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9/22当日の午前に2時間、午後に1時間のセッティングとリハーサルが
あり、その模様です。これだけ見ると順調に行っているように見えますが、
実はとんでもなくトラブルが続出して、肝心の作品の演奏、というのは
一度も通せないまま本番となりました。(^_^;)
開場の15分前に、ようやく最後のトラブル原因を発見して
対策し、「たぶんぶっつけでも本番ではうまく行くだろう」
という確信を持ちつつも、たった一度も通さず、東野さんと合わせた
のは8/3のメディアアートフェスティバルでの本番以来1カ月半も
あいている、という、ちょっとかなり心臓に悪い状態で開場を
迎えました。
★ ★ ★ ★ ノベンバーステップスの本番です。客席のほぼ最前列に座ったので、 全体を見渡した写真はありません。後日、ビデオで撮ったので整理 したいと思います。
★ ★ ★ これが本番の公演の写真です。撮影担当の大山さんは東野さんの センサ取り付けなどあってソデにいたので、正面からの加藤さんの 撮影のビデオとかも後日、となります。とにかく、ちゃんと、 ぶっつけですが作曲したように無事に公演できました。 多くの人に讃えていただきました。(^_^)
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コンサートのあとで、Johannsen教授が招待した人だけの、
特別なパーティがありました。今回、このワークショップから
コンサートまで全て企画したJohannsen教授の、半年遅れの
バースデイパーティということで、凄いフルコースでした。
その中では、教授じきじきにご指名で、三好晃子さんの琴の演奏、
さらに芫山師匠も加わっての演奏もありました。
まぁ、この顔で、それぞれの公演が成功であった事を判って
いただければ幸いです。
地元のラジオ局が録音していたので放送もされるようですが、
ビデオ等の詳しい記録とかは後日、追ってご紹介します。
