あなたには、この言葉を贈ります

もう少し自分に素直になりましょう。





さて、それでは次のステップのための質問です。
あなたは以下の二つの言葉のうち、どちらを選びますか?

至高の人間もしょせんは人間。 一難去ってまた一難