウザの幅をいろいろに変えて見てみて下さい。 いちばん上のは絶対的に「400ドット」と指定した例で、ブラウザの 幅が小さくなると、画面に入らずにスライドバーが出てきます。これは HTMLの思想からすれば邪道です(^_^;)。 2番目は画面全体の75%に、以下50%、33%、という相対的な 指定です。こちらがお奨めです。下の二つはさらに、画面の左寄せ、 右寄せ、という指定もしています。このキーワードは「ALIGN」で、 この配置キーワードは他のタグでも何度も出てきます。





以下は特別のキーワードで、「NOSHADE」とすると、立体的な ものでないただの線となります。下の方は「幅33%、高さ100ドット」 ということで、「線」というより「四角形」というものですね。(^_^;)



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