HMACS 第2回勉強会

Hamamatsu Music And Computer Science
workgroup/workshop/workers

2003年3月 長嶋洋一


2003年3月10日、 HMACS の2回目の勉強会が、静岡大学情報学部キャンパスで開催されました。 今回の目玉はなんといっても、星合さんの制作した多数の電子工作作品、 そして竹林先生たちの新しい拠点としてオープンしたばかりの 「インキュベーションセンター」の見学でした。以下、簡単に フォトレポートで紹介します。

まずは、ホストの静岡大学から、あいかわらず元気満載の 竹林先生のオープニングトーク。 今回、初めて参加のヤマハ軍団の皆さんは圧倒されたかな。

そしていよいよ、星合さんワールドのスタートです。まずは、長嶋作品「光の弦」を 意識してローコスト版としてPICで開発した「光の絃」です。 4ブロックごとにLEDを時分割点灯させ、PICがシリアルポートでなく 1ビットのラインを直接に上げ下げしてMIDIを出す、というところに こだわりがあります。またデフォルトで、弾かれたノートだけでなく 通奏低音のようなサウンドも付加することで、これだけでなかなか 「弾けて」しまう、という作品です(^_^)。

ここからさらに、「コロコロくん」 「ミニ靄夜 or プッチ靄夜」 「光を聴く」「Breathing LED」「赤外線リモコン」 「H8 Delay / Pitch Shifter」 と、これでもかこれでもかと圧倒される作品が続々と紹介されました。 詳しい解説は省略しますが、体験した皆さんはラッキーでした(^_^)。 これを機会として、たぶんヤマハでも静岡大学でも「トランジスタ技術」 の愛読者が増えることでしょう。

そしていよいよ、危険物コーナー(^_^;)。 「BrainSyncronizer」をかけた竹林先生の脳波が侵食され、 次第に恍惚の表情に・・・・。

さらに「機械篇」に突入し、携帯のバイブの動力源となっている 振動モーターを仕込んで「動くタワシ」、そして圧巻の 「3Dパラパラ・アニメ」と続きました。写真では伝わりません が、現場にいた人は堪能しました。これに似たものを制作する アイデアは僕も昔からあるので、ちょっとヤル気が出て来ました。 いやー、星合さん、凄い(^_^)。

その後、「長嶋チラッとプレゼン」「初顔の自己紹介」 などがありました。そしていよいよ、キャンパスを縦断して、 南端にあるインキュベーションセンターを見学しました。 以下はその模様です。

・・・皆さんお疲れさまでした。(^_^)