メディア数理造形演習の課題の進捗を報告します。 前回先生にもう一捻り付け加えたらどうか、おっしゃったのでいくつかの案を考えてみました。 ・タイミングがずれて成功失敗ではなく、タイミングによって点数をつけて、最後に 点数を合計して、コメントを受ける。(ピコ太郎に何か言われる) ・刺されるものを変える。例えばピスタチオや単位など ・目を認識してモニター上でカツラや服をライブでプレイヤーに着せる。そして眉毛を動かす ・背景をハワイやヨーロッパや江戸時代に変えて、それに応じた曲調に変える。(背景はプレイヤーが選択可能) ・オフィシャルのように最後にぶりっこポーズをしてパソコンに写真を撮られる。 (取るときにカウントをするorそれ用の曲を作って流す。→パソコン上で額に入れて保存できるアニメーションを追加(印刷もできる)