「フォント」タグとは別に、HTMLの歴史の最初から文字の
大きさを変えるタグがありました。これはもともと、文字の
大きさを変えるのが目的ではなくて、階層的な「見出し」を
規定するもので、あとから登場したフォントタグとは、数字と
文字の大きさの対応が逆になっています。
具体的には<H1>から<H6>までで、
数字が小さいものほど大きな文字に変える
ことができます。
このタグは「見出し」ですから、文字単位での変更ではありません。
このタグを入れると、必ず「段落」が変わり、強制改行されて
しまいます。また、文字は単なる大きさだけでなく、見出しとしての
強調文字(太文字)になります。
(^_^) Hello World !!! (^_^)
(^_^) Hello World !!! (^_^)
(^_^) Hello World !!! (^_^)
(^_^) Hello World !!! (^_^)
(^_^) Hello World !!! (^_^)
(^_^) Hello World !!! (^_^)
| 一つ前に戻る |
次に進む |
最初に戻る |