■インタラクティブプロダクト演習 [2021.12.09レポート] へのコメント■ 長嶋洋一 (特にコメントの無い人はスキップしています。敬称略) 長嶋予定は以下に公開しています。 https://nagasm.org/1106/schedule.html 次のステップに進むにあたって相談を希望する人は、空いているところに、1106研究室 への来訪打診(アポ)のメイルを[nagasm@suac.ac.jp]までどうぞ。 落合 結花 1924029 心拍のセンシングは比較的容易です。音を出す部分を[Arduino+シールド]にする のであれば的場先生にサポートしてもらって下さい。PC(Max)から出すのであれば 支援しますのでアポをとって相談して下さい。 青野 未和 2024002 まだまとまっていないようなのでさらに妄想を拡大して下さい。(^_^;) 五十川 歩希 2024010 ヘッドバンキングであれば3次元加速度センサ→Arduino→Max8で楽勝です。 コンテンツを充実させるのであれば[Arduino+シールド]よりもMax8かもです。 Max8であれば支援しますのでアポをとって相談して下さい。 今村 まなび 2024014 「触れて握っていろいろさわって」・「押す・潰す・握る」という操作と造形の部分が まだ漠然としています。各種センサで検出は可能なので、造形の形状などを詰めて いきましょう。シールド無しのArduinoでMozziによってFM音を鳴らすのであれば 支援しますのでアポをとって相談して下さい。 大庭 優奈 2024025 椅子ごとにセンサから[Arduino+シールド]音源と電源まで入れるというのは、やや 非効率です。椅子はセンサだけにして、ケーブルを伸ばして1個のArduinoで検出 してMax8に送り、Max8では8チャンネルの個別出力を処理できるので、そこから 椅子のスピーカに送る、というスタイルも可能です。このような方式であれば 支援しますのでアポをとって相談して下さい。 奥間 翼 2024029 このタイプであれば過去に先例があったので的場先生にサポートしてもらって下さい。 佐々木 健輔 2024055 [A]だとただのギターのような印象です。[B]は謎です。(^_^;) 杉山 歩乃佳 2024069 僕のゼミ生がこのアイデアを検討して、結果としては断念しました。風だけで十分に 「鳴る」楽器というのはなかなか大変なので、頑張ってチャレンジして下さい。 中井 友彩 2024080 造形をしっかり作って、それぞれの演奏行為が他の部分に余計な振動を伝えない ように、それでいて音響が響くようにするにはどうするか、よく考えて下さい。 番川 真利那 2024095 摩擦系の楽器は「ちゃんと鳴る」(聞こえる)ための工夫が重要なのでよく検討しましょう。 松下 凜々 2024109 音がどこで鳴ってどのように響くのか、というのが重要ですのでよく検討しましょう。