時間学会2014 (柳川)

2014年6月 長嶋洋一


去年は時間学研究所のある 山口大学 でしたが、今年は6月7-8日の日本時間学会での発表参加のために、福岡県みやま市の保険医療経営大学に行きました。 宿は柳川に取り、6日に前泊、そして8日に後泊して9日に浜松に帰りました。 「柳川」についての思い入れは、 Max日記(1)「2014年3月7日(金)」の冒頭のところにあるので参照して下さい。 また、時間学会のシンポジウムのメモは、今年は Max日記(2) の最初に書いてあるので、こちらにはありません。 以下、写真または「★」をクリックして別ウインドウで開いた写真を閉じないでおいて、さらにクリックすると、その別ウインドウの中身が変わります。

金曜日の午後イチのゼミをちょっと早目に切り上げて、SUACから浜松駅へ、「こだま」で名古屋へ、「のぞみ」で博多へ、「つばめ」で筑後船小屋へ、鹿児島本線で大牟田へ、西鉄で柳川へ、と6時間の旅。

翌朝、これが今回のハイライト、柳川の川下り(お堀めぐり)を堪能。

川下りのゴール地点から、北原白秋記念館などを散策。

柳川駅に戻るバスを待ちつつ、お堀端でのんびり。

柳川駅に戻り、時間学会の会場行きのマイクロバスで保険医療経営大学へ。 そして、公開学術シンポジウム。

柳川に戻り、鰻ではなくて、予約していた「どじょう鍋」を堪能。

2日目の朝、柳川駅前でマイクロバスを待つ。

時間学会総会、会員の記念撮影、そして午後の研究発表セッション。